Good morning! ルート由夏です^^
最近急激に伸びてきたクライアントさん、
セッションの中で英語がグーンと伸びた理由を教えてくれました^^
「英語って科目じゃなくて、想像力のアートなんだってわかってきました」
もう、ほんとその通り♡
算数なら2+2=4と答えが決まっているけれど
英語は、自分の言いたいことを表現する手が
何通りもある。
英語はアートなのです♡
英語で会話をしたいなら
「表現して、自分の趣旨が相手に伝わること」が目的。
つまり文法的に正しくなくても、
伝えたいことが台無しになっていないのであれば、
目的達成です^^
(※学術的なもの、公的な英語には
きちんとルールがあるので、そこはまた別ですよ)
うちの英語プログラムは、
英語の創造的なアートの感覚を掴んで、
遊んでいくようにデザインしてあります^^
だから
「絶対に正しく覚えなくては」
「正確に知って、間違わないように使わなくては」
という姿勢は求められていません^^
そうじゃなく今日のquote
「創造力を使い切るなんてできないのよ。
使うほどに、もっと出てくるものなんだから」
ーマヤ・アングロウ
正確さ、効率、正しさを脇において
自分の考えを、感情を、感覚を
言葉として表現することを楽しむ。
正解のないアートを、
お互いに交換しあって生まれる何かを
ワクワクしながら、
時にドキドキしながら見守る。
その結果をみて、また次のアートを作っていく
そういう自分との循環。
相手との循環。
それを遊びながら回していくこと。
そうすると、遊んでいるうちに、
勝手に上手くなっていくのです。
そこがクライアントさんに伝わって、
どんどん循環させて英語を
楽しんでいってくれていることが、
めっちゃ嬉しいです^^
使うほどに、湧いてくる。
やってみるほどに、満ちていく。
今まで言われてきていることと
逆のセオリーに感じる人もいるかもですが、
勇気を出してチャレンジした人から
どんどん体感していっています♡
正解がない。
正しさを誰も求めていない。
そんな風に前提を変えて、英語をみてみると、
今までと、どんな風に違って見えますか?
See you!
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英語が学べて、朝がもっとスッキリなメッセージを
「今、自分に必要な言葉がタイミングよくもらえてびっくり!」