世界最大外国語学習サイトDUOLINGO体験リポ ゴールドリーグには首位で上がったがその結果は? | 超現実NEWSーSince2020

超現実NEWSーSince2020

日々のニュースなどを少し、超現実的な視点から報告。
Since 2020. 17,April -2020年4月17日から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まあ、実際に先月末から隙間時間を見つけて地道にやっているがー」

 

「ああ、参加者はブロンズリーグからスタート、そのリーグから昇格すればシルバーリーグ。それを昇格すれば、ゴールドリーグ」

 

「ああ、ブロンズ、シルバーを首位で通過して、現在ゴールドリーグだが、今日、最終日の順位は、まあ、一応首位」

 

 

 

 

 

 

 

名前の横にアメリカの国旗があるので、あたかも俺の国籍がアメリカのように見えてしまうが、、、あれは学んでいる外国語の種類を意味している

 

 

英語=アメリカ英語、という認識らしい・・・なので、英語を選択すると、アメリカの国旗が表示される。

 

今の所、日本語を母語とした学習者向けの言語は、この4つ。

 

仮に他の言語を学習したい場合、英語といった外国語で学ぶことになる。

 

 

 

例えば、スペイン語やドイツ語を学びたいときには、このように英語といった言語で学ぶ必要がある(質問からなにからが英語、ということになる)

 

 

 

また、不服な点を上げれば、用意されているアイコンの顔の形がみんな四角い・・・ので、あんなアイコンになってしまっている・・・

 

 

「後、8時間で終了か」

 

「ああ、二位のロシアと6000点以上の差は広げておいたが、まあ、どうなることか。二位は英語とドイツ語をロシア語で学習している。因みに3位もロシアだ。英語をロシア語で学習している」

 

「ロシア人が多いなぁ」

 

「ああ、4位に入ってるPhoさんは、英語でドイツ語を学習しているが、まあ、アメリカ人ではないだろう。

 

アメリカ人は他言語に興味はない。他国に行っても、「おまえらが、英語喋れ」というスタンスだ」

 

「・・・・自己中だな、、、、」

 

「そうだな、それがアメリカだ。

 

他国に行っても、普通に英語で喋りかけ、通じないと怒る、それがアメリカ人だ」

 

 

「関西人に似ているな。東京でも、標準語は話さない。他県の人間が一生懸命標準語を習得しようとするのに、あいつらは、関西弁を貫く」

 

「ああ、同じ、ウェスタンピーポーだからな」

 

「まあ、関西もウェスタンだが・・・・」

 

「ああ、それが西の流儀なんだろう」

 

「・・・まあいい、、、で、5位は?」

 

「5位は多分、トルコ人だ。フランス語と英語をトルコ語で学習している」

 

「地味にNATO」

 

「ああ、6位はまた、ロシアだ。

 

英語をロシア語で学習している」

 

「ロシアに西側が挟まれているな・・・」

 

「ああ、西側の二人がロシアに負けている訳だ。ロシアは包囲するのが好きだ。西側が包囲されている・・・」

 

 

「がんばれよ、オマエラ・・・・」

 

「そうだな」

 

 

ということで、後で結果を追記・・・・

 

 

 

 

ブロンズリーグ首位通過

 

 

 

シルバーリーグ首位通過

 

 

 

さて、ゴールドリーグは?・・・

 

 

 

 

 

 

リーグは全部で以下の10段階あり、前の週のリーグでの結果をもとに次の週から上位のリーグに昇格するか、下位のリーグに降格するかが決められます。

Duolingoの10段階のリーグ(上にあるものほど上位)

  • ダイヤモンドリーグ
  • 黒曜石リーグ
  • パールリーグ
  • アメジストリーグ
  • エメラルドリーグ
  • ルビーリーグ
  • サファイアリーグ
  • ゴールドリーグ
  • シルバーリーグ
  • ブロンズリーグ

ちなみに最初は皆、ブロンズリーグからのスタートとなりますね。

ただ、このリーグを昇格するために上げなければならないのが、ランキング。

 

 

(・・・)

 

何位になると上位のリーグへ昇格できる?

最後はリーグ内の昇格、または降格するランキングについてです。

Duolingoの週間リーグでは、毎週全世界からランダムで50名のグループができそのメンバーでランキングを競うこととなります。

 

そしてこの50名のメンバーのうち、上位10位以内に入ると、次のリーグへ昇格となり、その反対に下位10位以内に入ってしまうと前のリーグへ降格となってしまいます。

 

 

キジから引用ここまで。

 

 

 

まだ、先は長い。ゴールドリーグは下から3番目のリーグだが、それですら、すでに上のリーグで昇格出来ず、上位リーグから降格してきた学習者も何人かいる。

 

まあ、上に行けばいくほど、やはり、上位に食い込むのは難しいのだろうが、何処まで無傷の首位通過が出来るだろうか・・・

 

 

「次のサファイアリーグで、降格したら、だっっせえな・・・」

 

「ああ、何事も油断は出来ないからな。地道に隙間時間見つけてやっておこう・・・  (´・ω・`)  まあ、どっかの段階で連続記録は途切れるだろう。上位には語学に精通した学習綾が腐るほどいるだろうからな。

 

まあ、とりあえず、やれる所までは首位通過を狙ってはみるけどな」

 

「ああ」

 

「おまえ、こういうちょっとしたゲームも軽視するなよ。こういうので負けたその敗北感も、軽視出来ないからな。「あのときも負けた、俺は逃げた・・・」そんなことを繰り返していると、だんだん、それが大きな劣等感に変わり、自分の心と体をむしばんでゆく。

 

なにかをしようとすると、「また、負けるんじゃないか。。。駄目なんじゃないか・・・」なんて思ってしまい、新たなことにチャレンジ出来なくなってくる。で、ゴミみたいにふてくされて生きる羽目になんだよ。

 

人間ってのは、例えば、「自分はごく普通の凡人ですから」なんて開き直ってしまうと、力をもう発揮できなくなる。本当は能力があるかもしれないのに、「所詮、凡人ですから。がんばっても無駄ですから。はいはい、あんたらは凄いね。俺はどうせ駄目人間だからさぁ、適当にやって、適当に楽しくいきてゆくよ。向上心とかどうでもいいよ。所詮、凡人だからさぁ、向上なんて無理だしぃ。食べたいもの食べてさぁ、無様に太ってもどうでもいいしぃ。食って、飲んで、騒いで、その場さえ楽しければいいしぃ、所詮、俺なんて凡人ですからぁ。金はねえけど、借金すりゃいいし。ははは、どうでもいいよねぇ。手を抜ける所は最大限手を抜いてさぁ、それが効率性ってもんでしょ? ははは、まじめにコツコツとか、バカだよねぇ。ははは。やってらんねえっての。ははは。金を貸してくれるところがなくなったら、闇金で借りればいいっしょ? 乃至は、盗んじゃうか? ははは。あ~あ、やってらんね。強盗殺人でもすっかなぁ。ぎゃはは。死刑にされてもいいしさぁ、やってらんねえよ~。どうせ駄目人間の俺が生きててもしょうがねえし~、なんか、生まれてすいませんね~、ぎゃはは」って感じに能力を開花させずに腐りきった状態で生きてゆくことになる」

 

 

「ああ・・・・・闇落ちだな・・・」

 

「この手の腐りきった野郎は、実際、腐るほどいるがーまあ、直りようがねえ。病気と同じだ。病気も病状が進みすぎれば直らない。それと同じだ。闇に落ちきった野郎は直らねえ。始末してやった方が良い」

 

「しかしな、こういう腐りきった野郎は、結局、滅ぶんだよ。多くの人間は、こういう奴らを歓迎はしない。社会でどんどん居場所をなくし、

 

まあ、悲惨な末路を迎える。

 

 

で、負け続けていると・・・・何か新たなことをしようとすることを極度に恐れ、一歩を踏み出そうとすると、体がガタガと無性に震え始めたり?」

 

「ああ。心も萎縮してしまったりな。メンタルを破壊されたら、人間、終わりだ。でだー」

 

 

「そうなった人間は。。。どうなる・・・?」

 

「死ぬことになる」

 

「・・・・ま、まあ。。。。結果的にそうなるかもしれないが・・・・  (´・ω・`) しかし・・」

 

「言い訳すんじゃねえ。そんな暇があったら、努力しろ。クズが。

おまえ、負け癖のついた顔をしはじめているぞ」

 

「・・・そんなことはない」

 

「いや、ちょっと、顔を見せてみろ・・・」

 

「こうか? どうだ? かっこいいだろ?」

 

「・・・い、、、いぬ?」

 

「俺だよ」

 

「犬かと思った。おまえ・・・犬みたいな顔になってる・・・負け犬っぽくなってる・・・」

 

「なってねえよ・・・」

 

「気をつけろ」

 

「あ、ああ・・・  (´・ω・`) 」

 

 

追記

 

 

そして、ゴールドリーグ首位通過

 

 

 

サファイヤリーグへ

 

 

さて、サファイヤリーグ初日は、どんな感じか?

 

 

 

 

 

The movie takes place on a train. A business man dies at night, and a detective has to find the person who did it before the train arrives(その映画は列車を舞台にしている。ビジネスマンの男が夜に死亡してしまう。探偵は列車が到着するまでに、犯人を突き止めなくてはならない)

 

the detective has to (探偵は何をしなくてはなりませんか?)

 

ask everybody questions (みんなに事情聴取しなくてはならない)

 

 

 

Mr Tanaka who played the monster is now a teacher  (映画でモンスター役を演じたタナカさんは、今、教師をしている)

 

 

 

That play, which I saw yesterday, was about London (昨日見たお芝居はロンドンについてでした)

 

 

 

訳してください

 

That movie which I watched yesterday is about pirates (昨日見たその映画は海賊についてです)

 

 

そんなこんなで、初日は・・・

 

 

 

今の所、4位。

 

 

もう少し、地道にランク上げしておこう・・・

 

 

さて、サファイヤリーグは何位で通過出来るのか?   (´・ω・`) 

 

 

「まだ、レベル的には初級の方だが、いうまでもなく、だんだん難しくなってくるだろう?」

 

「ああ。まだ、そうだな、高校入試レベルくらいだが、まだ初歩だからな。これから難しくなってくる。油断は出来ないな」

 

「ああ」

 

 

 

一応、初日一位になっておいたが、さて、このまま、首位で通過出来るだろうか?

 

 

 

追記

 

 

翌朝目覚めて、ふと見たら・・・・

 

 

 

 

一位 IGOR?・・・また、ロシアか・・・

 

 

 

IGOR,お前、どこから来た・・・どこからともなく現れ、一気に一日で2000点以上稼いだのか・・・・

 

オマエラ・・・・がんばるなぁ・・・・

 

結構、点数の稼ぎかたがエグイな・・・追いつくのが大変なんだが・・・・

 

 

 

 

また、立ちはだかるロシア人。。。さて、サファイヤリーグを一位通過出来るのか・・・・?

 

 

「3位のKITTYさんは、何人だ?」

 

「ヒンドゥー語で英語を習っているからな、謎のインド人じゃないか? 国籍不明だな」

 

「インド人だろ? なら、国籍不明じゃないじゃないか・・・」

 

「多分、インドだろ。(地味に西側(西側の諜報システムの一角を実は担っている)」

 

 

 

 


 

 

承認されているSIGINT(電子盗聴などが主な役割)パートナー

 

その西側諜報機関のパートナーの中にインドの名前が。(同盟国間は、情報を共有している)

 

 

「早さだけなら、IGOR君より、KITTYさんの方が上かもしれないがな」

 

「IGORより、早いのか・・・?」

 

「ああ、本気を出せば」

 

 

 

 

 

 

KITTYさんの一日に獲得したXP数の最高は2891XPだよ!

 

 

「一日に3000点近くいけるのか・・・」

 

「やる気を出せばそれくらいは軽いんじゃないのか?」

 

 

 

「一方、IGOR君は?」

 

「貴様のスカウターで見てみろ」

 

 

 

 

 

 

 

「1637。。。。。普通の学習者が一週間で稼ぐ点数をやはり、IGORも一日ではじき出すのか・・・・」

 

「そういうことだ。本気をだせば、もっといけるだろう」

 

 

「じゃあ、あんたは・・・?」

 

「私は、3000以上です」

 

「はったりだ! そこまではあがらん」

 

「さぁ、どうでしょうか? 少し、本気を出して差し上げましょうか?」

 

 

「・・・・・」

 

「ここは、まだサファイヤリーグです。まだ本気を出す必要はありません、しかし、少し本気を出してあげましょう」

 

 

「はったりだ・・・精一杯やってその成績のはずだ・・・」

 

 

「そう信じたいようですね。しかし、実際のところは、どうでしょうか? これが本当に私の本気でしょうか? それは私だけではありません。

 

KITTYさんも、IGOR君もそうです。まだ、本気は出していない。TOP通過する人間達はみなそうです。ここまで本気も出さずに余裕で来ています」

 

 

「。。。。。」

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

つづく

 

 

::::::::::::::::::::::

 

 

 

 

 

東京港野鳥公園

 

イソシギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

和泉多摩川 (狛江)

 

 

アオサギ

 

キヤノン EOS 90D

 

 

 

セグロセキレイ

 

和泉多摩川 (狛江周辺)

 

 

キヤノン EOS 90D

 

150-600ミリレンズ

 

 

 

 

カイツブリ

 

東京都内

 

Canon EOS 90D

 

 

ハシビロガモ 

 

和泉多摩川 (狛江付近)

 

Canon Eos 90D

 

 

 

 

コガモ

 

和泉多摩川(狛江付近)

 

Canon EOS 90D

 

 

 

 

ハマシギ

 

 

 

シロチドリ

 

 

船橋三番瀬といえばシロチ(シロチドリ)で有名だが、シロチは、胸の前にある黒い首輪が繋がっていないのが特徴。

 

 

 

 

ミユビシギ

 

 

 

ダイゼン(冬毛)

 

 

千葉県船橋三番瀬

 

キヤノン EOS R7

 

 

東京都内 近所の公園

 

ツグミ

 

キヤノン EOS R7

 

 

 

 

千葉県流山市(たんぼを求めて)しかし、倉庫にしてしまうらしい。

 

オオジュリン

 

撮影

 

俺eigo

 

キヤノン EOS R7 

 

 

野鳥撮影を開始したのは2022年2月。まだ1年ほど。野鳥撮影には興味はなかったのに、まあ、不思議なものである。

 

 

:::::::::::::::::::::::

 

 

 

近所の一般道で簡単に流し撮り。

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 18-135ミリ

 

 

 

2022年 皆既月食

 

 

キヤノン EOS 90D

 

レンズ 150-600ミリ

 

 

撮影

 

全部

 

俺eigo

 

 

 

 

Pics of me aged 53 years old I took on 25 April 2023

 

2023年4月25日、俺(eigo)の写真

 

 

 

 

 

 

2022年9月18日の俺 

 

 

使用カメラはCoolpixさん。

 

2023年4月25日の俺(53才)

 

 

こちらは使用カメラはキヤノン EOS 90D

 

 

カメラも趣味の一つですがー2022年12月現在使用している主なカメラー

 

EOS 90D

 

 

 

EOS 90D+Sigma 150~600mmレンズ

 

 

EOS R7

 

 

 

 

coolpixさん

 

 

Me on 10 Nov 2020