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育毛促進ガイドブック

薄毛にならないための食生活を書いたブログです。
正しい育毛促進をしましょう。

育毛シャンプーには「天然成分」または「海藻成分」が多く含まれています。
海藻は髪に良いと古来から言われていますし、コフダインは髪に近い成分なので、
強くコシのある髪を作り出すとも言われるようですね。


源氏物語などては、灰汁で髪を洗っていたと言われ、髪の長い女性は灰汁で汚れを落として、
香を焚き染める方法を使っていたようです。
海外の方は、日本人のようにお風呂好きではないので、
香水で体臭をごまかすなどといわれていますが、
清潔にすることは頭皮のケアにま大切ですから髪に香を焚くのはどうだったのでしょうね?


灰汁は、アルカリ性ですから汚れは落ちますが、頭皮には良くありません。
高貴な女性は自分では洗いませんから気にはしなかったようです。
下女は随分手荒れが酷かったろうと考えてしまいます。

室町に入ると「フノリ」という海藻の一種を使って髪を洗いはじめました。
明治初期まで、この「フノリ」で髪を洗い、体は米ぬかで洗っていたようです。

フノリは、海が近い日本で簡単に取れる海藻です。
米ぬかも稲作文化の日本だからこその知恵なのですね。
米ぬかは肌をキレイにする効果がありますが、
髪を洗うには使いにくい為にフノリを今のシャンプーのように使用していたようです。

どちらも、植物や天然の海から摂れる天然成分です。
昔の人は、化学物質や石油など知りませんから、身近な天然のものを利用して、
清潔に美しくしていたのでしょうね。

このように、天然成分は古来から私たちの生活に密着していたものです。
発展途上と共に、泡立ちのよい安価な石油系のシャンプーが出回り始めました。


泡立ちが良いと、汚れが落ちている錯覚を起こすだけで、
化学的な合成物質は頭皮や肌にストレスを掛けるなど考えてはいなかったということですね。
泡立ちより、汚れがしっかり落ちて大切な皮脂や潤いを失わせないことが大切と解るのは、
近年になってからなのです。