「自分の仕事のチームのやり方が遅かったり

仕事への基準が違いすぎてイライラしたり

 

 

そして指摘すると

成果が出ていないのに

出ているように見せたり

 

 

遅れることがわかっているのに

全く報告しなかったりして

自分の仕事や寝る時間が削られて困っている」

 

 

 と、相談に来てくれた

クライアントさんがいました。 

 

 

 

 

チームはいるのに

結局自分がフォローしないと回らない。 

 

 

 

そうなると、

自分の仕事に集中するために

チームを作ったはず。。

 

 

なのに、逆に

仕事が増えてしまった感じ。

 

 

 

これだと

ビジネスも体も持たないし

「どうにかしたい!」

とのことだったので

 

 

 

もうちょっと

現状の聞き取りを。。

 

 

 

すると

 

 

 

「自分の仕事の基準の価値を

理解していないとずーっと感じている人を

なぜ今チームとして使っているのか?」

を一緒に見ていくことに——。

 

 

 

そこで、出てきたのは

「みんなの面倒を見なきゃいけない」

 「人の分も背負わなくてはならない」

 という想い。

 

 

 

 

でもこれって、

自律神経がPeople pleasing

(=人に尽くしてしまう)状態に

なっているクセのせいだったりします。

 

 

 

 

 「人の分を背負ってあげたら自分の分も背負ってもらえる」

 「そうすれば周りから攻撃されずに安心できる」 

 

 

 

そんな

子供時代に自分を守るために

身についたパターンが

大人になった今も

無意識に繰り返されていたことが

見えてきたんです。

 

 

 

でも
自分も相手も
すでに安心していて
誰のことも背負わなくてもいいとしたら?
 
 
 
自分の必要なことは
人のことを背負わなくても
求めて大丈夫だとしたら?
 
 
 
こういう
自律神経の「つながり」の状態を
カラダで感じてみた結果
 

 

 

このパターンは

もう卒業することを決意。

 

 

 

そして日々をサポートする

自律神経ワークをいくつかお伝えし

それを実践していったところ

 

 

 

まず、ご自分のチームに

「自分の仕事の時間」をしっかり伝え

それ以外は対応しないと

境界線を引けるようになったそうです。 

 

 

 

すると?

 

 

 

 「ちゃんと睡眠時間が確保できるようになりました!」 

 

 

 

それだけじゃなく

睡眠が取れることでイライラせずに

 

 

 

「遅れることで自分が困っていること」や

 「今後こうしてほしい」ということを

冷静に伝えられるようになったそうです。

 

 

 

 さらに! 

ビジネスの仕組みごと変え

それぞれの得意を生かした

チームの編成に変更した結果—— ✨

 

 

 

ストレスが減っただけでなく 

新しく募集した講座への体験セッション数が

 過去最高になったそうです! 

 

 

 

おめでとうございます✨ 

 

 

 

「人の面倒を見すぎてしまう」

 「つい自分の時間を削ってしまう」

「伝えたいことを躊躇してしまう」

 

 

 

そんな方は

自分の自律神経が「つながり」の状態で

安心、安全であることを

カラダに感じさせていくことから

始めてみてくださいね。

 

 

自分にとって大切なものを

周りも大切にしつつ

優先できるようになっていきます♡

 

 

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