センター英語長文問題を安定的に高得点できる正解システム!! | 1ヵ月強で偏差値を26up!大学受験英語長文問題の正解方程式唐澤サミット式

1ヵ月強で偏差値を26up!大学受験英語長文問題の正解方程式唐澤サミット式

6年半何をやっても上手く行かなかった英語の偏差値が急上昇したとたん、他の科目も爆発した。英語偏差値43から26UPはたった1ヶ月強。(駿台模試)センター試験英語を20時間で9割以上取った方法と受験生を応援する記事を書ききりますっ!

センター英語長文問題を安定的に高得点できる正解システム

「唐澤サミット式」の記事を紹介記事を再開します!!

 

大学受験生(及び現役高校生)のみなさん、

あらためて、よろしくお願い致します。

 

英タロウです。

お久しぶり。

 

おめでとうございます!

 

2019年5月2日。元号も改まりました。令和元年のスタートです!!!

来年のセンター試験に向けて、良いスタートが切れなかった方も、

これを機会に、良いスタートをきりなおしましょう!!!

 

 

 

あなたが希望の第一志望大学・学部に合格するためのは、

センター試験では、「総合高得点」が必要です。

 

 

しかし、センター試験の各科目の中で、

「総合高得点を阻害する」代表的なものがあります。

 

それは、「英語科目」の中の「英語長文問題」です。

 

もちろん、人によっては、数学や現国が

ネックになっている方もいるでしょう。

 

しかし、第一日目の「英語科目」は「総合高得点」を邪魔する科目の

筆頭であることは、疑いありません。

 

 

簡単なたとえで言うと、センター試験一日目の「落とし穴」です。

 

みんなが何となく「やばそう」と思っているのに

見事に落ち込んでしまう「落とし穴」、

 

 

それが、第一日目の午後の行われる、、

「英語科目」(筆記試験)の英語長文問題です。

 

 

こんな感じで「落ちるらしい」です。

 

センター試験初日、「総合高得点」を目指し、

午前中、全力で集中して、「総合高得点のスタート」の感触で終えて、

昼飯が終わり、若干、眠たくなって、

「英語科目」(筆記試験)を受けます。

 

 

受験英語界で教えられている「定石」どおり、

英語長文問題を「全文和訳」で解こうとして、はまってしまうのです。

それがきっかけとなって、2日目の理系科目が

低得点になってしまうケースが続出しているようです。

 

 

その「落とし穴」に落ちると心理的ショックは大きいです。

 

 

なぜなら、大学入試センター試験とは配点の大きい科目の得点の良しあしで状況が一変してしまうからです。

(そのことでほとんどの受験生が、突然の事故にあったかのように、「全科目総合高得点」をあきらめてしまいます)

 

 

 

なぜなら、英語長文問題は「英語科目」200点(筆記)のうち、

配点の7割(140点)を占めます。

つまり、センター全科目9割(180点)以上を目指すには、

その得点を満点近く取ることが必須です。

 

 

ですが、「全文和訳」の解き方では、英語長文問題を解き終われず、「全科目総合高得点」の夢が断たれてしまうのが原因です。

 

 

英語長文問題で50点も取れないかも知れません。

どんなにほかの部分で高得点(60点近く)を取っても、

「英語長文問題の得点」がものすごく足を引っ張ります。

帰り道でもらった予備校の速報を見て、

「あ~あ、やってしまったな」といくら後悔しても、

すでにセンター本番を受けたその時点では遅すぎます。

(予備校の速報は、センター試験全科目が終わった後に

見るようにしたほうがよさそうです)

 

 

 

以上のような経緯で、

「センター試験全科目高得点」が初日の午後に、

はかない夢となってしまうということです。

 

 

そのようなことにならないように早い時期から、

「唐澤サミット式」を身につける必要があると思います。

このブログではセンター英語長文問題(マーク式英語長文問題でもあります)のありえなかった「正解システム」、

唐澤サミット式教材教材の紹介をしていきます。

 

 

 

「唐澤サミット式って何?」と思われる方もいらっしゃると思います。

TOEFL,GRE,LSATという英語の高等試験(すべてリーディングはマーク式英語長文問題)で、トップクラスを取ってきた唐澤先生が編み出した、センター英語長文問題の「全文和訳」することなく、

短時間で解く「正解システム」のことです。

 

 

その「正解システム」をつかえば、正解に関連しない部分は和訳しは必要ないから、とっても楽なんです。

 

 

 

 

短時間で解ける「正解システム」とは、どういう事かを説明しますね。

 

 

重要なことなので繰り返しいいますが、

センター英語長文問題はマーク式英語長文問題です。

このマーク式英語長文問題の構造は、大きな英語問題文があり、

設問についての英語問題文の正解根拠関連部分を特定して、

選択肢から「正解選択肢」を選ぶことで、

「正解=得点」となるようになっています。

 

 

つまり、英語長文問題の中の「正解根拠部分」と「正解選択肢」は、

1対1で対応しています。

(マニュアルでは、選択肢から正解選択肢を選ぶ基準も

明確に示してあります!)

 

 

 

 

しかし、大学受験英語界では、

これと正反対のことが解き方の通説となっています。

具体的には、この英語を予備校や市販の参考書では、

英語問題文を「全文和訳」して、

その「和訳」のニュアンス?から、

「正解選択肢」を選ぶように教えられています。

 

 

しかし、そんなことをやってしまうと、

必ず、時間不足になるように各大問は作られています。

しかも、脳が非常に疲れて混乱して失点します。

(特に第3問B,第4問、第5問〔近年第6問化した〕、第6問)

 

 

 

 

実は、マーク式英語長文問題は正しく解けば、

「直読直正解」(原文の正解根拠関連個所を見れば、

すぐ、「正解」できる)ようになっています。

 

 

なのに、予備校や塾、市販の参考書に教えられているように

やったら、「時間切れ」になるのは必至です。

それぞれの大問の英語問題文をどういう視点で見て、

どういう手順で「正解」を出すかを教えているのが、

「唐澤サミット式」なのです。

(「和訳しなければ!!」と考えてしまう強迫観念は不要になります)

 

 

 

 

 

 

唐澤サミット式を身につけた「英語弱者」の一例を教えますね。

彼は「理系頭」を持った高校生でした。

理系科目は万全でしたが、英語長文だけが苦手で、

高校の先生からも「理系科目は抜群だけど。英語の点数がなぁ~」と言われていたみたいでした。

英語長文に悩んで夜な夜なネットをサーフィンをしているうちに、

「唐澤サミット式」に出会いました。

「唐澤サミット式」」の考え方に慣れるまでは戸惑いました。

(それまで、市販の参考書を徹底的にやっていたので、

英語問題文を見ると和訳してしまう「悪癖」が付いていたからでした)

 

 

 

「唐澤サミット式」の「基本書」で考え方を身につけた後は、

「パズル」を解くように「正解選択肢」を見つけることが

できるようになりました。

 

 

それから約4か月後に行われた「同日模試」で、

彼は初めて「英語科目高得点」をとれました。

(センター英語長文問題は満点でした。

彼はそれ以降に行われた「センター模試」では、

英語長文問題満点を連続しました)

 

 

その時、彼は、

「8か月間、予備校で教わっていた『英語長文の解き方』は何だったのか!?」と感じたそうです。

コペルニクス的転回(180度見かたが変わること)でした!!!

予備校では「和訳」の練習を徹底的にやっていたそうでした。

 

 

 

 

このようにマーク式英語長文問題(繰り返しますが、センター英語長文もマーク式)には、「本当の解き方」があります!!

しかし、日本の高校生・受験生には、

その解き方を知る術がありません。

(唐澤先生も大学受験をするまでは、

「全文和訳」で解いていたそうです;^^)

この「唐澤サミット式」が開発するまでは。。。

 

 

 

もう、「センター英語長文問題」を「全文和訳」で解くような

無意味なことをやめませんか?

頭は疲れるし、そんなに長い時間、集中力が続く人はいません。

第2段落を読んで和訳しているうちに第一段落を忘れてしまうのがオチです。

 

 

それでは、これから、唐澤サミット式教材の

紹介記事を書いていきますね^^

 

ヨロシク!!

 

英タロウ