今週のDUOLINGO、今、タイで何が?の巻き | 超現実NEWSーSince2020

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日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

「しかし、話は変わりますが、エリ・黒澤もタイに行きましたが」

 

 

 

 

 

「この・・・ぽっちゃりした方は、誰?」

 

「黒澤です」

 

「ああ・・・妹さんの家のようですね。。。」

 

「よく妹さんの家だって分かりますね」

 

「あの天井の壁紙は、たぶん、そうです。妹さんにはいつも、お世話になっています」

 

 

「妹さんと浮気でもしてんですか・・・」

 

 

「いや、黒澤の情報を教えてもらっているのです。黒澤が変な勢力と関わっていないかどうか、調べています」

 

 

「そうなんですか・・・?」

 

 

「ウソです。

 

 

まあ、そんな話はいいでしょう。とにかく、エリ・黒澤はタイから帰国後、食欲が止まらないとブログに書いていましたが。。。そうですか。

 

 

で、エリ・黒澤もタイに行きましたが、RIPのシャーベットもタイに行きましたね」

 

 

 

 

 

 

「タイに皆さん、潜入しますね」

 

 

 

「潜入・・・」

 

 

「まあ、いいでしょう。私のインスタも、タイに近しい方にフォローしていただきましたよ。タイとのハーフで米陸軍だそうです」

 

「米軍が・・・・」

 

「そうですね。まあ、米軍関係者とはこれまでにも何度か会っていますがー」

 

 

 

変な「板」を撤去してくれてるんですかね?

 

 

2chとかの、気持ち悪い「板」ですか? どうでしょうね。

 

 

 

「退役軍人じゃなく、現役ですか?」

 

「そのようですね」

 

「ガチでしょ、ガチで現役でしょ、これ・・・」

 

 

「いずれにしても、NSA(米国家安全保障局)がちゃんと傍受してるから、大丈夫です」

 

 

「「NSAが傍受してるから、大丈夫っ」て、どういう理屈ですか・・・・」

 

「いや、傍受されていない秘密の会話を個人的に行っていた場合、相当やばいですよ」

 

 

「まあ、そうですね。それを根拠に、徹底監視してきそうですよね・・・」

 

 

「ええ。「現役米兵が外部の人間と接触している。監視しておけ。軍内部のセンシティブな情報が外部に流れたら困る」ってことになるでしょう?」

 

 

「まあ、そうですよね・・・甘くないですから。「米兵と関係を持っている」というのを根拠に徹底監視しそうです」

 

「ええ。ドローンとか使いますよ」

 

 

「あぶねえなぁ・・・」

 

 

「現役でキャンプに駐留してる軍人が外部と通信していた場合、それを野放しにするはずがないでしょう?」

 

 

「まあ、そうですね。競馬のジョッキーにしても、出馬前は外部に情報が流れないように、外部と接触遮断されるのに、ましてや、軍人ですから・・・・まあ、みな、監視されているし、通話も傍受されている」

 

 

「それはそうです.

 

 

いずれにしても、NSAが通信を傍受していた方が良いですよ。「変な会話はしていない」ってのをNSAに把握しておいてもらった方がいいでしょう?」

 

 

「まあ、下手な誤解を受けるよりは・・・・」

 

 

 

「ええ、実際、このこんがらがった世界に関しても、「全てを徹底的に調べて、早く白黒をはっきりつけてくれ」、って感じですね」

 

 

 

 

「まあ、そうかもしれませんが・・・」

 

 

 

「とにかく、軍はセキュリティーは厳しいでしょう?」

 

 

「でしょうね」

 

 

 

 

 

「例えば、アメリカ中央軍(中東などを管轄とした米軍)が昨今は最も、メディアに登場する回数が多いでしょう。中央軍の米兵がそんなに、気軽に外部と接触できますかね?」

 

 

「さぁ、私は軍人ではないので、分かりませんが、しかし、様々な問題を抱える地域にいる兵隊ですから、普通に考えれば、厳しく管理されているでしょうね」

 

 

「でしょう?」

 

 

 

 

引用ここまで。

 

アメリカ軍における地域別統合軍一つで、アラビア海及び中東中央アジア地域担当している。
1962年アメリカ打撃軍として創設され1980年に緊急展開部隊(RDF)と統合、そして1983年中央軍として再編される。

米ソ冷戦戦われていた初期の頃活躍の場はほとんどなく他の統合軍比べて存在感薄かったが、1991年湾岸戦争以後、もっとも危険な地帯化した中東及び中央アジア地域戦略の要とされている。

 


イラクアフガン軍事作戦が行われている現代では、アメリカ統合軍の中で最も活発に活動行っている。

 

 

引ここまで。

 

 

(現在は基本的には米軍はアフガンからは撤退し、それ故にアフガンを本拠地とするISの分派(IS-K)が、米軍撤退後に力

をもち、先日のロシアでのテロを実行したとされる)

 

 

 

 

今、タイで何が!? 

 

 

 

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「で、ちまたでは大問題になっているというのは知っていましたが、このモト「通訳」が起こした問題」

 

 

「ええ、「通訳が嘘つき」ってのは。。。。」

 

「嘘つきな通訳には仕事はないでしょう? 大谷のしゃっべたことも、インチキに通訳してたんですか?」

 

 

「それが確認されたら、虚偽の拡散ですが・・・」

 

 

キジから一部引用

 

 

(・・・)

 

 

ドジャース・大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、本拠地でのエンゼルスとのオープン戦を前に、水原一平元通訳の解雇騒動を受けて会見を行い、声明を発表した。約100人が集まり、ロバーツ監督やフリードマン編成本部長も姿を見せた11分の中で「まず、僕自身も信頼していた方の過ちを悲しく、ショックですし、今はそう感じています。

 

僕自身は何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それを頼んだことはない。僕の口座からブックメーカーに対して、誰かに送金を依頼したことももちろんありません」などと思いを明かし、賭博や送金への関与を完全否定した。

 

  【写真】大谷翔平が11分間必死の訴え…その直後の行動は 

 

 

 

約12分の中で、大谷は6度「ウソ」という言葉を使った。 

 

 

 「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、みんな僕の周りにもウソをついていた」 

 

 

 「これらは全くウソだった」(借金の肩代わりなどについて) 

 

 

 「『僕はすでに話して、彼とコミュニケーションをとっていた』とウソをついていました」(賭博関連の取材依頼について)

 

 

  「僕にもチームにも、僕とコミュニケーションをとっていたとウソをついていました」(同依頼について) 

 

 

 「僕の代理人も彼にウソをつかれていたということを、初めて知って」 

 

 

 「彼らもその時初めて自分たちもウソをつかれていたということをそのときに知りました」(送金などについて) 

 

 

 これまで6年間コンビを組んできた2人の関係性は一気に崩れた。大谷も「ショック」、「気持ちを切り替えるのは難しい」と

本音も漏らしていた。

 

 

引用ここまで。

 

 

 

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

 

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳だった水原一平氏(39)による違法賭博疑惑で、大谷選手が25日(日本時間26日)、球団の本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで報道陣に声明を読み上げた。

 

大谷選手は、水原氏について「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、皆にうそをついていた」と述べ、違法賭博への関与を否定。

 

「誰かに代わって賭けたり、頼んだりということはないですし、口座からブックメーカーに対して送金をしたことはありません」とも述べた。

 

 

 米スポーツ専門局ESPNなどによると、水原氏は米西部カリフォルニア州のブックメーカー(賭け屋)に借金があり、大谷選手の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)の送金があったとされる。

 

この送金が違法な賭け屋への送金だと認識してたのかが注目されていた。

 

 

引用ここまで。

 

 

「勝手に口座から送金ってのは、デタラメですね」

 

「まあ、犯罪者ってのは、みんなデタラメですけど」

 

「まあ、理になかった犯罪者なんてものはありませんからね。勝手に他人の口座から、自分で勝手に送金ねぇ。デタラメだなぁ」

 

「まあ、大変ですよね、そんなことをしでかしたら」

 

 

「で、容疑者の水原ですか? これから世界中が注視する中で、捜査が進んでいくことになりますが」

 

 

「そうですね」

 

「大谷を出汁に使って、もっとデタラメをやってたら、もっと大事になってる所ですね。女性に対して、「大谷が僕にこういうんだ。君は僕と寝るべき、だって。そんな大谷の意見をどう思う?」そんなことまでやってたら・・・」

 

 

「最悪ですね・・・神が献金しろといっている、なんて幼稚な詭弁で神を出汁に使って献金させるカルト宗教と代わらないですね、そうなると」

 

 

「ええ、「神様の為」、などとほざきながら、その献金を使うのは、自分たち」

 

 

 

 

一部引用

 

(・・・)

 

出会いの場となった「ポーカー」

 発端は3年前にさかのぼる。2021年、カリフォルニア州サンディエゴ。今月20日の開幕戦で対戦したパドレスのお膝元で水原一平氏はポーカーを楽しんでいた。

 

水原氏は“プレーヤー”として、一人の男と出会う。現在、違法賭博などの疑いで捜査を受けているマシュー・ボウヤーだ。水原氏が「マット」と呼ぶその男を通じて信用貸しで賭けをするようになったのが全ての始まりだった。

 

 

 

 接点となったポーカーはカジノ施設のない日本では馴染みが薄いが、アメリカ合衆国カリフォルニア州では合法の賭博だ。しかし、ポーカーテーブルが今回のように違法賭博への「入口」にもなってしまうことがある。海外で活動する日本人ポーカープレーヤーはこう語る。

 

 

「高額な掛け金のテーブルでプレーしていると話しかけられることはよくあります。ポーカーは待ちの時間が長く、会話が発生しやすい。見知らぬヤツから『スポーツベットは普段どこでやっているの?』なんて聞かれるなんてこともありました。大谷選手の通訳でTVに映るような有名人であれば近寄ってくる輩も多いことでしょう」

 

(・・・)

 

狙っていたのはお金だけではない

 一方でカリフォルニア州ではスポーツベットは違法。つまり同州でスポーツベットを扱うブックメーカーは原理上すべて「違法賭博業者」となる。そういった業者にとってポーカー会場を含むカジノはギャンブラーという「潜在顧客」がいる重要な“営業先”なのだ。

 

ただ、水原氏に近寄る業者の思惑は、単に「お金を持っていそう」というだけにとどまらない。業者の思惑について、前出・木曽氏はこう説明する。

 

 

「もちろんお金を落としてくれる、有名人が顧客になるという利点もあると思いますが、本当の目的はその先。

 

 

八百長協力者にしてイカサマを手伝わせる。要するにゴールは八百長なんです。

 

違法なスポーツベット業者にとって、賭けの対象になるスポーツの関係者は選手以外でも格好の標的になる。

 

 

そして水原通訳はドジャースの投打のキーマンである大谷翔平の情報を知りうる立場にあった。ポーカーで対面して水原氏の存在を知り、大谷の通訳だからこそ『使い勝手がある』と見て、アプローチした側面はあると思います」

多額の貸付が許された「大谷の親友」という立場

 業者はどのようにして、取り込んでいくものなのか。

 

「最初はVIP待遇をして、どんどん貸し付けていき、借金が膨らみ、どこかで返済が滞り始めたときに、『だったら……』とバーターで『情報をよこせ』だとか、『誰かを紹介しろ』とか話を持ちかける、というのが彼らの手口です」(木曽氏、以下同)

 

 

 実際、ボウヤー氏の代理人は米紙『ワシントン・ポスト』に対し、借金が数百万ドル(日本円で数億円単位)に膨らむ中、貸付を続けていた理由として「大谷の親友であったこと」を挙げている。大谷との関係によって多額の借金が許容されていたのだ。

 

(・・・)

 

 

「なぜMLBが選手やスタッフ自身の関与するスポーツ競技以外の違法賭博をも禁じているかというと、他のスポーツ競技への賭博であっても、その負債や賭博をした事実を材料に、違法賭博業者が選手やスタッフに『八百長』を持ちかけるのが常套手段だからです。

 

仮に八百長疑惑が生じた場合、それが『本当にあったかどうか』を証明することはとても難しく、そこへの関与が判明した時点でリーグやチームのそれまでの試合全体の信頼性そのものが疑われることになる。

 

 

これらを我々ギャンブル業界に関わる人間は『信用失墜行為』と呼びますが、MLBを含め多くのスポーツ競技団体はその『信用失墜』を防ぐために、違法賭博への関与そのものを禁止することが多いのです」

 

 

引用ここまで。

 

 

 

「まあ、実際に八百長を行ったかどうかの判断は難しく、身の潔白を立証するのは難しい、が故に、「違法ギャンブル業者と関わったというだけで」、一般の市民からは「実際はやってんじゃねえのか?」といった犯罪者のような目で見られ、自分たちの競技全体が疑わしいものとして見られてしまう」

 

 

「そうですね。八百長、チートに関与している疑惑がかかっただけでも、まあ、MLBを多くの人が八百長団体として見てしまう可能性も生じるし、損害が生じてしまいますからね」

 

 

「水原はなぜ、このタイミングであんなことを行ったのか? 今までは大谷の資金管理だのなんだのをアル程度自分でやっていたようですが、大谷の結婚を機に、そうしたことはたぶん、奥さんが行うことになるでしょう。

 

 

そうなると、自分が勝手に大谷の口座にアクセスするといったこともできなくなってくる。

 

送金した際に、大谷の所に「送金が行われた」、という通知が本来はくるでしょうが。それも大谷のスマホではない違うスマホに来るようにしていたのかもしれない。

 

 

自分で大谷の口座から送金した際に、どういう形で本人認証がされるのか、当然、水原は知っている。

 

そこから逆算し、大谷には送金したのがばれないように、準備するのもたやすいですから。

 

 

しかし、奥さんが資金管理などをするようになり、大谷の口座に最早自分が簡単にタッチできなくなってしまうと、勝手に送金するといったことも、これからはできなくなる。

 

 

その前に、勝手に送金、という犯罪に手を染めたんですかね」

 

 

「このキジにもあるように、犯罪者の考えることはいつも一緒ですよ。水原を使って。大谷にまで犯罪に荷担させ、ぞの弱みにつけこんで、いいように大谷を骨の髄までしゃぶる。

 

 

 

例えば、水原が多額の借金を作ったことを知れば、大谷がー今回は肩代わりはしていないといっていますが、大谷がその違法ブックメーカーに送金してやっていたかもしれない。

 

違法ブックメーカーに送金するだけで犯罪ですから、それで大谷も犯罪に手を染めることになる。

 

 

そうなれば、今度はその弱みにつけこんで、大谷を泥沼にはめてゆく。罪まみれにしてゆく。そして、その犯罪を犯したという弱みにつけこみ、大谷を骨の髄までしゃぶる」

 

 

 

 

「まあ、ありえる話ですね。まあ、これから明らかになるでしょう?」

 

 

「でしょうね」

 

 

 

 

「今後の捜査の中で詳細は明らかになってくるでしょう。甘くはないですからね」

 

「まあ、そうですね」

 

 

 

 

 

独り言

 

いやぁ、60才くらいの感じに違法に加工した写真を拡散されましてもねぇ

 

 

 

 

つづく