教えてもらう英語学習はもう卒業。能動的な学びへ! | 手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

もしあなたが、

以下のような理由で英語に苦手意識をもっているとしたら、

それは、とてももったいないことです!

 

 

・勉強してきたけどしゃべれない

・勉強してるのに成績が伸びない

・文法用語が苦手・・・。

 

 

英語がしゃべれなかったり

成績が伸びなかったり

文法用語を聞くと逆にわけがわからなくなったりするのは

 

・これまでの学びがたまたま合わなかったから

であり

・受験のための英語の勉強だから

であり

・言語の習得理論からするとズレた学びだから

 

なんですよ!!

 

 

 

 

英語を習得する方法は一つではありません。

 

学校や塾で提供される方法があっていないと感じたら

今のままではしゃべれるようにならないと思っているとしたら

 

違う学び方をしてみませんか?

 

 

 

違う学びといっても

 

・特定の個人の成功体験に基づいた学びではありません。

 

もちろん

・「〇○するだけで1か月でペラペラ」といった

怪しい学びでもありません。

 

 

第二言語習得論という言語の科学にのっとった学びです。

 

 

 

この学び方は、学校で慣れ親しんだ方法とは違うので

戸惑われるかもしれません。

 

楽しい(fun ではなく interesting という意味での楽しさ)ので

「勉強している気がしない」

と感じられるかもしれません。

 

 

それは、

教えてもらったものを暗記するといった

受け身の学びではないのです。

 

たくさん聞いて、

たくさん読み

聞こえた通りに真似して口に出し

自分の頭で類推し、

ゲーム感覚のアクテビティに参加し、

仲間とコミュニケーションをするといった

 

 

能動的な学びです。

 

 

 

(※アクティブラーニングって聞いたことありますか?

最近はやりですが、40年も前から

そのアクティブラーニングで英語を教えてきているんです)

 

 

 

世界中の学者が

「こうすればきっと外国語が身につくに違いない」

と仮説をたてそれを検証したものをまとめたのが

第二言語習得論という学問ですが、

その中で

日本の子ども達に成果のあったもの

レッスンの中でアクテビティとして行っているんです。

 

知識を使える英語にするためのトレーニングは

座学ではなく、

五感全部を使って学んでいただきます。

 

 

 

英語教師とは、

自動車教習所のインストラクターのようなものかもしれません。

 

車が動く理屈や、動かす手順を学んだだけでは

運転ができるようにはならないように、

英単語を覚え、

文法を理解したところで

英語がしゃべれるようになるわけではありません。

 

 

様々な

アクテビティという名のトレーニングを繰り返すことで

英語を生み出すプロセスが自動化され、

英語脳ができあがり

コミュニケーションの手段として

英語が使えるようになっていくんです。

 

 

効果は、

英語ができる子どもを育てて40年の実績がありますから

折り紙付きです。

 

 

 

 

―お詫び―

今日、

Grammaring 2を使ったイベントについての

詳細を発表すると申し上げましたが

すみません。

もう少し内容を詰める時間をくださいませ。

 

 

プライベートレッスンのお申し込みは随時承っております。

 

 

一刻も早く英語を何とかしなければとおっしゃる方は

お問い合わせ欄からどうぞ。

 

 

プライベートレッスンというと、

3か月で30万~50万とかするところもめずらしくありません。

が、そんな金額ではありませんのでご安心を。

 

また、無理な勧誘等一切行いませんのでご安心くださいね。

 

 

今日もご訪問いただきありがとうございました。