英タロウです。
今までの記事で、多くの受験生にとって
センター英語長文問題が、センター試験本番での、
「センター受験科目総合高得点」の障害となっていることが
分かって頂けたかと思います。
この英語長文問題を安定的な高得点を取れるようにならなければ、
2日目の理系科目を全科目高得点の勢いが削がれてしまいます。
なので、安定的に高得点しなければ、ならないのです。
もし、安定的に高得点できるようになれば、
一般受験生が陥る「英語科目」の落とし穴に落ちることがなくなります。
センター試験「総合高得点」の結果をもって、
第一志望の国公立大学の２次試験に進めることが決まるでしょう。
つまり、第一日目のたった一科目（英語科目）が原因で、
その「総合高得点」ができるかどうかが決まります。
センター試験では、いろいろな科目がありますが、
こと、センター英語長文問題では、
大学受験英語界（市販の参考書や予備校、塾）がいまだに、
「正しい」マーク式英語長文問題の解き方を教えていません。
（いまだに「1分100語を読める速度が必要」などと言う、
予備校講師がいるようです；＾＾）
大学受験勉強中、
センター英語長文問題で悩む受験生・高校生が後を絶ちません。
（数学や国語などの科目では、数学は論理的説明がありますし、
国語は日本人としての「センス」がありますので、「正しい、問題を解く筋道」を有名参考書や予備校で追体験できるのですが、
センター英語長文問題では「和訳」の仕方しか教わらないので、
「選択肢」を選ぶとき、混乱する人も多いようです）
つまり、センター本番一日目の午後が、ずっと快調に走り続けられるか、どうかの「合格するかどうかの気分の分かれ目」に
なってしまうのです！！
この点を分かっていないと、あなたの大学受験期は、
センター本番１日目の午後から、「暗転してしまい」、
暗い本番受験期間を過ごすことになってしまうでしょう！！
以下のマーク式英語長文問題の基本的セオリーを知らないと、
✔情報整理の正しい手順
✔英語問題文の特定した正解根拠部分が
どのように「正解選択肢」になるのか？（情報処理）
✔間違い選択肢の切り方
マーク式英語長文問題に手も足も出なくなってしまいます。
以上のことを大前提として、次のことを理解しておいてください。
「センター英語長文問題は、マーク式英語長文問題であるので、
その「超速正解システム」を身につけないと、「高得点」は無理で、
それどころか、１２月の本番直前に、以下のような悲しい状態に
陥るのが必至ということです。
✔文章を理解するのに時間がかかる。時間内に解き終わらない。
✔どうやって勉強すれば点数が伸びるのかが分からない。
✔センターまで時間がないのに半分も点数が取れない
✔英語長文問題を見るだけですごく焦っています
✔この時期になって長文が半分しかとれません！
✔短期間でセンター英語で高得点とれる勉強法を知りたい
✔英語がぜんぜんできず単語もほとんど覚えていなくて
✔全く長文が読めません。あと１ヶ月となり本当に焦っています。
✔分からない単語や熟語に引っかかり、文の構造も理解できません。
✔単語や熟語を覚えていますが、自分の出来なさに苛立っています。
✔長文から逃げてばかりでどうしたら読めるのか探し続けてます。
✔どう読むかも分からず方法も見つけられないままですごく辛い。
唐澤サミット式で合格した人からのそんな状況から抜け出した先輩の喜びのメール
Tです。
無事、志望の国立○○大学に合格しました。
勝因は、センター本番で、苦手だった英語長文問題で、
安定的に高得点を取れたことだと実感しています。
１０月頃までセンター模試で英語科目だけが低迷して悩んでいました。
ネットで解決策を探したところ、出会ったのが唐澤サミット式でした。
「英語問題本文において、各設問の正解根拠の範囲を素早く確定し、
確信を持って正解の選択肢を最速で選んでマークできる状態になる超速正解システム！！！」
というセールスレターを見たときの衝撃のフレーズを
今でもまざまざと覚えています
それを購入してから、１か月必死に読み込みました。
マニュアルは、本当にはじめて見るやり方ばかりで、
まったく別のテストの勉強をしているのかと思うくらい、
画期的なものだと感じました。
ですが、本番で9割取ることができるようになりました。
本当に、ありがとうございました！！
（メールの内容はここまで）
英タロウでした。