中学受験がバイリンガル育児のネック!? | 手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

手持ちの英語を使える英語にする「話すための英語」

人見知りでも口下手でも英語が身につくメソッドです。学生時代に英語が苦手だった方、これまでいろいろやったけど効果が今一つだった方に。

脳科学的には、9歳までは、外国語習得がラクだというのはのはもはや周知の事実かもしれません。




All about Japan の質問コーナーでもこんなふうに取り上げられていました。

■■ <Q1> ■■

両親とも日本人で、しかも日本に住んでいる子どもをバイリンガルに育てたいと考えている方は多いと思うのですが、具体的にどのようにすればいいのでしょうか?


■■ <A1> ■■

英語の音をいつも聞かせておくことが大切です。

ネイティブの発音を子どもの耳でとらえることが英語をうまく話せる第1歩と言えます。でも、この英語の音をとらえる力は9歳10歳を過ぎるころから徐々に失われつつあり、私たち大人がどんなに頑張ってもネイティブの完全な発音をまねることは大変難しいことになるのです。

言語学者たちはこれを「9歳のかべ」と呼んでいます。9歳以前に英語の音に触れておくとネイティブと同じきれいな発音・アクセントで話せるようになるということです。

以上




ところが、一般的に、英語の存在が気になりはじめるのは、小学校英語が導入されている小5くらいからでしょうか? 


私も、英語は、できれば小学校低学年までに始めることをおすすめします。


特に中学受験をお考えの家庭には



そのわけは・・・



9歳以降に英語を始めることのデメリット


1.低学年のうちは、歌やゲームなどの遊びを通して物事を学んでいきますが、

理屈で考えるようになってからでは自分で壁をつっくってしまいます。



2.中学受験をする場合の小5,6年生には、

受験以外のことに時間を使う精神的、時間的ゆとりはなくなってしまいます。


3.閉じられる耳

人間の器官は使われないものは退化するようにできています。

赤ちゃんのときには、すべての音に「開いて」いた耳も、日本語しか聞こえない環境下では、日本語以外の音をひろわなくなってしまいます。

その限界が9歳だと言われています。

詰め込み式の早期教育には反対ですが、言葉の根っこは9歳までが鍵。

その時期を、漫然と過ごしてしまったばかりに中学で苦労するお子さん(我が子も含めて!!)をたくさんみてきました。


次回は、中学受験が英語習得のネックになっているという恐ろしい事実について書きたいと思います!