
先日英語を苦手な人へのメッセージを書かせていただきましたが、
有難いことにとても素敵な方からコメントをいただき、
嬉しくって返信のコメントを書かせていただいたのですが、
自分自身の思考を変えたある言葉を書いている自分に気づきました。

あれは、数ヶ月前のこと
近くの大型ブックセンターに3回連続訪問するたび
必ず立ち読みをしてしまう本がありました。
(本屋さん立ち読みしてごめんなさい
)これです

- 若き日のブッダ - ゴータマ・シッダールタ/中央公論新社

- ¥1,575
- Amazon.co.jp
3度目の立ち読みのとき、
そばにいた旦那が笑いながら
「そんなに気になるなら、買えば?」
と後押ししてくれたので、
購入し、家に帰って一気に読んでしまいました
若き日の釈迦が解脱の道に入るまでの物語を
漫画界の巨匠である里中満智子様による
情緒豊かで美しい漫画で表現してくださっています。
とても読みやすく、とても感動したのですが、
その中で、釈迦が実家を出、出家の道を歩む中
数々の修行を行うのですが、
焼けた木の葉の上を歩くシーンがあります。
他の修行僧が熱さで顔をゆがめて必死に踏んでいくところを
釈迦は冷静沈着に歩いていくのを
周りの修行僧が驚き、「熱くないのか?」と聞きます。
その時の釈迦の返事が私の心を揺さ振りました。
できる人がいるってことはできるということです。
そう信じれば歩けます。
私はこの言葉を目にしてから
自分が今できないことも、他の人ができるのであれば
いつか自分もきっとできるはずと思えるようになりました。
もちろん、そのためには日々の努力が必要ですが
そう考えを持つと、仕事でもプライベートでも
ちょっと大変だなあ、と思っていることも
努力すれば絶対できる!
と前向きに取り組むようになれるのです。
これは本当に大きな私のターニングポイントの1つだったと思います。
みなさんも、よろしければ是非この本を読んでみてください。
きっと何か心に残るメッセージがあるかもしれません。