1月期の終わりにの学校の個人面接について、備忘録です。(夏休みは渡米していたため、我が家だけ2学期の頭に行われました。)
先生から言われたこと。
●勉学の面は何も問題ありません。何でも飲み込みが早いです。
●何でも早いけど、時々ケアレスミスがある。本人も二学期の課題としてあげている。
●とにかく良く周りにもに気がつき、お友達を助けてくれて役に立つ。
●何でも積極的に取り組む姿勢がある。
●男女ともに、お友達とも非常に仲良くできている。
こんなに褒めてもらえて嬉しい反面、
家でのワガママな実態もあるので、
まさに、
内弁慶外地蔵だな。こりゃ
その他
夏休みのアメリカ旅行について。ミュージカルキャンプに参加したことを先生に話しました。
Mたんの英語については先生は、
『海外から体験学習で来るお子さんや帰国子女の子が来たときには、Mさんにお願いしますね。』と、言ってくださいました。
どこまでMたんが役に立つかは?ですが、
そのように英語が得意な子を上手に活用してくれるのはありがたい!!
しかも、英語が出来て凄い!とか、オーバーに褒めるような反応をしない先生なのが嬉しいです。あくまで、得意なことが1つあるだけなので、特別扱いされない方が良いと思っています。
そもそも、我が家の英語の取り組みについて、先生には詳しく話してはいないし、
少し英語の得意な子くらいで、珍しくない存在なのかもしれませんが(笑)
小学校でも、英語の授業がありますが、
まだ低学年なので、回数も少ないですし、
Mたんについては、あまり心配はしていません。
たまに、外国人の先生がきて、
英語のゲームで遊んでくれる
私も、低学年から高学年まで、実際の英語の授業で教えているので、わかりますが、
大体は、高学年になると、
"簡単すぎてつまらない"という子供達がいます。
帰国子女は、国際結婚の家庭の子達は、
少し可愛そうに思うこともあります。
もちろん、そういう子供達を上手く活用して、
お手本になってもらったりと、工夫をする先生もいますが、
全体的には、
子供達のレベルに差が大きくあるので、
厳しい面があります。
簡単すぎるとか、
つまらないとか、
そういったことも、
気持ちのもちようだし、
上手に前向きに考えて
乗り越えるしかないなと、思っています。