Paper townからの言葉 | オーストラリア大学留学 英語と会計学

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今日はメルボルンで日本人の集まりに行ってきたヒカルです。


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いつからか僕はかなりの人見知りになり、

基本知らない人と楽しく話すことができません。

慣れれば普通にからんでいけるんですが、知らない人はかなり苦手。

特に同姓が苦手です。

異性は普通に話せるんですが。うーんw

しかしそれは損をするだけで得は何もないので、たまに頑張って交流会に参加したりしています。

それでもそこにいると輪に入れきれず、心の中で落ちたりします。

それで諦めたら結局人見知りのままだし、かといって落ち着かない場所に何度も自ら行くのも気が進まなくて。

そんなのをだいたい繰り返してます。


僕の好きなjohn greenという人小説家がいまして、彼の本の中でとてもいい言葉があったので紹介します。

訳すのはめんどうなので原文だけ・・

超いいセリフですよ!^^


I always though Lacey was so hot and so awesome and so cool, but now when it actually comes to being with her..it's not the exact same, People are different when you can smell them and see them up close...it was easy for me to like Lacey before. It's easy to like someone from a distance. But when she stopped being this amazing unattainable thing or whatever, and started being, like, just a regular girl with a weird relationship with food and frequent crankiness who's kinda bossy-then I had to basically start liking a whole different person.