「今日も東京は猛暑日を超え、危険な暑さですからね」
「ええ、長時間表にいるのは危険です」
「ええ。人間の撮影会の為に、遠くまでいくなんてのは、危ないですからね。そんな気力もないのですよ」
「おじいちゃん・・・」
「まあ、近くの、室内の涼しい場所で可愛い猫ちゃんを撮影できる保護猫カフェ、猫カフェでの撮影をしばらくメインにしようと思っているのです」
「まあ、動物撮影も難しいですし、興味深いですからね」
「ええ」
保護猫カフェ
Canon EOS R7, R8
Canon 50mm, f1.8
Sigma 30mm, f1.4
夜の室内なので、ISO感度は3200。
猫撮影 通算4回目。 学ぶべきことは当然だが、多い。
撮影場所は、野外よりも光の乏しい室内空間であり、
当然、動物相手の撮影なので強い照明も使用できない。カメラの設定で、イメージ通りの写真に撮影しなくてはならないが、やはり、難しい。イメージ通りには中々撮影できない。
「ほら、可愛い!」
「可愛いですよね、やはり」
「ええ」
「しかし、今、店にいる猫たちもじきに里親さんの下へと引き取られていきますからね」
「そうですね、見ていると、一ヶ月に4~5匹くらいはトライアルに出発しますからね。
まあ、保護猫カフェも猫カフェも料金的には同じようなもんですが、
保護猫カフェなら払った料金、収益の一部が保護猫たちの食費といった部分に使用され、払った料金の一部が保護猫たちの為に使用されるでしょうからね、
まあ、保護猫カフェの方が、少しは自分の払った料金が、公共の福祉の為に利用されるかもしれませんね。
とにかく、ここにやってきた保護猫たちも、里親が決まれば、そこに引き取られてゆく。
そして、新たな猫ちゃんがやってくる。
この子達にあえるのも、今だけですからねぇ」
「ええ」
「ここの猫ちゃん達は、「リトル・キャッツ」からやってくるようです」
「そうみたいですね」
(・・・)
使命
私たちは、平成16年より任意団体リトルキャッツを結成し活動をはじめました。
リトルキャッツは飼い主の事情で放棄をされた犬猫、および行政処分になる犬猫の新しい飼い主し探しを、譲渡型猫カフェや譲渡会またはお見合いや本ポータルまたはSNS(インターネット)で行っております。
この活動をとおして一般の方に対し適正飼育の知識の普及活動、不幸な犬や猫を減らすため避妊去勢手術の啓蒙も行っております。
さらに、人と猫が快適に共生のできるまちづくりを意識し、公園などに遺棄された猫が増ないよう避妊去勢をする活動をしております。
引用ここまで。
「まあ、無責任に飼いはじめたはいいが、育児放棄・・・・」
「まあ、人間ならまだ子供とはいえ、そこそこ話は通じますがね、猫と意思の疎通をするのは難しいですからね。まあ、育児以上にいらだって、育児放棄、みたいなこともあるのかもしれませんがね・・・」
「しかし、子供の育児以上に難しい面がある反面、逆に猫だから、許されることもあるのでは?」
「あるでしょうね、それは。
例えば、自分の彼女が部屋の隅でこそっとウンコしてたら、それはもう一緒に暮らすのは無理でしょう?」
「・・・」
「部屋を開けたら、隅っこで彼女がウンコしてたらどうしますか?
部屋を開けたら、ウンコしてる彼女。「なにしてんだよ、てめぇ!」「ウンコだよぉ! 小さいことでゴタゴタいってんじゃねえよ!」「小さなことじゃねえよ! てめえ、本当に人間かよ!」「人間だよ!」みたいな子・・・どうです? やっていけますか?」
「まあ、そんな子とは一緒に住めないですかねぇ・・・」
「しかし、猫がウンコしてても、「しょうがないなぁ・・・」で大体、許される。まあ、そういうことが原因で、捨てられる猫もいますけどね」
「まあ、「いくらいっても、トイレでウンコしねえし! 部屋中、すげえ臭いになってるし!」みたいな感じになって、「すまないけど、あなたと一緒に住むのは無理だから、あたし。。。」見たいな感じになって、捨てられる猫ちゃんもいるんでしょうが、
しかし、まあ、ほとんどのケースでは、人間の子供が部屋でウンコした場合よりは、許されるんじゃないですかね」
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7月26日(金)
https://digicame-info.com/2024/07/no1.html
キヤノンはカメラで圧倒的なシェアNo.1を目指す
アップスケーリング=画像を拡大しても、画質が落ちないようにする技術。
通常なら、画像を拡大すれば、画素があらくなるが、その画質の劣化を最小限にとどめる。
画像データを高解像度に変換する「アップスケーリング」
デジタルカメラやスマートフォンで撮った写真を大きくプリントした時、あるいは写真の一部を切り取って(=トリミングして)拡大した時、元の写真よりも少しぼやっとした印象になってしまった経験は誰にでもあるかもしれません。写真の解像度はカメラの画素数によって決まるため、撮影した写真の一つひとつの画素をそのまま拡大すれば、写真が粗く見えていくのは当たり前。それを解決するために生まれたのが、画像を元の解像度より高い解像度へと変換する「アップスケーリング」と呼ばれる画像処理です。
引用ここまで。
「まあ、いずれにしても、今後発売する機種の方に期待してるユーザーの方が圧倒的に多いでしょう?」
「まあ、フラッグシップに期待するユーザーはほんのごく一握りですから」
「ええ」
7月28日(日)
因みに今週のDUOLINGOはー
ダイヤモンド・トーナメント準決勝だったがー
首位で決勝へ
You finishhed 1 and reached the finals
(首位で通過し、決勝へ)
「今回は中国語をメインに学習していたんですが、もう中国語は最後まで終了してしまいました。一番レッスンが充実しているのは英語で、他の言語は、それほどのレッスン数はありませんから」
「そうですね」
「最後の方でも難易度はこんな感じです
她的爸爸从6点半到9点喝茶(=Her father drinks tea from 6:30 to 9:00=彼女のお父さんは6時半から9時までお茶を飲みます)
こんな感じです。
英語との文法面での違いは、みて分かると思いますが、英語の場合、Her father(主語)の後に動詞(この場合、drinks)、その目的語のtea (お茶)、そして、その後、from 6:30 to 9:00(6時半~9時)が来ますが、
中国語の場合、她的爸爸(彼女のお父さん)という主語の後に、从6点半到9点(6時半から9時)が来て、動詞+目的語が来ます(喝(のむ)+目的語(茶)」
なので、例えば、私は5時から7時まで中国語を勉強します、なら、
我(わたし)+「从5点到7点」(5時から7時)の後に、「中国語を勉強する」という動詞+目的語がくることになります。
学习(勉強する)+中文(中国語)
我从5点到7点学习中文=I study chinese from 5:00 to 7:00=私は5時から7時まで中国語を勉強します)
になりますね」
「ええ、まあ、やはり、DUOLINGOで一番充実してるレッスンは英語なんですね」
「そうですね」
Which animals have green feathers? (どんな動物に緑の羽毛が生えていますか?)
什么动物(どんな動物)+有(もつ)+緑色的羽毛(緑色の羽毛)=どんな動物に緑の羽毛が生えていますか?
となる。
The rempreture outside is very high(外の気温はとても高い)
外面(そと)的(~な)温度(温度、外面的温度=外の気温)+非常(とても)+高(高い)
外の気温はとても高い、
となる。中国語で所有格を作る際には、「的」を使用して名詞を所有格にする。
「彼女の」という所有格は、英語ならher だが、中国語の場合、彼女=她に的をつけて、「她的」にする。これで、「彼女の
」という意味になる。
「私の」、は、「我的」、彼の、は「他的」といった感じになる。
私の猫はとても可愛いです、なら、我的猫很可愛。
述語部分に形容詞が来る形容詞述語文は、
主語+形容詞、で良い。
ならば、我的猫+可愛でいいのではないか、と思うかもしれないが、大体の場合、そこに副詞の很(とても)を入れ、主語+很+形容詞、にすることが多い。
なので、我的猫很可愛=私の猫は可愛い=My cat is very cute
となる。
最終問題はこんな感じに続くが、DUOLINGOでは、問題を他のSNSなどにシェアすることもできるので、問題は秘密にはなっていない。なので、問題をこうして公開することに問題はない。
「まあ、最終問題でも、こんな感じです。それほど高度な中国語は出ませんが、しかし、個人的には勉強になりましたよ」
「そうですね」
「基本的な文法などは習得できますよ。
例えば、英語なら、「私が作るケーキはおいしい」は、The cake (that) I make is tasty といった形になりますが、
こうした中国語の文章も、習得した知識で作れます。
仮に中国語で今の文章を表現すると、我做的蛋糕很好吃、といった感じになると思います。(我做的蛋糕(私の作る的ケーキ=私のつくるケーキ)=我(私)做(~する(作るという意味もある)蛋糕+很(とても)好吃(おいしい)
といった感じになる。
例えば、「私の生まれた場所には多くの海外からの人々がおりー主にイギリス、インドからのー彼等のほとんどはIT企業で働いている。彼等はほとんどが長期間日本に滞在してる人々であり、30年以上日本に在住している人も稀ではない。たまたま町のスーパーで出会った人がインド人だった、などということも、よくあることである」といった文章を英語にすると、
There are lots of foreign people living in a place where I was born, -mainly they are from Britain, India- most of them are working in IT companies and has been working here in Japan for a long time, people living here in Japan for more than 30 years are not rare.
It's very likely that a person you bumped into in a super market in the town is an indian.
といった感じになると思うが、これくらいの英文なら、これを中国語に訳すのもDUOLINGOで習得した知識でできるだろうー優秀ならば・・・まあ、そこら辺は人による・・・・
「台湾潜入中のコヤマさんが、間違えた、留学中のコヤマさんが、大学を変えるっていうてもね・・・」
「台北でしょ? 場所ばればれですよね・・・・」
「ええ・・・これまで淡江大學で勉強してて、それもそのすぐ近くに住んでいたんですよ」
「そうですね・・・歩いて通える距離ですね」
「ええ。で、大学変えても、住む場所はそのままでは・・・? 場所ばれてますよ・・・あの人は、自分の肉体の魅力に気がついていないのかな・・・・ストーカーがいますからね・・・」
「気をつけて欲しいですね・・・おびき寄せてるのかな?」
「どうでしょう・・・・本当に、けっこう杜撰な性格をしていたりもするんでねぇ・・・
まあ、自動翻訳機を使うような奴に比べれば、ちゃんと語学学習しようとしている小山さんは偉いですよ。自動翻訳機を使うような奴は、だれも評価しませんからね」
「まあ、自動翻訳機を使うのは、バカにでもできますから、評価はされないですね」
「ええ、会社の面接で得意なことを聞かれて「ぼくは~、自動翻訳機が使えます」って答えてもねぇ、バカにされるだけですね」
「まあ、自慢にも何にもならないですからね。バカの上塗りですがー」
「まあ、心構えの問題ですよ。ちゃんと自分でやるか、自動翻訳機を使ってしまうかー自動翻訳機を安易に使うやつは、どんな仕事についても、だめでしょう?」
「まあ、すぐに易きに流れ、なにをやっても、一流にはなれないかもしれないですね」
「易きに流れ、末はコソ泥ですね。ないしは、バカのくせにFXや株に安易に手を出して、借金まみれ。お足が(お金)しびれて、どっぴんしゃん。破産です」
「すっごい決めつけだが・・・」
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一部引用
一部引用
(・・・)
ラグちゃんは
スノーシューかラグドールらしい🤣
白い靴下はいてる感ないけどスノーシューなの?
あ、片方ははいてる。
引用ここまで。
「スノー・シュー? というか、シューは、靴下じゃありませんよ。靴ですが・・・。靴下はいうまでもなく、SOCKS(ソックス)です」
「ええ、シューを二つあわせて、シューズです・・・シューが一つだとシューイチですね」
「そもそも、シューイチなんて表現はありませんがね」
「今日も又、ラグちゃんがバカにされてますね・・・。犬みたいな猫! ってバカにされてますが」
「そうですね、ちゃんと大事にしてるんでしょうか?」
「なんか、ラグちゃんが、「どこかの太ったおっさん」、みたいに見えますね・・・」
「あの人、猫と暮らしてるってていで、どっかのオッサンと暮らしてるんですかね」
「まあ、ない話ではないでしょうね。 (´・ω・`) 」
「しかし、黒沢家は、群馬だけに、敷地の広そうな家ですね」
「群馬ですから、ツボは安いです。
「一応、一番坪単価が高いのは、県庁所在地の前橋ではなく、高崎という感じになってますが、高崎でも一坪27万しませんから。
東京23区内なら、一番安い下町、ないしは、足立区でもー
23区内で最も治安が悪いことで有名な足立区でも、一坪(畳二畳分)140万ほどはしますから、
高崎は23区で最安値の足立区の5分の1ほどの土地価格です。
キリュウなどだと、10万しませんから、足立区の14分の1です」
「まあ、土地は安いですね。群馬なら、豪邸が立つ・・・」
「ええ、二階建てにする必要もありません。本当の金持ちは広い土地に平屋です」
「そうですね、まあ、土地がない貧乏人が高層階にしますから」
「高層階から降りてきたら、貧乏人です」
「あんた、でたらめだな・・・」
「しかし、群馬なら、平屋の豪邸がたちます」
「それがクロサワ家ですか?」
「でしょうね、群馬ですから、それくらいの家は立つはずです」
「なるほどですね。すごい豪邸かもしれませんね」
「知りませんがね」
「しかし、東京の下町と三多摩、どっちが強いんですかね? 三多摩?」
「強いとか、弱いとかではなく、高いか、安いか、だと思いますが。
ある意味では土地が安い場所のほうがコスパが良くて強いわけでね・・・
まあ、いいでしょう。
さすがに、下町をなめすぎでしょう? 一応23区内ですよ。三多摩は東京都ですが、東京23区内ではありませんからね。さすがに、下町のほうが土地は高いでしょう・・・」
東京23区内で地価の安い江戸川区、葛飾区、足立区
東京都の23区内を見ると、江戸川区、葛飾区、足立区の地価が安いです。
23区内の地価ランキングを見ると、この3区がランキング最下位であり、それぞれの区の平均地価は以下の通りです。
●江戸川区 : 348,333円/㎡
●葛飾区 : 332,647円/㎡
●足立区 : 328,426円/㎡
(・・・)
東京23区外で地価の安い地域の西東京市、羽村市、あきる野市
東京23区外の地域を見ると、東京都の中心から離れるほど地価が安いです。
西東京市、羽村市、あきる野市の地価が安く、平均地価は以下の通りです。
●西東京市 : 289,218円/㎡
●羽村市 : 133,600円/㎡
●あきる野市 : 102,126円/㎡
引用ここまで。
「同じくらいですね・・・・」
「そ、そうでしたね・・・23区内で最も安い足立区で1平米33万円ほど、23区外で高い西東京市で28万9000円。同じくらいですね・・・(1平米=縦横1m)。
まあ、下町に話を戻すと、
まあ、臨海エリアを「ベイエリア」などと称し、タワマンを作って、いかにもおしゃれな感じを演出していますが、単なる子供だましのマーケティングですからね。実際は、「海抜の低い津波で壊滅する場所に、貧乏くさい高層アパート」を建てているだけでね」
「まあ、幼稚なマーケティングですね。それに、ベイエリアは、水質も悪く、毒素がかなり混入されていますよ」
「ええ」
つづく