■英語が聞き取れる「耳」のつくりかた。
英語で会話するときに一番欠かせない技術で
かつ
上達が感じられるのに時間がかかること。
英語を6年間も勉強するのに
日本人の多くが英語を話せない理由のひとつは
これを最初に行わないからかも。。。
それは
リスニング
英語は日本語にはない音が沢山あるため
その音が聞けるようにすることが
リスニング上達の最大ポイントです。
一年で1000時間。
英語が聞き取れるようになるまでに
かかるとされている時間数です。
365日で割ると一日3時間弱。
つまり、リスニングに関しては
地道な継続が効果的。
ただし、いくつかのポイントを押さえると
早く上達できます
1。英語の音を聞く練習をする
大切なのは「音」を聞くことです。
意味をつかもとしたり、単語を聞き取ろうと
しないでください。
聞こえる音のまま、聞きます。
たとえば、最近はやっている
「アナと雪の女王」の歌。
歌詞の一部を抜き出すと
Let it go, let it go.
Can't hold it back anymore.
Let it go, let it go.
Turn away and slam the door.
これをカタカナ的に読むと
レット イット ゴー、レット イット ゴー
キャント ホールド イット バック エニモア
レット イット ゴー、レット イット ゴー
ターン アウェイ アンド スラム ザ ドア
でも、聞こえるまま音にすると
レリゴー レリゴー
キャン ホリバック エーニモー
レリゴー レリゴー
トァナウエインド スラムザ ドー
この聞こえるままを聞く練習をします。
オススメはCDなどから短いフレーズの文を選び
聞こえるままに聞く練習をすることです。
日本語は必ず母音(あいうえお)が最後にくるのですが
英語ではそれ以外の音で終ることが多々あります。
特に
T,K,S,F,V,TH,など、息が漏れる音は
最初のうち聞き取りにくいので
それらを意識しながら英語の音のまま聞きます。
■やり方まとめ。
CDから短いフレーズを抜き出して音のまま聞く練習をする。
(この段階では英文は見ないこと)
▼
その音を口にだして、真似する。
(なるべくその音そっくりにする)
▼
真似できたら、今度は英文を見ながら
口に出して真似する。
▼
英語の音と単語が結びついて
英語が聞き取れるようになってくる
2。リラックスしてやる
聞き取ろうと必死になるほどに
何故か聞こえなくなります。
聞き取るというよりは
聞こえてくる音を観察するイメージ。
緊張すると頭周りの筋が硬くなり
入ってくるものを感じたりする能力が
格段に落ちます。
なので、
リスニングはリラックスしながら行う
がポイントです!
リスニングは継続と量がカギ。
最初は一日10分~始めて徐々に
伸ばしていくのがオススメです!
ぜひおためしくださいね~!
英語で会話するときに一番欠かせない技術で
かつ
上達が感じられるのに時間がかかること。

英語を6年間も勉強するのに
日本人の多くが英語を話せない理由のひとつは
これを最初に行わないからかも。。。
それは
リスニング

英語は日本語にはない音が沢山あるため
その音が聞けるようにすることが
リスニング上達の最大ポイントです。
一年で1000時間。
英語が聞き取れるようになるまでに
かかるとされている時間数です。
365日で割ると一日3時間弱。
つまり、リスニングに関しては
地道な継続が効果的。
ただし、いくつかのポイントを押さえると
早く上達できます

1。英語の音を聞く練習をする
大切なのは「音」を聞くことです。
意味をつかもとしたり、単語を聞き取ろうと
しないでください。
聞こえる音のまま、聞きます。
たとえば、最近はやっている
「アナと雪の女王」の歌。
歌詞の一部を抜き出すと
Let it go, let it go.
Can't hold it back anymore.
Let it go, let it go.
Turn away and slam the door.
これをカタカナ的に読むと
レット イット ゴー、レット イット ゴー
キャント ホールド イット バック エニモア
レット イット ゴー、レット イット ゴー
ターン アウェイ アンド スラム ザ ドア
でも、聞こえるまま音にすると
レリゴー レリゴー
キャン ホリバック エーニモー
レリゴー レリゴー
トァナウエインド スラムザ ドー
この聞こえるままを聞く練習をします。
オススメはCDなどから短いフレーズの文を選び
聞こえるままに聞く練習をすることです。
日本語は必ず母音(あいうえお)が最後にくるのですが
英語ではそれ以外の音で終ることが多々あります。
特に
T,K,S,F,V,TH,など、息が漏れる音は
最初のうち聞き取りにくいので
それらを意識しながら英語の音のまま聞きます。
■やり方まとめ。
CDから短いフレーズを抜き出して音のまま聞く練習をする。
(この段階では英文は見ないこと)
▼
その音を口にだして、真似する。
(なるべくその音そっくりにする)
▼
真似できたら、今度は英文を見ながら
口に出して真似する。
▼
英語の音と単語が結びついて
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聞き取ろうと必死になるほどに
何故か聞こえなくなります。
聞き取るというよりは
聞こえてくる音を観察するイメージ。
緊張すると頭周りの筋が硬くなり
入ってくるものを感じたりする能力が
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なので、
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最初は一日10分~始めて徐々に
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