髪のツヤとボリュームは、見た目年齢を決めてしまいます。
女性は髪が細くなってペタンとしてきた、トップのボリュームが少ない、
分け目が薄い、抜け毛が多いなど。
男性は、トップが薄くなってきた、抜け毛が酷くなってきたでしょうか。
白髪は白髪染めやヘアカラー、マニキュアで誤魔化せますが、
ボリューム不足や、地肌が見えるは誤魔化しが出来ません。
抜け毛はそうでもないのに、ボリュームがなくなってくるのは、
髪に栄養が不足するために痩せてしまうのが原因です。
元々柔らかく細い髪の人も、毛根が元気なら髪はふんわりと持ち上がります。
毛根に髪をしならせる力が無くなること、支える力が無くなるのは、頭皮の汚れや詰まり、
そして栄養や水分が足りないから。
しっかりとしたケアで頭皮を守る事も育毛には大切なんです。
人間の頭皮の毛穴は生まれた時から決まっているので、
小さな赤ちゃんも白髪の老人も同じです。
頭皮の血行不足が、薄毛や抜け毛の原因なのです。
髪の毛は役10万本あるといわれています。
皮膚の角質層が変化して、毛穴の奥の毛母細胞から生み出されて、
血管から栄養やホルモンを吸収し、成長したあとに抜けると言われています。
髪の成長は4年から6年ですから、順々に抜けては生えるを繰り返すわけです。
休止期間が3ヶ月ですから、10万本の内8割は成人で、2割が赤ちゃんになりますね。
これで解るように「血行」は髪の命なのです。30代から頭皮の働きが悪くなってきますので、老廃物が一気に溜まりやすくなります。
そうなると毛母細胞が衰え加速して、生え変わりのサイクルも落ちてきます。
毛穴はしっかりあるのに休んでいる状態になります。
また、カラーリングやパーマで頭皮が炎症を起こすと薄毛を招いてしまいます。
シャワーだけは、体を温めないので頭皮の血液の流れを悪くするとも言われています。
肌と同じで、頭皮に年齢は関係ありません。
血行を良くして、頭皮の健康を保てば新しい髪が生えてくるのです。
その為には、ベースである頭皮をきちんとケアする事がとても重要になるのです。