99%の日本人が知らない「話すための英文法」とは? | 英語コーチChikaraのSoCal英会話(ソーカル英会話)

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1万人以上の日本人をペラペラにしたバイリンガル講師の横田チカラが、毎日、英会話や英語力アップに役立つ情報を配信中!

こんばんは、Chikaraです。


 

『チカラ式!最速ペラペラ英語塾』に、

既に、40名の方がお申し込みいただきました。

 

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さて、

今日は、あなたに、

「話すための英文法」をお伝えしますが、

 

その前に簡単に自己紹介をさせて下さい!

 

私は、英語講師として、16年間に渡って、

1万人以上をペラペラに導いたバイリンガル講師です。

 

16年間に渡って、英語教材を開発したり、

世界的に有名な英語専門家のプロデュースをしてきて、

今までに、累計10万本以上の英語教材を販売しました。

 

私には、『2025年までに

5000人の日本人を英語ペラペラに変える!』

というビジョンがあります。

 

そして、日本中の英語難民を救うという「使命」を持って、

毎日、100%全力で英語を教えています!

 

そして、あなたにも英語を話せるようになってもらえるように

大事な話をお伝えします。


 

実をいうと、私は今では、

バイリンガル講師として活動していますが、

22歳までまったく英語を話せませんでした。

 

なので、あなたが、英語を話せない気持ちがよくわかります。

 

私が、英語を話せるようになった秘訣、

それは、ずばり「話すための英文法」を使いこなせる

ようになったからです。


 

あなたは今までに、

 

外国人に話しかけられて、

英語が瞬時に口から出てこなくて、

困った経験はありませんか?

 

海外旅行に行った時に、

「もっと英語を話せたらな…。」

と思われたことはありませんか?

 

このような経験をされたことが

あるとしても、ご安心下さい。

 

あなたも「話すための英文法」を学べば

これらの悩みや失敗を解決することができます。


 

なぜなら、

「話すための英文法」を使いこなせるようになれば、

 

どんな初心者でも、

英語で何でも言いたいことが言えるようになりますし、

英会話を話せるようになるからです。


 

「でも、英文法は、中学・高校の6年間、

勉強したけど、いまだに英語を話せないしな…。」

 

そう思ったとしても安心してください。

 

日本の中学・高校で6年間かけて習った

英文法は、受験やテストのための英文法です。

 

日本の英語教育では、

受験やテスト問題を解くために

「〇〇の用法」など、難しい説明ばかり教えるだけで、

 

「英文法を使って、英語を話す練習をする」

 

ということをしてこなかったと思います。

 

だから、多くの日本人は英語を話せないのです。


 

日本の英語教育では、

テストを解くための難しい説明ばかりしています。

 

だから、日本人は、みんな英語に苦手意識を持ったり、

英語が嫌いになってしまうんです。


 

英文法の難しい用法ばかり習ってきたので

完璧な文法でないと英語を話せないと思い込み、

外国人に声をかけられても

一言も英語が口から出てこないのです。

 

しかし、その状態から

「話すための英文法」を習得すると

どのように英語を話せるように変わっていくのか?

 

私の体験談を元に、お話させて下さい。

私は、22歳の時にオーストラリアに留学しました。

 

私は留学をする前に、3ヵ月間ほど、

毎日、1時間、独学で英語の勉強をしていました。

 

でも、いざ、留学をしてみたら、

まったく英語が話せない、

まったく英語を聞き取れない

自分にがっかりしました。


 

でも、そんな、まったく英語ができなかった私に

ある変化が起きました。

 

そのきっかけは、海外の語学学校で習った

「話すための英文法」との出会いでした。

 

「話すための英文法」は、私にとって、

まさに「目からウロコ」でした。

 

なぜなら、

今まで英語で何も言えなかった私でも、

「話すための英文法」を使って、

英文を作る練習をして、実際に英語を話してみる、

 

ということをしたら、

まったく英語を話せなかった私でも、

少しずつ、英語で自分の言いたいことが言えるように

なっていったんです。

 

そして、色々なパターンの

「話すための英文法」を知るたびごとに

英語を話せる範囲が広がっていったんです。

 

そして、もう一つ、

私自身が留学して大きく変わったことがあります。

 

それは、「マインド」です。

 

留学してしばらくしたら、

「完璧な英語でないと英語を話してはいけない」

という「マインド」から、

 

「間違ってもいいから、とにかく英語を話す」

というマインドに変わったのです。

 

語学学校で、「話すための英文法」を習ったら、

間違ってもいいから、

とにかくすぐに使ってみる、

 

ということを繰り返したところ

どんどん英語を話せるようになっていき、

バイリンガルになることができたのです!


 

では、ここから、

「話すための英文法」について

具体的にお話していきます。

 

留学先の語学学校で習ったことは、

英文法の「とてもシンプルな説明」と

英文法の「型」と「例文」のみでした。


 

そして、「型」と「例文」を使って、

たくさんの英文を作成するという練習をしました。


 

たとえば、下記のような「型」と「例文」です。

 

【英文法の型】

『主語+Be動詞+~.』

 

例文)I am a student.

(私は学生です。)


 

Be動詞とは、”am, are, is”(アム、アー、イズ)の

一番基礎の動詞のことで、

主語によって動詞が変わります。

 

主語が

I (私は)の時は、

Be動詞の”am”(アム)を使います。

 

主語が

You(あなたは)They(彼らは)We(私たちは)の時は、

Be動詞の”are”(アー)を使います。

 

主語が

He(彼は)She(彼女は)It(それは)の時は

Be動詞の”is”(イズ)を使います。


 

日常英会話を話すのに、

難しい英文法の知識はいりません。

 

上記のような、最小限の簡単なルールを元に、

「話すための英文法」に沿って、

英文をたくさん作る練習をすれば、

英語を話せるようになるんです。


 

英語は「パズル」のようなものだと

思って下さい。

 

「型」となる英文を元に、

単語を入れ替えることで

下記のように、

色々なことが言えるようになります。

 

『主語+Be動詞+~.』

” I / am / a student.”

He is a student.(彼は生徒です。)

She is a nurse.(彼女は看護婦です。)

I am hungry. (私はお腹が空きました。)

I am Japanese. (私は日本人です。)

 

このように、「I / am / a student.」の英文の中の

パズルのピースを入れ替えて、

どんどん、英語を口に出して言う練習をすることで

英語で何でも言えるようになるのです。


 

『主語+Be動詞+~.』という型を使うだけでも

英語で色々なことを言えるようになることが

おわかりいただけたと思います。


 

そして、今日あなたにお伝えしたい

英語をマスターする上で一番重要な真実があります。

 

それは、今紹介した「話すための英文法」の「型」を

30個ほど使いこなせるようになれば、

英語で何でも言いたいことが言えるようになるのです!

 

しかも、本気で取り組めば、

それにかかる期間は、わずか2ヶ月ほどで済むのです。

 

しかし、どうやって、そんな短期間で

30個の「型」を使いこなせるようになるのか?

 

その答えは、下記のホームページに

すべて書いてあります。

https://chikara-eigo.jp/1/

 

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■ワンポイント英会話上達講座

 

「ゼロ秒英作文シャッフル」のレッスンをします。

 

ゼロ秒英作文は、英語を話せるようになるのに

凄く効果的な学習法です。

 

下記の日本語を英作文して下さい。

 

1)彼は、家のために家具をいくつか買った。テーブル1台と椅子を2脚買った。

 

2)彼女は、ドバイ空港で金を買うつもりだ。空港に自販機がある、と彼女は言った。

 

3).私たちは今日、宿題をやらなければならない。一人一つずつやろう。

 

4)スポーツチームは器具を買う必要がある。今は器具が2つしかない。

 

5)子供達は家事を手伝ってくれるが、ちゃんとやらない。


 

では、答えを見ていきましょう。

英文は全てネイティブが書いています。

(ネイティブの英語を脳にインストールして下さい。)

 

1)彼は、家のために家具をいくつか買った。テーブル1台と椅子を2脚買った。

He bought some furniture for the house. He got a table and 2 chairs.


 

2)彼女は、ドバイ空港で金を買うつもりだ。空港に自販機がある、と彼女は言った。

She is going to buy some gold at Dubai airport. She said they have a vending machine.


 

3).私たちは今日、宿題をやらなければならない。一人一つずつやろう。

We must do some homework today. We can do one piece each.


 

4)スポーツチームは器具を買う必要がある。今は器具が2つしかない。

The sports team needs to buy some equipment. They only have 2 pieces at the moment.


 

5)子供達は家事を手伝ってくれるが、ちゃんとやらない。

My kids help with some housework, but they don’t do it properly.



 

P.S.

 

正しい方法で、英語の勉強をすれば、

誰でも、英語を話せるようになります。


 

英語を話せるようになるのに、

才能も、頭の良さも、年齢も

関係ありません。


 

「英語ができない」って思うと

脳は、マイナスの方に考えるように

なってしまいます。


 

脳がマイナス思考になったら、

“I can speak English!”

(私にも英語が話せる!)と思うように、

マインドを変えてみて下さい。


 

ポジティブに考えるようにすれば、

思考もポジティブになっていき、

英語も上達するようになります。


 

ネガティブなマインドから抜け出しましょう。


 

私の英語塾では、毎日、私が

直接、英語のコーチになって

英語を教えるだけでなく、

 

あなたにポジティブなメッセージとパワーを

送り続けます!


 

あなたも、やる気さえあれば、

絶対に、英語を話せるようなれますので、

一緒に、毎日、英語の勉強をして、

英語を話せるようになりましょう!

 

チカラ塾に入塾したら、

絶対にあなたを英語を話せるように

変えてみます!

 

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