Good morning!
ルート由夏です♡
英語の土台を作るときに
すんごく大切なことが
「自分の素材」を知ること^^
どんなに素晴らしい方法でも
それを、自分の素材を否定するように使うと
そもそもが否定から始まっているため
実る果実も否定になります。
例えば、 私なら
素材として、移り気だったり
過集中だったり、マイペースとか。
だから、素晴らしい本や教材でも
ずっとやる。っていうのが
難しいなーと思っていて。
だから
コツコツできないから
英語ができない。
ずーっとそう思っていたの。
で・す・が!
そうじゃなかったのです。
・素材は、こういう性質である。
・英語を話すには
コツコツ毎日使う必要がある。
この二つを満たすやり方を
すればよかっただけでした。
毎日、違う本
違う話、違うネタで
英語を使う
それだけで、よかったのです。
一つの教材を最後までやる
=コツコツと思っていたときは
ムーリーに感じていた英語も
日々いろんなものに手を出して
ちょっとの時もあれば
すんごいどっぷりな時もある。
そんな私でいいぞ。
(というか、それ以外に生きられないのですが)
として楽しんでいたら
勝手に話せるようになった♡
ーー本日のquote
「他人から言われるあなたと
あなたが知っているあなたを
混同しないこと」
ーオプラ・ウィンフリー
「あなたは落ち着きがないし
最後までやらない」って
言われていた私(笑)
そして、それを信じていたけど
でも自分を見てみたら、
一旦大好きなことに集中したら
終わるまで他の声が聞こえない。
っていう素材もあった。
つまり、人から言われることって
素材の一面だけしか表現されてないので
真実ではない。
ならば
自分が自分をどう使うのか?
チョイスすればいいだけ。
そのためには
自分という素材を知るところから♡
あなたにはどんな素材の人?
See you!