最近、ご両親で、英語を学びたい、という方が増えています。
実は私の父親も、英会話の勉強を始めました。
きっかけは、私が海外にいるからだけではなく、
父親自身が昔、英語が得意だったと
熟年層の生涯教育として
もう一度、やってみたいという気持ちからです。

そこでネックになるのが、「英文法」。
英会話には、[必ず]英文法の基礎が必要です。

お子様と一緒に学びませんか?

英語を話す人口はどんどん増えて、
若者だけの領域ではなくなってきています。
時代はどんどん動いてます!

もちろん、中高生の受験生さんも、
カンタンな会話を知っていると、
学校のテストでも点がとりやすくなっています。

つまり、学校で習った英語が
どのように実際に使われているか
を知っているのと、知らないのとでは
テストの点にも大きく反映してきます。

例えば、こんなのはどうですか?
なぜ、下の文章には「the」がつかないのでしょうか?

I go to school.
I go to church.
I go to work.

これは、そこで行う「内容」を指すからです。
学校へ行く=学校へ勉強をしに行く、
協会へ行く=協会へお祈りをしに行く、
会社へ行く=会社へ仕事をしに行く、
ということを、話し手が言いたいからです。

逆に、学校という「建物」を指す場合は、
「the」が必要です。

OK. We'll meet in front of the school.

これは、「テレビを見る」という次の文章も同じですよね。

I'm watching TV.


上の文章は、「テレビ(という番組を)見ています。」
これは、内容を言っている文章なので、
「the」はつきません。

一方、下の文章、
I put the key on the TV.
(テレビ(という家具)の上に鍵をおいた。)

これは、「テレビを見るという行為(内容)」ではなく、
テレビという「電化製品自体(家具として)」を
言っているだけなので「the」をつけます。

大事なのは、「これを説明できるかどうか」です。
なぜなら、他のパターンにも共通してくるからです。

これが、「英文法のルール」です。

気がついた方もいると思いますが、
基本、theは「指定できるもの」につけるので
学校で勉強する、という内容は「それ」などと指定できませんよね。
一方、学校という建物であれば、「それ」と指定できますよね。
全ては、この基本的な
theのニュアンスから来ています。

このルールを覚えておくと、
ややこしそうな冠詞も、もう迷いませんよね!



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最近の受験英語では、ますます、
英会話的な要素が強くなっていますよね。
進学校の参考書には、必ずといっていいほど、
会話コーナーが設けられています。

そこはお任せ!

例えば、学校の参考書にはでてくる「afraid」ですが、
その用法までなかなか載っていないようです。
「afraid」は、「恐れて」という意味の形容詞で、
I'm afraid of dogs.
(犬が怖いんです。)
のように「be afraid of」の形で使うこともありますが、
もっとよく使うのは、例えば、
「手伝ってくれる?」と聞かれて断らなければならないときに、

I'm afraid I can't help you.
(手伝えないと思うんです。)

のように、ネガティブな返事のときに「思う」という意味で使います。
これは、ただ、I can't help you.より、
「申し訳ないけど」みたいなニュアンスが加わり
ワンクッションおいた返事になるので
丁寧ですよね。

他には、

I'm afraid you have the wrong number.
(電話番号をお間違えのようですが。)

など、いろんな場面で使っていますよ。
この使い方を覚えてね!


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「10分遅刻した」と言えない人が多いのも意外です。
ほとんどの人が「I was late for 10 mins.」と
言っていますが、間違いです。

正解は
I was 10 mins late.
(10分遅刻した。)

です。
これは、よく考えると
I'm 16 years old.
(16歳です。)というのと同じ構文を使います。
ただ、形容詞の前の名詞を入れ替えただけ。

なので、「どのくらい遠いの?」と聞かれたとき
次のようにも言えますよ。

It's two kirometers away.
(2キロ離れてます。)


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