「まあ、人物撮影は前回で通算７回目。まだ人物撮影の練習をしたいんだが、今年限りで玲奈ちゃんは撮影会をやらないと言ってるしなぁ」
「そうだな」
これも絞りはｆ１．６までしか開放していない。当然、f1.4まで開放し、シャッタースピードをもっと下げれば、もっと単に明るい写真は撮影できるが、これですら、ちょっと白飛び気味。
どのくらいの設定が良いのかは、色々試行錯誤中・・・
f1.6
シャッタースピード ３２０分の１
ＩＳＯ感度 ４００
露出 ±０
焦点距離３０mm(４８mm相当）
フラッシュなし
被写体 小山玲奈
撮影
俺eigo
機材
Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ Ｒ７
レンズ SIGMA 30mm f1.4 ART
「もう、撮影出来ないのかぁ・・・・」
「そうだな。なんなら、あの子にすれば？」
「あの子？」
「ああ、Ｏｎｅ ｄｒｏｐ撮影会に、子供アイドルみたいな子がいたらしいが」
「ああ。いたな。
「・・小学校５年だったのか、あの人・・・」
「そうみたいだな」
「おまえさ、俺がこの人を撮影してたら、どうよ？ この小児性愛問題に厳しい世界情勢の中で・・・」
「まあ、当局に目をつけられる、かな・・・」
「・・・あの撮影会のときも、この人が ーマリナちゃんー 出てきたからさ、驚いたわけだよ。「小学生じゃねえの・・・？ 何故、こんな所に・・・」って感じで」
「ああ・・・」
「この時だな。確かにこの格好してた」
「手錠もって？」
「ああ
でさ、子供はこの人だけだったからさ、目立つ訳だけど、見たらやばい、って思った訳だよ」
「・・・まあ、店内には防犯カメラもあるし、スタッフや他のモデルさんもいるし」
「ああ、俺がこの子をじっと見てるのを、防犯カメラで抜かれてからどうすんだよ」
「防犯カメラで抜かないけどな・・・」
「いや、完全に記録は残るだろ？ にやにやしながら見てたら、もう、人生おしまいっていうか・・・だから、「見ちゃ駄目だ」って感じで、かたくなに見なかったんだよ」
「逆に意識しまくってるじゃねえか・・・」
「だって、小学生が撮影所にいたら目立つだろうがよ！」
「逆ギレ・・・」
「数年後かな。。。マリナちゃん」
「数年後には撮影すんのかよ・・・」
「 (´・ω・｀) もしかしたら、そういうこともあるかもしれない、ってだけの話だ。しかし、来年から誰を被写体にしようか・・・・」
で、黒澤が、不思議な靴を履いて、笛を吹く
「なんか。。。また、不思議な靴だな・・・」
「ああ。。。凄いインソールが入ってるのが丸わかりだが・・・」
「ああ」
ＫＵＲＯＥＲＩインスタより。
ＳＩＧＭＡさんが発売しているキヤノン ＥＦマウント用（キヤノン 一眼レフ用）30mm f1.4 Artは、５万ちょいであり、f1.4まで開放出来るレンズとしては比較的お買い得だと思う。
例えば、焦点距離85mm でf1.2まで開放できるキヤノン ミラーレス一眼用純正単焦点レンズはこのお値段
４１万２５００円也・・・・
しかし、良いレンズなんてのは、これくらいの値段はするものであり、カメラ好きは地道に一所懸命倹約して、こうしたレンズを買うのである (´・ω・｀)
そして、一生懸命節制して購入したレンズが届いた時の至福たるや。。。
もう、いてもたってもいられず、試し撮りに出かけるのである。
昨年末（２０２２年１２月）に発売されたＣａｎｏｎのR6 マーク２（高画素機ではなく、感度が良いカメラであり、暗所での撮影に向いているフルサイズセンサー搭載カメラであり、結構、人気は高い）で本体価格が３５万程度なので、
レンズの方が高い。
まあ、そんなもんである。
http://photo.yodobashi.com/canon/lens/30_f14dchsm_a/
レビュー
SIGMA 30mm F1.4 DC HSM | Art
[ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ
APS-Cサイズのセンサーで標準相当となる、シグマArtラインの新作レンズ。絞り値で画が変わる、わりとクラシカルな描写が面白かった旧モデルに比べて、新型である本レンズの描写はどうなるのか楽しみでした。
結論から端的にまとめると、基本的にはキープコンセプトで、被写界深度をコントロールするだけでない、絞りのチョイスの楽しみがあり、開放時のシャープさなど根源的な性能アップが感じられました。
少し前に比べると、フルサイズのセンサーを搭載したカメラが増えて、選択の自由度もかなり拡がりました。
そんな中、APS-Cサイズ専用レンズで新作が出ることはありがたいですよね。本当に色々なレンズがある中、開放F値というのは、F1.4ならF1.4、F2ならF2という、それぞれの確固たる世界があります。
そのF値でこそ撮れる画があるわけですよね。ズームレンズだとどうしてもF値は2.8あたりから。
少し違う雰囲気の画が撮りたい、ズームレンズとちょっと違う世界を覗きたい。
そんなときの1本におすすめできるレンズではないかと思います。
引用ここまで。
Ｆ値には基本的に２つの機能がある。
一つは被写界深度（ピントの合う範囲）の調節。Ｆ値を下げると、ピントが合う範囲が狭くなり、それ以外の部分はぼける。
もう一つは、取り込む光の量の調節。Ｆ値を下げると光を多く取り込める。
なので、Ｆ値を下げることが出来る（開放出来る）レンズでないと、暗所での撮影はつらい。
因みにズームレンズは構造がフクザツなので、作るのが難しく、Ｆ２．８くらいまで開放出来れば良い方で、余り、Ｆ値を下げることが出来ない。
大体、スマホのレンズでＦ２くらい。
なので、それよりも明るい絵を撮影したければ、f1.8、f1.4, f1.2といったレンズを使用する必要がある。
ズームレンズは、大体、f2.8くらいが開放の限界だが、このＳＩＧＭＡ ５０－１００ｍｍ f1.8は、ズームレンズながら、１．８まで開放出来る。
一部引用
単焦点レベルの画質をカバーする
中望遠ズーム、登場。
開放値F1.8、APS-Cセンサー用ズームレンズ
高性能単焦点レンズと同等の明るさと解像力をもつ、最高レベルの光学性能と表現能力を発揮できるズームレンズを。
Artラインの開発指針に照らした挑戦の先駆けが、APS-Cサイズのイメージセンサー搭載のデジタル一眼レフカメラ用として、世界で初めてズーム全域で開放F値1.8を実現したSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM｜Art でした。
そのコンセプトはそのままに、中望遠域をカバーする大口径中望遠ズームとして開発されたのが、この SIGMA 50-100mm F1.8 DC HSM｜Art です。
Ｆ2.8のズームレンズより一絞り以上も明るく、背景のボケを生かしたポートレート撮影などに最適な、85mm F1.8、105mm F1.8、135mm F1.8相当（35mm判換算）という、単焦点レンズ3本分以上の焦点域をカバー。
「ズームレンズ」の新しい画質基準を確立する一本となることでしょう。
引用ここまで。
何事もそうだが、最初は細かな違いなどは分からない。
良い作品をたくさん見ることでだんだん違いが分かるようになるし、最初はスマホの写真で満足している人間が大半だろう。
しかし、徐々に細かな違いが分かるようになると、「どうしても、スマホじゃあの色合いが出ない・・・」といった違いに気がつくことがあるかもしれない。
そりゃそうだ。専門家が使うカメラは、スマホとは、レンズが違う・・・・ (´・ω・｀)
そうしたレンズを使用すれば、プロのような写真は、普通に撮影出来るだろう。
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「しかし、スマホのアプリにはいろいろなものがあるが、基本的には諜報が背後にいると考えた方が良い」
「まあ、そりゃそうだ。例えば、手相を読むアプリなんてのがあったが、警察で容疑者は指紋、手相といった写真をとられる」
「ああ。だから、アプリで収集した手相のデータも犯罪捜査の際に使用される」
「ああ。スマホで自撮りさせて、その画像データを収集し、データベースに保存し、まあ、色々と諜報も考えるよなぁ」
「ああ、ゲームに偽装したりして、そこら中にトラップを仕掛けている」
「スマホのカメラだけが諜報の監視対象ではない。
今はレンズ交換式カメラもネットに接続出来るようになっている。つまり、諜報がネット経由でそのカメラに侵入し、カメラマンが何を撮影しているのかも分かる」
「まあ、分かるよ」
Palm reader （手相読み）アプリ。
「こうした一眼カメラからスマホやパソコンに画像、映像を転送する方法はいくつかあるが、（カメラとスマホ、パソコンをケーブルでつなぎ、転送するなどもあるがー）、ＢＬＵＥ ＴＯＯＴＨ経由で転送する。
その場合、カメラからスマホなどにダウンロードしたアプリを使い、ネットを経由して、カメラからスマホなどに転送する。
カメラから、画像、映像をスマホに転送する。（ケーブルは必要がない）
「家電（スマート家電など）だろうが、車だろうが、今は全てネットに接続されている。つまり、ネット経由で侵入出来る」
「ああ」
「で、この子は？」
「ああ。。。ロリコントラッパー・・・ロリコンをおびき寄せ、逮捕するのが役目だ（多分）」
「 (´・ω・｀) 」
（この写真だと頭が大きく見えてしまっているがー広角レンズで上からのアングルで撮影しているからだろう・・・ーこの子の場合、実際の方が良いと思う。がんばってもらいたいものであるーカメラ位置は一般的には大体腰の位置くらいが良いともされるが、これは、腰よりも少し高い位置から撮影している）
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１１月１８日（土）
「老衰ねぇ、まあ、宿命だろ？」
「まあ、いずれ、こいつらのこれまでの色々な裏での策動も週刊誌経由で色々、出てきそうだなぁ」
「しかし、統一協会同様、学会信者は、たいてい極貧だな。献金圧力のせいか？」
「まあ、色々、出てくるんじゃないのか、これから。しかし、今まで権力者気取りで、何を勘違いしてたんだかな、こいつらごときが」
「不思議だよねぇ。人間って」
「幸福の科学、大川も死んだしなぁ。まあ、政財界は、自分たちに敵対する勢力をつぶすためなら、ー昔からーカルト宗教だろうが、キチガイだろうがー大体、アメリカで大統領暗殺容疑者は重度の精神病者ー芸能人だろうが、ヤクザだろうが、使う」
「まあ、こいつらは、どうだったのかなぁ。まあ、一般的には「集団ストーカー」＝創価学会、という認識が一般化しているがー」
「まあ、一般論としてはそうだな」
つづく
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つづく
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東京港野鳥公園
イソシギ
キヤノン EOS 90D
和泉多摩川 （狛江）
アオサギ
キヤノン EOS 90D
セグロセキレイ
和泉多摩川 （狛江周辺）
キヤノン ＥＯＳ ９０Ｄ
１５０－６００ミリレンズ
カイツブリ
東京都内
Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ９０Ｄ
ハシビロガモ
和泉多摩川 （狛江付近）
Ｃａｎｏｎ Ｅｏｓ ９０Ｄ
コガモ
和泉多摩川（狛江付近）
Ｃａｎｏｎ ＥＯＳ ９０Ｄ
ハマシギ
シロチドリ
船橋三番瀬といえばシロチ（シロチドリ）で有名だが、シロチは、胸の前にある黒い首輪が繋がっていないのが特徴。
ミユビシギ
ダイゼン（冬毛）
千葉県船橋三番瀬
キヤノン EOS R7
東京都内 近所の公園
ツグミ
キヤノン EOS R7
千葉県流山市（たんぼを求めて）しかし、倉庫にしてしまうらしい。
オオジュリン
撮影
俺eigo
キヤノン EOS R7
野鳥撮影を開始したのは２０２２年２月。まだ１年ほど。野鳥撮影には興味はなかったのに、まあ、不思議なものである。
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近所の一般道で簡単に流し撮り。
キヤノン ＥＯＳ ９０Ｄ
レンズ １８－１３５ミリ
２０２２年 皆既月食
キヤノン ＥＯＳ ９０Ｄ
レンズ １５０－６００ミリ
撮影
全部
俺eigo
Pics of me aged 53 years old I took on 25 April 2023
2023年4月25日、俺（eigo）の写真
２０２２年９月１８日の俺
使用カメラはCoolpixさん。
2023年４月２５日の俺（５３才）
こちらは使用カメラはキヤノン EOS 90D
カメラも趣味の一つですがー２０２２年１２月現在使用している主なカメラー
EOS 90D
EOS 90D＋Sigma 150~600mmレンズ
EOS R7
coolpixさん
Me on 10 Nov 2020
