通路の真ん中に、二つのベンチが向かい合うように置かれている写真が問題。ベンチとベンチの間は、20cmほどしか幅がなく、何かの意図が感じられる。
たまに、何かを訴えるような、意味深なというか、アーティステックな写真が出てくる。不自然なものは何の意図もなくあるわけではなく、ほとんど答えに関わってくる。
怪しい分、狙いはつけやすい。なにやら、『意味深なベンチ』というと、お笑いのハライチのお題になりそうな響き。
二つのベンチ(two benches)が、向かい合っている(face each other)が大きなポイント。otherには、別のという意味があり、別々の方向を向いていると誤解しそうだが、each otherでお互いのとなり、面するのfaceを組み合わせると、それぞれが面する、向かい合うということに。
逆に、背もたれ同士が向かい合っていれば、背中合わせ(back to back)になる。この向かい合っていると、背中合わせの単語が出れば、かなりいい感じではないだろうか。
ベンチが出ると、決まって問われるのが、背もたれ(back)、ちなみに背もたれなし(backless)もある。そして、ひじ掛け(an armrest)があるかどうか、ひじ掛け椅子(an armchair)の方が、単語としては知られているかもしれない。
後は、ベンチという単語で、振り回すというのが、よくある話。公園のベンチ(park benches)はありがちだが、ベンチというと、研究室などの実験作業台(laboratory bench)というのもあるだけに、ベンチもなかなかあなどれない。