バランスが良い食事、バランスのよい栄養補給と言われても、何をどうすれば良いのか解りませんよね。
日本人の祖先は、魚と野菜、木の実を中心にしてきた民族ですから、腸が長く出来ています。
胴が長いのも、腸が欧米人より長いからです。
欧米人は肉を中心の生活ですから、銅は短く足が長いのです。
文化が発達して、日本の食文化にも洋食がどんどん入り始めました。
小さな子供は、洋食が大好きですし、肉のタンパク質は成長に必要なものですから、
うまく取り入れながら大人に成長します。
元々野菜が中心の日本人が欧米の食事を中心にした事で、
メタボなどの欧米型肥満の人が増えています。
また女性は便秘で悩むようになりました。
米、大豆、魚、野菜、海藻類は昔から日本の食卓に当たり前のようにあった食材です。
ところが最近では、
パン、肉、マヨネーズが中心になり野菜は申し訳程度しか食べない人がとても多くなりました。
一日に必要な野菜をカゴに盛ると「こんなには無理!」と言われますが、
日本食は、煮る、蒸す、焼くという様々な料理方法があります。
昔は蒸籠で芋を蒸してましたし、今なら電子レンジという便利なものがあります。
朝は野菜を摂る時間がないなら、ミキサーで野菜ジュースにすれば良いですし、
昼は野菜をたっぷり使ったお弁当を食べれば良いのです。
夜も肉魚を日替わりにすれば良いですし、煮物や酢の物で野菜も取れます。
工夫でなんとでも栄養をバランスよく摂る方法はありますし、
サプリメントや栄養ドリンクを飲むより吸収も良い筈です。
きちんと食事を取ること、日本に昔からある豆腐や豆類、
海藻類を食べる事は、難しい事ではありません。
アナタが忘れているだけなのです。
たまにはジャンクフードも良いとは思いますし、
基本である三食をきちんと考えれば、外食も別に構わないと思うのです。
毎日毎日規則正しい生活が出来れば言うことはありませんが、
難しいなら心掛けて食事の内容を見直すようにしてはどうでしょうか?
無理難題を自分に押し付けてかえってそれがストレスになっても何にもなりません。
難しく考えずに、
取り入れられるものから取り入れていけば自然にきちんとした食事の習慣がついていきます。