欲と欲望の違い。事実と解釈を別に見ると人生スッキリ。このトレーニングに英語がいい理由

昨日、化粧をしていたら、突然ひらめいて

FBに投稿。

書きながら、イベントを思いついたので

募集したら、興味ある人いっぱいいたので

これから企画立てます！

May 1st, 2017　FBの投稿

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欲と欲望、欲を持つこと、無限に欲しがること
違いがね今まで言語化できなかったんだけど
さっき降ってきた
　　
欲があって
それをちゃんと見ると
　　　　
自分がやるべきことって
見えるんだよ。
　　　
　　　　
自分が何を持ってて
何を欲しがっていて
それは、どうやったら手に入るのか
ただの事実をみて
ただの情報として捉えて
それを元にただやる。
　　　
　　　
まさに
欲しい→動く
　　　
それだけのプロセス。
これが、欲。
欲を持つこと
　
　　　
　　　　　　

で、欲望ってのは
その欲をちゃんとみないで
やみくもに欲しがってる状態。
　　　
恋に恋する的な感じ
　　　
　　　　
つまりね
何を持っているか
何が欲しいのか
そういうことを細かく分析せずに
ただ、欲しい。
もしくは、これが嫌ということだけが
クローズアップされている状態。　
　　　
　　　　
しかも、
その欲に
たくさんのフィルターがかかってていて
　　　

過去の出来事から
望んでいるものが手に入らないという
諦めフィルターがかかっていると
　　　　　
欲望は悪とか
足を知るを曲解して
（だって、願っても叶わないと痛いから
先に、いらないって言っておく。
すっぱい葡萄理論）
　　　　
欲を
自分でも気づかずに
亡きものにしてたり
　　　
　　　　　
　　　　
欲を叶えるために自分で動く=負けを見る
世の荒波乗り切ってきた
サムライ女子とかに多い
（私も含む）
自分の能力、才能が足りないフィルターだと
　　　
　　　　
やっても上手くいかない時
それを見るのが嫌
自分の負けがバレちゃう。　　
　　　　
っていうチャレンジしなきゃ
負けも見ない理論
　　　
で、勝てそうなところだけ動いてるから
未知の分野
負けそうなところは
　　　
理由をつけてかわすけど
実はそこが一番欲しかったりしてる
とか
　　　　
　　　
そういうこじらせて
欲をみてる状態
見てるというか、
ちゃんと欲をみない状態が
欲望なんだと思う。
　　　

で、こういうときって
めっちゃ人生苦しいのね。ww
　　　
堂々めぐるから。
ループにはまる。
　
　　　　　　

で、これから抜けるには

　　　　
　　　
事実と解釈を
別にみるトレーニングする。
　　

　
　　
　　　　
　　　　　　
特に、英語いいよ。
事実と解釈を分けて考えるのに
めっちゃ最適
　　　　
　　　
例えば、悲しいとき
I am sad.（私は悲しい）と書くとする。
　　
で　　
be動詞って、＜存在＞って意味だから
I=sadっていうニュアンス。
　　　　
これだど、
私は悲しいという存在です。って感じ。
　　　
でも
＜私＝悲しい＞って、おかしいでしょ？
私には悲しい以外の
もっといろんなことがある。
→事実じゃない。
　　　　
　　　　　
だから正確には
I feel sad.
　　　
これだと、悲しいと＜感じている＞
つまり、この悲しさは、
私が解釈しているもの
　　　　
事実をフィルターかけてみてるんだな。
ってのに気づける。
　　　
　　　　
　　　　
じゃあ、何を曲解しているのか？
自分の中にどんな前提を持っているのか？
そこを探っていけばいい。
　　　　
　　　　
そして、気づけば終わる。
気づけば、その前提を変えられる。
　　
　　　　
　　　
問題なんてどこにもなかった。
自分の解釈が作り上げた妄想だった。
って気づける。
　　　　
そしたら、
じゃあ、どうしたい？っていう欲に気づいて
動き出せる。