先月、死んできました♡
ルート由夏です。
暢子さんが誘導してくれるワークをしてたら
ぐおーんと、大切なものを
過去から、もう一回手渡してもらったことを書いた
パート1はこちらから。
そんで、今日はその続き。
ホントは、
すぐに続きをアップする予定だったのだけれどもね。
暢子WSおそるべし。
神さまなのかサムシンググレートなのか
宇宙なのか、とにかくわからんが、
パート1のブログを読んで
「ほう、そういう世界に行くことを決めたなら
君はちゃんと、自分の内側のココを見なさいね」
というような出来事が起こってですね。
すんげー内側の総決算をして
なんか、ちょっと一枚脱いだ?感じ
爽快感ハンパない。
そんで、
さー
続きを書こう!
と思ったら、今朝の暢子ブログに
私の感想が載っているではないか!!
え?
暢子センセ、千里眼?
まじで、
ホント、ビビった!!
さて、続きの一つはこれ。
抜粋すると
ーーーー
ーーーー
「自分で」決める
ってさ、これ。
めっちゃ響いたんだ。
かくいう私が、
これめっちゃ難しかったから。
「決める」はできても
「自分で」の部分がむずかった。
決める基準が、外側だったから。
外から見て、かっこよさげ。
外から見て、ステキ。
外から見て、素晴らしそう。
が先にきて
私は、これが好き
私は、こう思う
私は、そう思わない
って「自分で」ところが、
二の次になってて
しかも、それにすら気づいてなくてね。
だから
外から見ると、活動的に動いていて
なんら不足なく見えるし、
時に、羨ましがられたりもしてたのだけど
本人は、おおまじめに
「なんか、生きにくい、、」って思ってた。
それは、
動いている基準が
「自分で」じゃなかったせいだった。
というのを、
英語ワールドに行った時に
初めて思い知ったのだった。
「わたしを主体」にして動くことが
求められる言語の中で生活して初めて
「わたし」を基準に世界を創造するもアリなのか!
と、目ん玉ひん剥かれたような
衝撃を受けたのと同時に
「これは本当のことである」
っていう真理?
みたいなものを理屈じゃなく感じた。
わたしの「生き方」「死に方」
わたしが「自分で」決めるのだ。
それは他のナニモノも、
邪魔することはできないのだ。
これでいいのだ。
最後バカボンのパパっぽいけど。笑
こんな風にカッチョ良い言葉ではなかったけど
そんな感覚をインストールしてから
あの、しつこく付きまとっていた生きにくさが、
どんどん抜けていったんだったな。
人生、どーにでもなる♡
なに選んでもいい。
どうあってもいい。
それが、真の解放のまじないの言葉。
あ〜気持ちいい♡
だから
私は、この世界を英語を通して
この感覚をめっちゃシェアしたいのだ。
暢子WSで、
ココんとこ、再確認させてもらえた。
WSの最後、ちょっと熱くなって
語っちゃったよ。
あれ?
この記事で終わるはずだったのに。
おわんないぞ?
もいっこ内側の総決算について
書きたいことがある。
ので、
続く。笑
暢子センセのWS情報はこちら。
今後は
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その他はon demand開催
料金体系も多少の変更があるので
ご興味のある方はお問い合わせください☠️
というわけで
6/16(日)大阪での開催が
私主催での最終回になりまーす!
とのことなので、
大阪の人はチャンス!!!
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