３ヶ月のマスターコースを終了した生徒さんから
コースのレビューをいただきました^^
全体を通しての感想
○パーソナルな英語サポートである。
○人それぞれに合わせたものはあれど、教材があり固定観念としての学習から抜け出せないものが多いと思うが、所謂"勉強"という感覚を得ることなく英語を日々に落とし込めた。
○いろんな角度から英語を見ることができて、英語を好きになれる。
○特に毎日の英語でのメールでやりとりするというのが素晴らしく、英語を書くのが上手くなった。
○勉強は行為が目的ではなく、勉強をした後の結果を得るための手段なのだと身をもって理解できた。
○正しい勉強の記録と観測はやはり必要でありそのサポートもしてもらえた。
○日々いかにストレスなく継続できるかを1人じゃなくて一緒に考えてもらえる。
○できなくても全然OKなのが、衝撃でした。
ダメな自分も許される。
ダメな自分も許される。
○すぐに成果！とかこれをするだけ！ってことは無いけれど、確実に効果がある。
○途中で教材(本とか)を自分で取りに行ったり、知識豊かな先生達からいかに情報を得るかなど、質問力や主体性も鍛えられたと思います。(これはもっと欲しいと思えたのも収穫)
○プロのコーチング付きで、弱音を吐いても挫けそうになっても
それを素直に言えばどうにかなった。素直に言う修行もできた。
○総じてわくわくする。先生は2人とも初めて会う人種であり、話すべきだと思う。
○端的に言うと、魚を与えられるのではなく釣り方を教えてもらえる英語塾でした☺️
うまくいかないとか、できないって
悪いことじゃないんです。
それは、
なにかが、本質からズレてるってことなので
それを修正して進めってことなだけで。
でも、
うまくいかない→悪
っていう本質からズレた認識になっちゃってると
じぶんを責め続けることで
元気がなくなってしまって
本質ではやりたい。と思っていることなのに
継続が苦手とか
才能がないとか
勉強が苦手とか
心理ブロックがあるとか
トラウマがあるとか
一見、それっぽいもののせいになったまま
叶える力が曇ってしまったり
やりたいと思っていたことを
諦めてしまうこと
個人的には、もったいなーい！と思います^^
これはいわゆる、
女性性（願う側）
男性性（叶える側）
の話。
えいごって、取り組むと
この女性性と男性性を磨いていく作業ができるんです。
例えば
願いは（女性性）→えいごで人と話したら楽しそう！
なんですけど
女子って、その時で気分が変わります。
体調、ホルモンバランス、気温、天気。
やりたくない時ってのが、出てきます。
でね、
やりたくない時があるのは、いいんです。
それ自体は全く悪くない。
女子なら、当たり前にあります！
ただ、そのやりたくない。の取り扱い方が
幼い男性性だと
→やりたくないよー（女性性）
→そんなこと言ったって、やらなくちゃうまくなるはずないだろー！
→だから、お前っていつもうまくいかないんだぜ。
すると、、女性性は願いごとすら
言わなくなっちゃったりして。
とにかく、
動くのが怖くなったり
動きたいのに、動けない。みたいなことが起こります。
大人な男性性
→やりたくないよー（女性性）
→どうしたー？何？乗り気じゃないのー？
→あーそう。そういう時もあるよね。今どーしたい？
→なに？話聞いてほしい？いいよー。あーなるほどねー
→そうやって感じる時もあるよねー
→え？音楽ききたい？
→おお！じゃあ、好きな音楽、えいごでかけとく？
→なに？美味しいお茶も飲みたい？
→淹れるよー
すると、女性性はだんだんご機嫌になってきて
やりたくなかった気持ちなんてすっかり忘れてたり。笑
こういうことを、
えいごを通してお伝えしたいと思っているのですが
それが、伝わって、使いこなせるようになっていっていただいたのが
めっちゃ嬉しいです^^
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