Good morning!
ルート由夏です♡


英語を話すって

英語力だけの問題じゃなく、

 

自分の感じたことを掴む

→英語文化の人にわかりやすい形にして出す。


このお稽古が欠かせないのですが
それはなぜかというと、

 

「相手の視点の感覚に立って話す」ことに

全てのポイントがあって

それは本で読んだからできる

というような性質のものじゃないから

なんですね。

 

だからこそ「スキル」だし
スキルは早く始めるほどに

経験値が重なっていくもの♡

 

そしてこのスキルがあれば

英語だけじゃなく

全ての人間関係の会話がどんどん広がるので

みんなにオススメしたいと

心から思っています♡

 

その中で、今日シェアしたいのは

たった今からこのスキルを磨く

毎日の練習方法です^^

 

それは、とっても簡単♡

 

今、自分の感じていることに

全部気づいて

言葉にしていく

ノートに書く。


これだけです^^


本日のquote





「私は全てのモノや

 自分の周りの人の中に

 「自分自身」を見ることができる」

 

ーサンスクリットの格言


相手の視点感覚を知るには

まず自分がどんな感覚で

日々を捉えているのか?

に気づく必要があります。


自分を知ろう!と意気込むと

難しい感じがしますが

 

周りのモノやコト、人について

どんなことを感じているのか?を見れば

 

それは=自分を知ること

になるのでとっても簡単♡

 

ここでのポイントは

感じていることに対して

 

「いい、悪い」の判断があるけれど

それを事実と混同してしまわないように

分けて考えるコト。

そう感じるんだな。

ということと、事実は別。

 

例えば、

自分はダメだなと、感じていることと

それがホントに事実か?は別だと

頭の片隅で知っている感じ。

 

これができると

英語を話すための

「第三者目線」の練習が

できるようになる。

 

すると英語を話すのが

簡単になります♡

 

お試しください^^

See you!