皆さん、「COVID-19」って何か知ってますか?英語で言うと「What is COVID-19?」

 

「馬鹿にするな、そんなの誰でも知ってるよ」とか「毎日テレビや新聞で話題になってるだろ!」という声が聞こえてきそうですが、私は昨日まで良く知りませんでした。そこで、今日はヤホーで調べてきたことを皆さんにお伝えしたいと思います。


その前に、COVID-19には質量があると思いますか?


インフルエンザウイルスの質量は8×10−19 kgなので(-19乗)、大腸菌の1000分の1ぐらいです。ウイルスは非常に小さくて軽いです。そんなウイルスでも質量があります。ゼロではありません。

 

一方、肺炎には質量がありません。肺炎は病名であり、疾患概念ですから、肺炎そのものには質量がありません。友情や偏見にも質量はありません。

 

再度お尋ねしますが、COVID-19には質量がありますか?この問いは、COVID-19というのはウイルスなのか、それとも病名なのかを尋ねています。ネット上のニュースを見ていると、COVID-19をウイルス名のように扱っているサイトが多いです。そこで、信頼できる公的機関のウェブサイトで調べてみると

 

WHOのサイト
On this website you can find information and guidance from WHO regarding the current outbreak of coronavirus disease (COVID-19) that was first reported from Wuhan, China, on 31 December 2019.

 

イギリスNHS(National Health Service)のウェブサイト
COVID-19 is a new illness that can affect your lungs and airways. It's caused by a virus called coronavirus.

 

アメリカCDC(Centers for Disease Control and Prevention)
Coronavirus disease 2019 (COVID-19) is a respiratory illness that can spread from person to person. The virus that causes COVID-19 is a novel coronavirus that was first identified during an investigation into an outbreak in Wuhan, China.

 

このように、COVID-19は疾患名ですから、質量はありません。COVID-19は、新型コロナウイルスによって引き起こされる呼吸器疾患です。読み方はコゥヴィッド・ナインティーンです。ちなみに、CDCはアメリカ疾病管理予防センターです。

 

私がオンライン英会話で時々利用している教材サイトBreakingNewsEnglishに「Parents angry as COVID-19 shuts schools for a month」というPDFがありました。Discussion用にa-hまで質問が用意されていますので、面白そうだと思ったら、Skype英会話で利用してみてはいかがでしょうか?

 

YouTubeで、Star Trek Continuesシリーズの第9作目「What Ships Are For」を見ました。この作品で問題になっているのは、難民・避難者の受け入れです。昔からHyalinus星にはAbician人がやって来ますが、科学文明に対する考え方の違いで両者は敵対していました。

 

過去にHyalini人がAbician人に殺害されたこともあるため、平和と調和を重視するHyalinus星ではAbician人を野蛮な侵略者とみなし、子供にもそのように教育してきました。しかし、Hyalinus星には、身分を隠して入植しているAbician人が少なからず存在していたのです。

 

Hyalini人は放射線障害による色盲のため、秘かに居住するAbician人を見分けることができません。Enterprise号のKirk艦長らは宇宙から注ぐ放射線からHyalini人を守る技術を導入するのですが、それによってHyalinus星に隠れ住んでいたAbician人の存在が明らかになります。そこで、Hyalini人が避難民(Abician人)と共存できるか否かが問われます。

 

難民・移民・亡命者の受け入れに関して、日本政府は非常に消極的です。高齢化が進む中、今後も外国人労働者を受け入れずにやっていけるかどうか、正直私には分かりません。ロボットや人工知能の発達によって少ない労働力でやっていけるという意見もありますが、建築業や介護サービスには人手不足が深刻になるという見方もあります。

 

言葉や文化の異なる外国人労働者が増えれば、トラブルも増えるでしょう。決して良い事ばかりではありません。日本人は「グローバル化」という言葉が好きですが、イスラム系の人とも上手くコミュニケーションをとっていけるのだろうか。

 

GLOSSARY
anomaly … 異常
antiquated … 時代遅れの
asteroid … 小惑星
carnivorous … 肉食の
colloquial … 口語の
disparity … 格差、差異
downright … 紛れもない
drab … くすんだ
genotype … 遺伝子型
grid … 格子
grievous … ひどい
hermit … 世捨て人
mush … 粥、つぶす
overjoyed … 大喜びの
permeate … 浸透する
prognosis … 予後
relent … 優しくなる、折れる
residual … 残りの
rupture … 破裂させる
scourge … 災難
sedate … 落ち着かせる
spore … 胞子
squander … 浪費する
stellar … 星の
tentacle … 触手、触角
tier … 階層
trajectory … 軌跡、軌道
vilify … 中傷する
xenophobia … 外国人嫌い

 

最近ニュースでよく見聞きするエピデミックとパンデミックの違いが理解できません。似たような単語には以下のようなものがあります。

endemic: 風土病、地方病、特定地方に限られた

epidemic: 流行病、流行性の

pandemic: 汎発流行病、世界的流行の

 

epidemicとpandemicの違いがよく分かりません。World Healh Organization(世界保健機関)には何か判断基準があるようですが、素人のわたしにはよく理解できません。さらに、WHOは2009年に新型インフルエンザの世界的流行をパンデミックとして警告したそうですが、実際は通常のインフルエンザと大差なかったようです。それ以来、WHOはpandemicという言葉の使用に慎重になっているのかもしれません。

 

このような医学用語とは別に、Infodemicという単語もあるそうです。オンラインCollins Dictionaryによると、An excessive amount of information concerning a problem such that the solution is made more difficultと定義されていました。他のサイトでは、A surfeit of information about a problem that is viewed as being a detriment to its solution.と説明されていました。

 

ソーシャルネットワークサイト(SNS)では、とにかく情報があっという間に広がります。時には、誤まった情報の方が早く拡散することもあります。そういえば、少し前にフェイクニュースが今年の言葉(Word of the Year for 2017)に選ばれましたね。