木々を背に、人が白馬(a white horse)に乗っている写真。人が乗る馬は、しっかり写っているが、もう一頭の馬は、お尻の部分だけ、2頭の馬は同じ方向に進んでいるという問題。

馬に乗っている(riding a horse)、白馬、馬(の背)に乗って(on horseback)、騎手(a rider)は、見たまま、写真では目立つ部分だけに、押えておきたい。

人は乗っているが、馬は立っているだけに、馬に乗るという単語が出てこないと、馬の横に立っている(standing by the horse)などで、もしやと思い、選択肢を間違えるかもしれない。

気になるのは、お尻だけ出ている、もう一頭の馬。馬は、同じ方向に進んでいるらしいが、馬の頭は写っていない。

頭の部分が、どうなってるかわからないだけに、頭部(head)と向かう(head)という単語が選択肢に出ると、勝手に見えない馬の頭を考えてしまい、迷うことも。

発音としては、家(house)、力(force)なども、文中に入ると、選択肢を聞いて判断するだけに、馬(horse)を意識するだけに、振り回されるかもしれない。

また、自然な風景が背景だけに、森林(a forest)、草原・牧草地(grassland)が出る可能性もある。ただ、どちらかというと、自然環境つながりで、引っ掛けるために全く違う、小川(a stream)、川(a river)などの選択肢はありがち。

メインではないにしても、馬がどこかに出てくる問題は、何度か見かけたような気がする。

店先には、いろんな果物(fruit)が一面に並び、値札がいくつもある写真が問題。誰かが買おうとするような姿はない。


果物を売っていると、どうしてもスーパーの印象が強く、野菜(vegetables)も売ってるんじゃないかと思いがちだが、そうすると、食べ物全般の食料(food)を意識してしまう。


この写真をじっくり見ると、野菜はなく、果物のみ。ここを見抜けるかどうかで、選択肢に出てくる単語の絞込みが違ってくる。


店先には当たり前の値札も。これはこれでクセがあり、値札は、price tagやprice labelと、値段(price)がどこかに入れば気がつくだろうが、このほか、サイン(sign)と言われることもある。


道路標識(a road sign)や看板(sign)と使うだけに、値札も小さな看板と考えれば無茶ではないが、サインは発音が短く、いろいろ使われるだけに、混乱するところ。


店つながりで、新鮮な肉(fresh meat)も、フレッシュといえば、果物の印象が強いだけに、引っ掛けにはありがち。


値札が並ぶことから、セール中(on sale)という選択肢もよくある話だが、値札があるからといって、セールとは限らない。


テストでは、考えすぎで間違う人も多いと思うが、写真から状況を飛躍して、いろいろ考えすぎると、変な迷路に迷い込む。


ただ、日本ではなさそうという写真が問題ではほとんどで、日本じゃないから、こんなこともあるのではと考えるのは仕方ない話。

広場の中央に、こったカタチの、水の出ていない噴水らしきものがある写真が問題に。

水は出ていないため、何だこれ?という感じ。ただ、背景として、建物の入り口があり、場所的にも、どうも噴水(fountain)らしい。

さらに、カタチがこっているということで、装飾的(decorative)というのも、見逃せない。

噴水は、水を噴出すものだけに、噴出する(shoot)、噴出(jet)が出てくるだろうと想像できる。

噴水はどこにあるか。公園(park)や広場(square)にあり、広場と正方形(square)がかぶるように、四角い広場がsquare。

そして、噴水といえば、人が集まる場所。特に暑い日などは、小さい子どもなどは水の中に入り遊ぶ、水を飲もうとする(getting a drink)かもしれない。

そして、大勢の人(a crowd of people)が周りにいるのか、いないのか。これらは、写真を見れば、すぐに分かる。

どうも、公園に対する意識が、アメリカ人などは違うような。歴史的な背景の違いからだと思うが、問題などでは、よく公園が登場するだけに、関連するモノは気になるところ。

英国人、米国人が持つイメージを理解できれば、問題の答えを予想しやすくなるはずだが。