公文を始めてはやくも半年が過ぎました〜。

相変わらず算数5枚、国語5枚を毎日コツコツ進める娘に、、感心しています。

自分が公文やりたい!と強く言ったのですからね。

公文は、かなり簡単な学年下からやらされるので、
最初の2-3ヶ月は簡単過ぎて、
本当に意味あるのかな?と思える下積みみたいな、
修行みたいな日々でした。

学年相当のレベルになってからは、1科目に20分かかることもあり、
さすがのMたんも、ヒィーヒィー言っていました。
ちょっと辞めたいと弱音を吐くこともありました。

でも、本当に辞めるのは本人は悔しいみたいで、
結局続けています。

うーん、公文って、本当に修行だなぁ。
こんだけの量を、ひたするコツコツやれば、誰でも基礎力はつくなぁ。

いまは、算数も国語も学年を超えたレベルに進みました。

先生は三年生までに小学校の範囲を終わらせましょう!と、、(勝手に)目標設定をしてくれました。

3年生で6年生の計算までできる必要なんてあるの??と、本気で疑問ですが。。

公文の算数って、計算しかありませんしね。
ほかの種類の算数の問題もやる時間を確保したいしなぁ。

そもそも、公文に思い入れのないわたしなので、
最近は本気で、公文のやめ時を検討中。

先取りなんて、そんなにしなくても良いと思っている親なので、公文の考えと合わないのかもしれませんね。

無理な先取りは、子供に負担をかけるし、学習効率もわるいきがしてます。

2学年先くらいに進んだら、
公文辞めようかなぁ、と最近は思ってます。

今のところの成果は、
コツコツやる根性を鍛えるのとができた!
朝勉の習慣をついた!
計算の基礎力がついた!

この3つです。

母としては、
もう公文はお腹いっぱいです(笑)

あと少し、がんばろー。
公文やめたら、市販の計算ドリルに切り替える予定です。