『いつも時間がなく、 とりあえず答えなきゃという感じで…』センター英語長文問題の悩み | 1ヵ月強で偏差値を26up!大学受験英語長文問題の正解方程式唐澤サミット式

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6年半何をやっても上手く行かなかった英語の偏差値が急上昇したとたん、他の科目も爆発した。英語偏差値43から26UPはたった1ヶ月強。(駿台模試)センター試験英語を20時間で9割以上取った方法と受験生を応援する記事を書ききりますっ!

センター英語長文問題体験メール講座で書いてもらう

「センター英語長文の悩み」から。

 

まず、実例をあげます。

1つ目。

『僕は英語が苦手で、

さらに長文問題は読めないところもあるし、

いつも時間がなく、

とりあえず答えなきゃという感じで

終わってしまい結果はいつも全然だめです…
 

本気で長文ができるようになりたいので

どうかよろしくお願いします!!』

 

「センター英語長文問題で時間が足りない!!!」って悩みは

意外と多いです。

センター英語長文問題を読んで(和訳して理解)解くという方法しか

予備校では教えられません。

 

 

しかし、マーク式英語長文問題(センター試験英語長文問題は

その代表てきなもの)は、全文和訳しないでも、

文意は分かるし、正解できます。

問題構造がそうなっているのです。

 

 

標語的に言えば、マーク式英語長文問題は、

「構造的に解け!!」

っていう感じでしょうか。

英語問題文と選択肢のマッチングが正解ですから。

 

 

問題文にある「あるもの」を使えば、正解関連部分が特定できます。

そして、英語問題文にの正解関連部分を「スキャン」して、

正解関連部分に「正解公式」を当てはめてみれば、

正解選択肢が見つかるのです。

(選択肢をあれこれ見てはいけません。

正解を予測してから見るのです。)

 

ハイ、マッチングして終わり。

なれれば、どんな長文でも1~2分で解けるみたいです。

 

実際、12月の実践化したマーク模試で

英語長文問題を18分で解き切り

「満点を取りました!」

とメール報告してきた例もあります。

 

 

さすがに18分で満点は、

その正解システムを考えた唐澤先生も

「俺にも無理だよ」

と言われていました。

 

 

英語問題文の正解関連部分の範囲に必ず、

「正解選択肢」の正解の根拠の文が見つかります。

それは、

それらのことを書いた「唐澤サミット式」の基本教材で

その問題構造と正解構造を正しく理解して、

それで、「過去問」を繰り返せば、すぐに会得できます。

 

 

膨大な英語長文問題を全文和訳するなど疲れる方法を

やるのがばかばかしくなってきます。

直近の過去問を見るとそれは、英語問題文の量からみても、

時間的に不可能です。

 

 

 

たとえば、以前書いた、「英語長文問題ができなさ過ぎて、

英語を見ると眠くなってしまう」高校生さんが

次のように書いてきました。

(なんと、唐澤先生の教材をやる前の模試では、

模試の最中に熟睡してしまったこともあったとか。。。)

 

 

 

『こんばんは。
今日予備校の授業で長文読解(阪神大向けの英語の授業で

最初の40分は自力で阪神の過去問の類似問題とき、

残り2時間は解説という授業です。)をしたのですが、

今日すごくとけました!

 

今までは結構ちんぷんかんぷんで、

先生がおっしゃることの理解はできるんですが

自力ではなかなかうまくできないという感じだったんです。

そ れなのに今日は結構あってたんです!

 

これもセンター脳のおかげです!

 

やはりまだ語彙力が足りてないので訳等は

完全ではありませんが、視点のポイントは

先生がおっしゃることとほぼ一緒でした!

 

 

やっと英語の泥沼から抜け出せそうです(^ω^)

 

最近はセンターの過去問でも7割は切らなくなりまして、

嬉しい限りです♪

このまま目 指すは9割です!

(まあ実際8割5分あればほぼ確実なんですが志しは高く!笑)

がんばります!』

 

これは、その基礎教材をかってから、20日後くらいに来たメールです。

購入日は11月1日でした。

「どれくらいで教材のやり方に慣れてきましたか?」の質問には、

 

「ありがとうございます。わりと早かったです。5日くらいですかね?

過去問をずっと並行してやってたんですが、

長文の得点があがり安定してきたし、

スピードも上がったからです。

8割切ることがなくなりました♪」

 

その答えに僕はびっくりしました。