Good evening! ルート由夏です^^
↓クリスマスプレゼント配付中です♡
どうぞ受け取ってください^^
今日はシビれたアンジェリーナ・ジョリーの
quoteをご紹介します♡
「ただ自分自身の道を行っているだけなのに、
ある人たちはあなたが間違っているっていうのよ」
ーアンジェリーナ・ジョリー
外国人たちが、カフェでめっちゃ騒がしかったりするとき
「なんて迷惑なんだろう」
「人のことが考えられないなんて、失礼な」
ムカっときた経験がある。
と聞くことが多々あります。
もちろん、
静かにしたくてカフェにきてるのに、
うるさいとムカっとします。笑
が
実は文化背景を考えると、
彼らには悪気がないこともわかります。
「思ったことを、大きな声で口に出して主張する」
という文化だから、
騒がしくしているつもりもないのですよね^^
こんな風に、 日本文化では
ある程度常識と考えられることも
英語の文化では、考え方がまーったく違う。
ということがよくあります。
だから、
どちらがが間違っていて、
どちらが合っている訳ではなくて。
そう見えると
お互いの文化を尊敬しながら
折り合いをつけていくことが大切になってきます。
これはつまり
私たちが英語の文化に入っていくなら、
英語を話すときには、
日本の常識を英語に持ち込まないということ。
例えば
・分からなくても、遮るのは悪いから、
わかったふりをして聞き流す
→分かっていないのに、聞き返さないと言うことは、
会話に興味がありませんと言っているのと同じ。
遮ることを恐れずに分からないことは質問するべし。
相手の文化に入り込むには、
相手の文化が心地よく感じることを、
まずこちらがしていくこと。
これ、英語を話すときにとーっても大切です。
ときにこれ、 自分にとって心地よくないことを
実行することも意味します。
でも自分に潜って 心地よくないのはなぜ?
と聞くと、
自分の常識を破っている感じがするから。
つまり、
【自分の常識=正解】と信じているから。ということ。
けれど 正解なんて存在しないのが事実。
正解がないなら、その上で自分は
どうしたいのか選べます♡
今までと違うことをどうぞ怖がらずにいてください♡
個人的には、これこそ、
自分の世界を拡大する
最大のレシピ
英語を話す
最大のレシピだと思っています♡
See you!
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