高等英語試験(TOEFL)で トップクラスの成績を取った人だけ知っているリーディング法 | 1ヵ月強で偏差値を26up!大学受験英語長文問題の正解方程式唐澤サミット式

1ヵ月強で偏差値を26up!大学受験英語長文問題の正解方程式唐澤サミット式

6年半何をやっても上手く行かなかった英語の偏差値が急上昇したとたん、他の科目も爆発した。英語偏差値43から26UPはたった1ヶ月強。(駿台模試)センター試験英語を20時間で9割以上取った方法と受験生を応援する記事を書ききりますっ!

英タロウです。

 

マーク式英語長文問題(センター英語長文問題はその代表)には、

「全文和訳」することなく、

問題構造から「正解する」方法があったのです。

 

 

高等英語試験(TOEFL,GRE,LSAT)で

トップクラスの成績を取った人だけが知っている方法です。

それの大学受験バージョンが唐澤サミット式(旧LSAT式)です。

今までの記事をご覧になって納得いただけたかと思います。

「な~んだ、そんな正解の仕方があるのか!!」と。

 

実は唐澤サミット式(旧LSAT式)では、

2011年~2014年まで販売の「センター脳」マニュアルの、

そういうことを体験できるメール講座を実施していました。

およそ、約700名が参加して、マニュアルを購入してくれました。

 

 

「センター脳体験メール講座」という名称で、随時、

「センター英語長文問題」を唐澤サミット式の「正解システム」で

解く方法を体験してもらって、納得してくれた方に購入していただく、

キャンぺ~ンを実施でした。

 

 

悩みその1ー

「理系科目は得意ですが、センター英語長文だけが足を引っ張っています」という悩みがきました。

 

具体的に悩みを聞くと、

「高校2年生の夏休み前でした。

僕はもともと英語が1番苦手で、中学生の時から常に足を引っ張りまくる「苦手教科」でした。

高校入試の受験期も英語のテストで40人のクラスで『最下位』を取るほどの成績でした^^;
高校入試では理科や社会などの暗記科目を一生懸命頑張り、自分の学力からすれば少し背伸びをした高校になんとか入学しました。

高校では頭の良い人がたくさんいたので授業のレベルも少し高めで、授業中は先生の話が完全に『理解不能』でした。
なぜか数学だけ理解できたので、全ての勉強時間を数学だけに使っていました(笑)

そして、英語の授業中も内職で数学ばかりやってたので、

英語の成績は散々なものでした^^;

 

志望大学には英語が必須だったので高校2年生になった時、

英語の勉強に取り組み始めました(*^^*)

まず、ネットで英語の勉強法を検索して、

なんとなく良さそうなものを実行してみました。

その時に使ったのは、「ビジュアル英文解釈PART1」
ビジュアル1は全て和訳しました!

人生でこんなに英語を勉強したのは初めてだったので

英語の偏差値も上がっているだろうと変な自信がありました^^;
 

 

 

そんな時に駿台の記述模試がありました。

数学では確率を完答するなどその日はかなり調子が良かったです。

そして英語の試験が始まりました。
英語の目標偏差値は「55」
ちょっと高めとは言え、本気で狙ってました!(笑)それほど頑張ったという自信がありました。

 

しかし、ここで予定外の事態が起こります。
全く長文が読み終わらないのです。。

一文一文、丁寧に和訳しながら進めていたのですが、

読めば読むほど前の内容は忘れるし、

頑張って下線部に辿り着いても、

問題の答えの根拠がどこにあるのかも分からないし

、選択肢問題も結局解けずに勘で選ぶ始末。。。

そのうちに長文の1/3を読んだところで試験時間が終了しました
 

1ヶ月後成績が返ってきました。

英語の偏差値は「45.1」。。。

目標-10でかなりショックでした。
長文の点数は100点中15点、、、、

たまたま合った記号とかも合ったのでほぼ0点ですね^^;

【英語長文は超苦手】
こういう刷り込みが頭の中で生まれたテストでした。。(笑)
(体験談はここまでです)

 

その彼が、登録してくれたのが、「体験メール講座」でした。

 

次回の記事は、「体験メール講座」をやったときの彼のメールから

「感想」を引用しますね。

つぎの「体験メール講座編」では、彼の「変化」が分かることが書いてあります!!

 

彼の英語長文に対する変化をメールとともに初めて公開します。

お楽しみに!!

 

 

 

 

 

英タロウ