札幌は今日、ズーーーーーーっと雪が降ってて
しかも今-12℃。
どうりで外に出たら、顔が痛いはずだ。
さて
先月からスタートしたクライアントさんの
クラスのレポブログをご紹介します♡
(↑とも子さんのブログに飛びます。
毎日、記事がアップされていて、どの記事も
読み応えがあるので、ちょーオススメ)
とも子さんは、子供に英語を教えている先生。
おんなじ英語に携わる人と一緒に英語を探求できるのが
ものすごーく嬉しい。
とも子さんは、バイタリティがすごくて
私もいつも学びをもらっています。
4人の子供いて、英語の先生やって
自分の受けたいと思ったセミナーにも
じゃんじゃん行って、人生を楽しみまくっている♡
私も自分だったら
こんな先生に英語を習いたいなーと思います。
とも子さんから、英語を学べる子はラッキー♡
英語の文化を知って、
自分のやりたい英語の形を自分と相談して
かたっぱしから、自分のクラスにも取り入れてくれています。
で、前回はカラダについてレクチャーでした♡
カラダと英語と、一体どう関係あるの?
って皆さんに聞かれるのですけど
大アリ!
なのですよね。
で、そこのところを
とも子さんが、ブログで言葉にしてくれた&わかりやすい
ので、そのままご紹介します^^
_________とも子さんのブログから抜粋________
ルート由夏先生の英語プログラム第3回目を受講しての学び。
体全体の軸のバランスが取れる。
→英語習得(と言うより、学習する状態)には必須。
出来事を1つずつ完了させる。
→自律神経の働きが1回ずつ完了できる。
→次の学びが入るようになる。
呼吸を観察して、体全体を観察する。
→横隔膜が十分に広がる。
→感情が出入りできる状態。
→英語は感情をシェアする言語。
→感情を英語でシェアできるようになる。
体の前後左右の厚みを確認する。→軸を感じる。
物の重さを感じる。(今ここを感じる)
→全て赤ちゃんの皮膚に触れるように。
→力が入っている状態に気づく。→力を抜く。
→学習できる状態になる。
私たちはみんな同じ重力の働きでサポートされている。
→みんなが対等な状態であると分かる。
→英語で”No”が言えるとわかる。
とにかく体と言語習得との関係を学びました。
こんな風にさぁ、英語を学ぶことは今までなかったよ、目からうろこ。
深い深い学びがありました。
一見、全く関係ないように見えるけど
英語とカラダって、こんな風に繋がりあるんです。
文化って、言葉だけじゃなく、
そこから感じる空気感が大切です。
で、これは優劣、上下を超えた目線で見るから
受け取れる事なのですね。
優劣、上下で見ると
ただの背比べみたいになって、勝手に勝ち負けで
苦しくなっていきます。
そして、英語が嫌いになっちゃう。
せっかくの、ただ違う。を感じて
新しい感覚をつかむチャンスなのに
指の間から、だばだばと流れ落としてしまう。
でも、
カラダが整っていれば、
そんな新しい体験にも、ドキドキしながらも
マインドをオープンにしていけるんですね^^
そんなわけで
英語プログラムなのですが
カラダのレクチャーと実践を入れています♡

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