LYLY撮影会、数日前に掲載許可は取れました、の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

「まあ、掲載許可は頂きました」

 

「そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影 俺eigo

 

モデル 村雨ふみ

 

CANON EOS R8

 

CANON 50mm f1.8

 

後半の水着撮影ではCANON EOS R7+Sigma 30mm f1.4を使用したが、村雨さんは水着掲載は不可なので、掲載はしない。

 

 

ズームレンズで絞りをf2以下まで開放できるレンズはほぼない。なので、室内撮影といった撮影環境だと単焦点レンズを使うことが多くなるが、時間を十分にとれる状態のときなら、カメラ一台にレンズつけて、他の焦点距離のレンズが必要なときには、そのレンズを変えて。。。みたいなことをゆっくりやっていられるが、

 

時間がない場合は、複数のカメラにあらかじめ単焦点レンズをつけてそれを複数台、首から提げる、みたいな撮影になることもある。レンズを交換する時間が省ける。

 

SIGMAに50-100mm f1.8があるが、基本的にはズームレンズでf2以下まで絞りを開放できるレンズはそうはない。

 

 

 

 

一部引用

 

高性能単焦点レンズと同等の明るさと解像力をもつ、最高レベルの光学性能と表現能力を発揮できるズームレンズを。

 

Artラインの開発指針に照らした挑戦の先駆けが、APS-Cサイズのイメージセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラ用として、世界で初めてズーム全域で開放F値1.8を実現したSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM|Art でした。

 

そのコンセプトはそのままに、中望遠域をカバーする大口径中望遠ズームとして開発されたのが、この SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM|Art です。

 

 

F2.8のズームレンズより一絞り以上も明るく、背景のボケを生かしたポートレート撮影などに最適な、85mm F1.8、105mm F1.8、135mm F1.8相当(35mm判換算)という、単焦点レンズ3本分以上の焦点域をカバー。

 

 

「ズームレンズ」の新しい画質基準を確立する一本となることでしょう。

 

 

引用ここまで。

 

 

R8(R7で撮影)

 

 

R7(R8で撮影)

 

 

R8はフルサイズ、R7はAPS-Cだが、まあ、ISOなどの設定をちゃんとすれば、フルサイズに圧倒的な優位は最早ない。(暗所などでは大きなセンサーのフルサイズが強いが)

 

 

「で、撮影会で撮影した写真をSNSに掲載する際には事務所からの許可、フリーランスモデルの場合、そのモデルさんからの許可が必要なわけですが」

 

 

「無論、そうですね」

 

 

「いうまでもなく、仮に事務所からの掲載許可を得ても、勝手にその写真は発売できないでしょう?」

 

 

「・・・当たり前でしょう・・・SNSへの掲載許可をいただいただけです・・・勝手に発売できるはずがないでしょう・・・パブリシティー権の侵害になります」

 

 

 

 

 

一部引用

 

2009年の最高裁では、「無断で使用」かつ「顧客の吸引力の利用を目的」にしている場合がパブリシティ権の侵害に該当するとされた。そこで示された事例は、以下のとおりである。

  • (1)肖像等それ自体を独立させて鑑賞の対象となる商品等として使用すること
  • (2)商品等の差別化を図る目的で肖像等を商品等に使用すること
  • (3)肖像等を商品等の広告として使用すること
 
引用ここまで。
 
 
「簡単にいえば、「著名人なりの写真や名前などを勝手に利用できない」、ということです」
 
「まあ、そうですね」
 
「仮に勝手に発売などしてたら?・・・」
 
 
「まあ、最悪、裁判、事務所が黙認したとしても、完全にブラックリストに載りますね」
 
 
「サーキットなどでRQの写真を撮影し、勝手に発売したら・・・」
 
 
「まあ、業界のブラックリストには載ってますよ」
 
 

 

 

 

パブリシティ権の定義

パブリシティ権の定義はあいまいであるため、人によってとらえ方が異なります。しかし、最高裁ではパブリシティ権についての判例が出されています。

 

この最高裁の判例によると「人の氏名や肖像は、商品の販売等を促進する顧客吸引力を有する場合があり、このような顧客吸引力を排他的に利用する権利」がパブリシティ権です。

 

有名人や著名人の場合、氏名や写真、動画などに経済的な価値が生まれるため、氏名や肖像についての権利として、パブリシティ権が定義されています。

 

(・・・)

 

引用ここまで。

 

 

 

 

 

 

 

2.タレントや芸能人の肖像権を含む商品を販売する

タレントや芸能人の肖像権を含む商品を販売することも、パブリシティ権侵害の可能性があります。

 

 

パブリシティ権侵害と判断されるのは、以下のような商品を販売したケースです。

  • 写真やブロマイドなどの独立した肖像だけが鑑賞の目的となる商品を販売する場合
  • 肖像権を含むグッズなどを販売した場合
 
引用ここまで。
 
 
 

 

勝手なブロマイド販売はパブリシティー権侵害になりうる。

 

 

 

 

 

「RQとか女性アスリートの局部アップとか売ってる奴とか・・・」

 

「まあ、完全にブラックリスト入りですね。しかし、「おまえさぁ。。。。どうやって生活してんの?・・・ずっと色々な場所にひっきりなしに撮影に行ってるけど。。。勝手に売ってる? 勝手に写真、うってるの!?」みたいな奴、いますよね、しかし」

 

 

「いますね」

 

 

 

 

 

 

「女性バレー選手が狙われるんですね」

 

「まあ、スタイルがいいからですかね。まあ、そんな写真を撮影するCM(カメラマン)は、ブラックリスト入りですね」

 

「これは。。。男子バレーボール選手の股間アップ写真はOK?」

 

「な訳がない・・・・男性の権利も守られます・・・・」

 

「そうですよね・・・しかし、客席から男子バレー選手の股間を望遠レンズで狙ってる奴・・・・その絵面を想像すると、きもすぎるんですが・・・」

 

 

「そもそもね、室内はくらい。

 

で、単焦点レンズ(焦点距離を変えられない(ズームできない))レンズ)なら、f1,2,f1.4,といったf2以下まで絞りを開放できる(光を取り込み、明るい絵を撮影できるレンズはありますが、

 

ズームレンズ、超望遠レンズにはそんなレンズは存在しません。

 

400mmレンズでかろうじてf2.8(ヨンニッパ)が存在しますが、150~200万円くらいします。

 

 

良くて400mm f4 です。400mm f4でも数十万円はします。しかし、f4程度までしか開放できないレンズでは、室内体育館では暗くて、じみ~な絵になります。

 

 

(400mm f4はヨンニッパに比べればかなり安価。数十万)

 

 

 

とにかく、室内体育館は暗い。その上、ぶれないようにシャッタースピードを上げれば、一層光をとりこめず、一層暗い絵になる。にも関わらず、客席から超望遠レンズで選手を狙ってる奴ってのは、バカだとしか思えないんですが・・・」

 

「まあ、ろくな絵は撮影できないでしょうね」

 

「ええ」

 

 

 

「室内撮影所で照明たいて、f2くらいまで絞りを開放して、これくらいの明るさです。f4じゃ、まったく駄目ですよ」

 

撮影

 

俺eigo

 

「そうですね」

 

 

 

画像データ

 

EOS R8

 

f2

 

シャッタースピード125分の1

 

ISO 200

 

露出 ±0

 

焦点距離 50mm

 

 

 

 

 

(・・・)

 

ほとんどの場合、体育館など室内のスポーツ撮影は野外のそれらと比べ難易度が高いと言われています。

 

 

それを知らず撮影にチャレンジし、苦い経験をされたという方も少なくありません。

 

室内や体育館で写真を撮るというのは、いったいなぜ難しいのでしょうか。大きな3つの原因について、まずは解説を行っていきます。

明かりに乏しく、暗い!

体育館をはじめとする室内の撮影において、とにかく頭悩まされるのは照明の問題です。野外と比べ明かりが弱く、撮影のための光が確保しづらくなっています。

 

そのため、無対策で撮影を行った場合、黒つぶれした失敗写真になりやすいのです。太陽光のありがたみが実感できますね。

 

引用ここまで。

 

 

「しかし、女子バレー選手の写真撮影する奴ってのは、こういう瞬間を狙ってるんですかね?」

 

 

 

 

マイコ、ぴょ~ん

 

 

 

ヤフオク・・・・1700円・・・

 

「・・・・これは、カノウ・サイドから訴えられても仕方がないでしょうね・・・」

 

「勝手に落札してんじゃねえよ・・・」

 

 

「そうですねぇ」

 

 

「で、話を戻すと、今日は村雨さんは?」

 

「プール撮影会じゃないんですかね」

 

 

 

 

基本、雨天決行だが、荒天予報により中止されたようだ。

 

 

 

 

 
 
「で、村雨さんは2021年、ミスFlashファイナリストのようですが(当時、ヤノ・カエデ名義)、そのときに優勝したのが、奴です」
 
「奴?」
 
「霧島です」
 
「せいこっこ?」
 
 
「スタイルから何からこの人相手にするのは大変だったでしょうね。可哀想な、村雨さん・・・」
 
「村雨びいき・・・しかし、なんかいろんな人がいろんな形でなにとなくつながってるもんですねぇ」
 
「霧島さんと昨年、一緒のチームだったのは、マミさんですね」
 
「そうですね」
 
 
 
「マミさんが、こんなことをつぶやいてましたね。今回のサボリ、サボタージュ活動、破壊活動に関するつぶやきでしょうか?」
 
 
「さぁ、どうなんでしょうね」
 

https://digicame-info.com/2024/05/post-1743.html

 

 

パナソニックのカメラ製品サイトは「20年以上前のビデオカメラの宣伝意識のまま作ってしまった」

  • 投稿日:
 
  • パナソニック「DC-S9」を巡り、SNS上で〝炎上〟する事態となっている。このカメラで撮ったものではない無関係の写真を製品サイトで使用しており、「性能を誤認させる」と批判が集まっている。
 
  • 同社は「現行機種のすべてのサイトで見直しが必要だと考えている」と説明。
 
  • パナソニックは28日夜、「新製品で撮影した写真でないことがわかりにくい表記となっていた」などとする謝罪文をサイト上に掲載。しかし、ほかの製品でパナソニックの独自技術による画質の良さなどを説明する際にも有料画像が使用されているとみられるケースが多数見つかっており、さらなる批判が集まっている。
 
  • 同社の担当者は「20年以上前のビデオカメラの宣伝で実機のものではない画像をはめ込む手法があり、そのときの意識のままサイトを作ってしまった」と釈明。
 
(・・・)
 
 
  • パナソニックの問題を受け、ほかの大手カメラメーカーも自社サイトのチェックなどに奔走した。ニコンは機能や性能を紹介する作例で「有料画像を使ったことはない」と説明。
 
  • キヤノンはカメラを使用する場面の例を紹介する際に有料画像を使っているケースはあるとした上で「作例や性能を訴求する写真は実際の製品で撮影したものを使用している」とする。
 
  • ソニーグループもイメージ図として有料画像を使用する例はあるが、作例には使用した機材を明記することを徹底しているという。担当者は「どんな写真が撮れるのかをお客さまに伝えることが重要。基準を設けて適切にサイトを制作している」と話す。
 

引用ここまで。

 

 

「まあ、実際はNIKONのカメラなどで撮影した画像を製品サイトに載せていて、まあ、炎上してる訳ですが」

 

「NIKONで撮影した「走ってくる犬の写真」などを載せてたんでしたっけ?」

 

「ええ、それを見たユーザーが「「走る犬」が簡単にとれるのかと思った!」って誤解したとかしないとか」

 

「まあ、。。。なんというか・・・20年前の感覚でカメラも作ってらっしゃる?」

 

「その感覚でカメラを作っていたら、20年前のカメラができちゃいますね・・・」

 

 

 

https://digicame-info.com/2024/05/lumix-s9s9.html

 

 

  • パナソニックは、最新のLUMIX S9の宣伝でストックフォトを使用していると非難されている。写真のうちの1つはニコンのアンバサダーがニコンのカメラで撮影したものだ。

    現在この問題はLUMIX Japanでのみ確認されているが、他の国でも同様のプロモーションが行われている可能性がある。まとめると、LUMIX S9の製品ページの写真の一部はストックフォトを使用しており、カメラの画面(ファインダーの画面)は合成のようだ。

    たとえば、このページ(パナソニックS9の製品ページ)に掲載されている犬の写真は、Shutterstock(ストックフォトのサイト)でも見ることができる。

 

 

 

引用ここまで。

 

「ああ、この狗の写真です!」

 

「そうでしょう。これはパナの今回のカメラで撮影されたものではありません」

 

「まあ、これは誤解されるよなぁ」

 

「ええ」

 

 

 

 

 

 

 

「確かに、昔はこういう広告がたくさんありましたね」

 

「そうですね」

 

 

 

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6月2日(日)PM7:00

 

では今週のDUOLINGOは?

 

 

準々決勝、準決勝、決勝と3周に渡ったダイヤモンド・トーナメントだが、首位で終了。

 

今週の獲得点数 5万5025点

 

 

トーナメント参加は今回で3回目。そして、3回入賞。

 

 
 
つづく