笑顔と反省しないが元気の源?(BBC英語記事より) | TIMEとCNNで英単語イッキに2万語!

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面白い! 英語の記事やインタビュー音声などを楽しんで読んだり聞いたりすれば、語彙は自然に増えていきます。
最新の欧米の話題で面白く楽しみながら単語や表現をどんどん増やしていきます!

落ち込んじゃう、ということは、まあ大抵の人に

起こりうることですが、それがひどくなるとやはり

本人も回りも大変なこと。





日本でも最近この問題がかなり深刻になって

きていますが、この事態は日本だけではないようだ。


下記のBBCの記事によると、

全世界では1億2千万人がウツだとか。





http://www.bbc.co.uk/news/magazine-16749565




この記事によると、イギリスではウツを経験する人が

人口の5%。

んー、イギリスの人口って6千万人くらい?

ということは、3百万人くらいが1回はウツを

経験するってことですから、結構多いかも。




昔よりも増えていて、最近の傾向は若い人が

ウツになってしまうよだ。




これが生来の遺伝によるものか、それとも後天的なものなのか、

そのあたりはいまだはっきりしないよう。





まだ研究の途中だが、推測として、

何か大変な事態に直面しても回復力のある人は、

ハッピーな顔にパッと反応して、イヤーな感じの顔を

あんまり認識しないそうだ。




なるほど、無意識のうちに、うれしそうな顔に注意が

向けられているわけだ。




まあ、大抵の人は、文句ばっか言ってる人と

お近づきにはなりたくないからね。




そしてウツの人は、悪いほうへと考える性質があるというのも

なんとなく、納得できる気がする。

(a tendency to dwell on sad thoughts)





もし、しくじったらどうしよ、もし上司に怒られたら

どうしよー。もし電車に乗り遅れたらどうしよー。




むかーし、トットちゃんこと黒柳徹子の本を読んだ時、

彼女の明るさ、元気の秘密がわかったような気がした。




「トットちゃん」は、反省という言葉を知らない、くらい

何をやっても反省しない子だったらしい。




そこまで脳天気になるのは難しいから、とりあえず

日本の社会のために、会社ではみなさん笑顔で

過ごしましょう。





下記はご紹介した記事を読みやすくする単語集。

(余計なお世話? すみません・・・)





bereavement 死別

(「遺族」のことを、the bereavedっていいます。)





resilience 回復力





inherit 遺伝的に受け継ぐ





fathom 測って推測する





bouts of  病気などの期間





adverse 不都合な





cognitive 認知の





distinct  はっきりした