英語学習の世界では、洋書の多読は確立した学習法であり、
日本で生活しながらも、大量の英語をインプットを効率的にできるので、良い方法であると思う。

ただ、最近思うのは、
うちのは、いわゆる多読ってのには当てはまらないんじゃないかな?
(ハッシュタグに多読とかつけてしまってるけど)


まず、
そんなに沢山は読んでない。週に5000-8000語くらいのチャプターを3冊程度だから、年間でいうと100万語は超えるけど、大した量じゃない。

そもそも、語数も記録してないので、正確にわからないし。

量を追う感じでもなく。
好きな本を好きなだけ、家で読んでる。

だから大人の英語学習でいう多読というよりは、
ただの読書って呼ぶ方がしっくりくるなぁと思う。

そもそも、英語を学習するために読んでないから、多読って呼べないとも思う。

英語のために本読もうという空気だと、
うちの子は、きっと読まないだろうなぁ、とも思う。

多読として考えた場合、絵本や図鑑の類を読むことも損した気持ちになるんじゃないだろうか。語数少ないし(笑)図鑑とか語数わからないし。

なんて、
どうでも良いことを考えてました(笑)


そんな最近の読書記録です。

なぜか今頃、Rainabow Magiaにハマってます。(購入していたセットが無駄にならなくて良かったけど)