ラジオ「radio」の正しい発音方法は「ジェット機式発音用カタカナ英語」ならわかる！
今日もエイゴファームのブログをご覧いただきありがとうこざいます英語の発音がうまくなりたい！そんな方はエイゴファームの「ジェット機式発音用カタカナ英語」で英語の発音練習を行ってくださいジェット機式発音用カタカナ英語は、英語の正しい発音リズムと、英語の４つの音量がわかる日本で初めてのカタカナ英語ですジェット機式発音用カタカナ英語を見れば、どの音を「よわく」発音して、どの音を「つよく」発音するのかがわかり、どこからどこまでの音を１つにまとめて発音すればいいのかがすぐにわかりますよこのカタカナ英語を使って発音練習をすれば、きっとあなたも日本人離れした「アメリカ人風の英語の発音」ができるようになります！たくさんの外国人から「You speak good English（英語上手だね）!」ってほめられるようになります！英語の発音がよくなれば、英語をマスターするスピードが大幅にアップしますよジェット機式発音用カタカナ英語って何？ジェット機式発音用カタカナ英語とは、英語辞書に書かれてある英単語の「音節」と「発音記号」の情報をもとにして作った新しいカタカナ英語ですもっとかんたんに言うと、アメリカ人っぽいカッコイイ英語を話すためのヒントをたくさんつめこんだ新しいカタカナ英語です音節って何？と思う場合や、発音記号について詳しく知りたい場合は、前回のブログをご覧くださいね「sports」 https://ameblo.jp/eigofarm/entry-12347880427.html今日の英単語は「radio」です 意味は「ラジオ」です。英語辞典を見ればわかりますが、すべての英単語には「音節」と「発音記号」というものがありますので、まずは「radio」の音節から見ていきましょうね「radio」の音節を見れば、「radio」の正しい発音リズムがすぐにわかりますよではこちらが「radio」の音節です音節 「ra・di・o」 → 「答え：３つの発音リズム」「radio」の音節は、「ra・di・o」のように英単語のつづりが「３つ」に区切られて書かれています。これは「radio」は「３つのリズム」で発音するんですよっていう意味です通常、カタカナ英語は発音リズムがめちゃくちゃですが、「radio」の場合は珍しく発音リズムが正解です。でもこの発音では外国人にはなかなか通じませんよ「radio」を「ラ」「ジ」「オ」と発音すると、外人さんはこまっちゃいますよカタカナ英語は世界中の外国人を真っ青にしてしまうとんでもない英語発音です なので、外人さんと英語で会話する時にカタカナ英語を使うことはできるだけ早く卒業しましょうねカタカナ英語でおかしな英語の発音をすることで、外人さんを困らせることが好きな場合は別ですがじゃあ、どうやって「radio」を通じるように３つのリズムで発音するの？という話になりますが、実は「radio」を通じるように３つのリズムで発音するコツは、英語の4種類の音量を知り、４つの音を使いわけて発音することなんです。英語には大きくわけて、4種類の音量があります「４つ」の音量です。日本語には「ふつう」の音量しかありませんが、英語には４つもの音量がありますそれは「つよめ」「ふつう」「ややよわめ」「よわめ」という4つの音量です。すべての英単語には「発音記号」というものがありますが、発音記号は、基本的にこの「つよめ」「ふつう」「ややよわめ」「よわめ」の４つの音量からなる音の組み合わせでできていますある英単語は「つよめ」と「よわめ」の音で発音したり、ある英単語は「つよめ」と「ふつう」と「よわめ」の音で発音したりといった感じですだから日本語と英語では、発音方法がまったく違うんですここで「radio」の発音記号を見てましょう。発音記号をよ～くみると、それぞれの音の音量の違いがよ～くわかるようになりますよ「radio」の発音記号はこちら「réɪdioʊ」英語の発音記号を見れば、4種類の音量の内、どの音をどの音量で発音すればいいのかがわかりますなぞなぞですね。最初のうちは発音記号を見ても何もわからないので、「radio」の発音記号を音量ごとに４つの色で書き分けてみますね「radio」の発音記号を音量ごとに色づけするとこんな感じです「réɪdioʊ」赤は「つよめ」、黒は「ふつう」の音という意味ですよこれで、何となくわかりますよねつまり、「radio」は「つよめ」と「ふつう」の２種類の音量を使って発音をすることになります★なお発音記号の読み方については、以下のリンクからゆめみる「dream」の回を参考にしてくださいねhttps://ameblo.jp/eigofarm/entry-12345525408.html英語と日本語は発音方法がぜんぜん違います日本で生まれ育った人々が知っておくべきことは、英単語には「正しい発音リズム」と「４種類の音量」というものがあって、英単語の正しい発音方法は「音節」と「発音記号」を見れば、実はだれでもわかる仕組みになっているということですここで「radio」の「音節」と「発音記号」を一緒にみてみましょう「radio」音節 ra・di・o 発音記号 /réɪdioʊ/「radio」の「音節」と「発音記号」を見れば、「tradio」の正しい発音方法が誰でもすぐにわかるようになっています発音方法がわからない英単語があれば、英語辞書でその英単語の「音節」と「発音記号」を見れば、世界中どこでも通用する正しい発音方法が、「確実に」わかります今日の英単語の「radio」なら、「radio」の「音節」と「発音記号」を見れば、以下の答えがわかります「音節の答え：３つのリズムで発音しま～す」「発音記号の答え：つよめとふつうの２種類の音で発音しま～す」インターネットの英語辞書などで「radio」の音声を聞いて確認してくださいねアメリカ人は「つよめ」と「ふつう」の音量を使い分けながら「radio」を３つのリズムで発音していることがわかりますよ音節と発音記号の関係について説明すると、「radio」の場合なら下のイメージのように「発音記号」を適切なところで、音節の「３」で割って発音することになります「radio」を発音するときの音量の変化は具体的には下の図のようなイメージになりますよ下のイメージのように「radio」は「つよめ」の「ふつう」の２種類の音量を使いわけて発音する必要があります今日の英単語「radio」の場合は、音量が違う５つの音を「３つ」のリズムにまとめて発音するのが正解なんですまだ音節や発音記号を見てもよくわからないという方でも、ジェット機式発音用カタカナ英語を見れば「radio」の正しい発音方法がすぐにわかるのでご安心くださいねジェット機式発音用カタカナ英語を学べば、「正解」の英語発音が学べますよカタカナ英語のような間違った英語の発音を学びたくないという方は、ぜひ「ジェット機式発音用カタカナ英語」を学んでくださいねジェット機式発音用カタカナ英語を使えば、みんな英語が話せるようになっちゃいますよ今日も最後に「radio」のジェット機式発音用カタカナ英語をみて、た～くさん英語の「正しい」発音練習をしましょうね英語の発音練習ってスポーツと同じです練習をした分だけ成長できますよ。だからわたしもた～くさん英語の発音練習をしましたよ「ジェット機式発音用カタカナ英語」を見ながら英語の発音の練習をすれば、今よりもず～とキレイな発音ができるようになりますよ今回も「ジェット機式発音用ひらがな英語」を一緒に書いていますよ園児のみなさんでも「ひらがな」を使って「英語の正しい発音方法」をやさしく学ぶことができます★ジェット機式発音用カタカナ英語●●●今日のジェット機式発音用カタカナ英語 「radio」●●●「radio」の正しい発音方法１．「レ（れ）」はつよめに発音します。２．「イ（い）」はふつうに発音します。３．「ディ（でぃ）」はふつうに発音します。４．「オ（お）」はふつうに発音します。５．「ウ（う）」はふつうに発音します。「レ（れ）」と「イ（い）」の２つの音を音量に注意しながら１つにくっつける感じでまとめて発音し、「ディ（でぃ）」の音をふつうの音で発音し、「オ（お）」と「ウ（う）」の２つの音をふつうの音で１つにくっつける感じでまとめて発音します。すると、キレイな「radio」の発音ができますよ★文字の下にある青い線は、「発音リズムマーク」です。１つにまとめて発音する音を囲んでいますよ★英語って、たくさんの音をまとめてなが～い音で発音することがよ～くあります 英語って不思議ですよね 日本語とは違って、英語はたくさんの音をくっつけて発音するから、１つのリズムで発音する音がびよ～んとどこまでも伸びるんです。英語ってまさに「アメーバ発音」ですね知ってましたか？英単語の「radio」って、実は「つよめ」と「ふつう」の２つの音量を使いわけて、３つのリズムで発音するって知ってましたか？知らなかった人は、どうぞ家族やお友達にも教えてくださいね▲ダメダメッ！「カタカナ英語」「カタカナ英語」で「ラジオ」と発音すると、「ラ」「ジ」「オ」のように「ふつう」の音だけで発音することになるから間違いなんです。発音リズムは間違っていないけど、これではなかなか伝わりませんよカタカナ英語の発音だと外国人になかなか通じないから怒られて泣いちゃいますよ知らない人にはしっかりと教えてくださいね。カタカナ英語って、音量がとてつもなく間違った英語の発音なんですよ★英語を話すときは以下の点に注意しましょう日本語の50音は、１つ１つの音が１つのリズムを持ってるから英語を発音するときは「発音リズム」に注意しましょうねあと、音量にも注意しましょうね英語では４つの音量を使い分けて発音することがとっても重要ですよ★★★保育園や幼稚園をご経営されている方々へ2020年から小学3年生からの英語教育がはじまります園児のみなさんに「英語の正しい発音方法」をやさしく教えてみてはいかがでしょうか「ジェット機式発音用ひらがな/カタカナ英語」の「パネル型レンタル英語教材」のご利用をこの機会にぜひご検討くださいひらがなやカタカナを使って英語の正しい発音練習が行えますひらがなやカタカナを使った「英語の発音教育」なので、一般的な幼児の英語教育とは違い、日本語を学んでいるこどもたちが混乱することもありませんひらがなやカタカナの勉強と一緒に、英語の正しい発音練習ができる新しい英語教材ですこどもたちに自然と英語に対する興味を持たせることができるので、小学校から始まる英語教育の対策にはピッタリと思いますよパネルの「裏面」には、お好みのイラストや写真が貼れる「イラストスペース」があるので、オリジナルの英語教材が作ることができます各園が主体となって英単語のイラストや写真を選ぶことができるので、こどもたちにとっても楽しい英語教育を提供することができますよ例えば英単語の「desk（つくえ）」ならこんな感じですパネルの表面は「desk」を「ジェット機式発音用ひらがな英語」を書いていますだからこどもたちでも「desk」の正しい発音方法がイメージできます下の画像のように、パネルの「裏面」には「つくえ」のイラストを貼りつけることができます「つくえ」のイメージの下には、あらかじめ「英単語のつづり」と「日本語訳」を書いています。「つくえ」のイメージを見たあとで、「つくえ」の英単語のつづりと日本語訳を順番に見て覚えることができる仕組みにしています英単語のつづりを隠せば、日本語の学習教材としてもご利用いただけますそんなエイゴファームの「パネル型レンタル英語教材」にご興味のある方は、お受付先のエイゴファームプラス株式会社へどうぞお気軽にお問い合わせくださいお申し込み先着100園さまには、レンタル料金が特別にお安くなる特典がございます■■■----------------------「パネル型レンタル英語教材」のレンタルサービスのお受けつけ先●エイゴファームプラス株式会社〒810-0022 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