初ビラまき!
だんなさんの協力もあって、広告が無事完成しました
パソコン講習に参加している効果もあって、まだまだかもしれませんがこんなに広告らしい広告を作ることが出来ました。ありがたいことです。
参加する前までは、こんな画像を入れるとか、ワードアート挿入するとか、文字をこんなふうに2列で打ち込むとか、テキストボックスをうまく使うだとか、そんなこと一つも出来ませんでした! ただ打つだけと言ってもよかった。
このブログの紹介もしましたよ!
刷り上った広告を手に、鼻の穴を膨らませて、意気揚々とご近所を回って来ました。 とりあえずは、そんなにたくさんは印刷しなかったので、まずはご近所からが基本かな、とね。
少しでもたくさんの方が来て下さるといいな。
まずは無料体験レッスン、お気軽にご予約くださいね。 一度体験してくださったほうが、様子とか、良さとかわかっていただけると思いますし。
もちろん、おいでいただいたからといって、必ずご契約いただかなくて大丈夫です! よくご検討くださって、ご縁があれば宜しくお願い致します。 精一杯、ご指導させていただきます。
あ、そうそう、ちょっと早いかもしれませんが、我が家の玄関先のクリスマスの飾りつけがスタートしました。 機会をみて画像もアップしようと思います。
ではまた
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つるつる
こんにちは
新装オープンして初めて、つるつるの明治店に行って来ました。
中も外もすっごいきれ~い いい建物になりましたね~。
うちから近いので、新装する前からよく食べに行ってたのですが、お座敷だとちょっと窮屈でした 私、太ってるしね。
でも今は掘りごたつ! 足もしびれずに快適にお食事できます!
店員さんも感じのいい方が多くていいです
写真は、つるつる鍋ですよ。 私は夏でも鍋焼きうどんを注文するほど、あったかいおうどんが大好きです。 周りがみんな、おろしそばを食べているのに、平気で鍋焼きしちゃいます! だんなさんに笑われますけど。
娘の学校用の上履きを買うために、靴屋さんへも行きました。
さすがにもう冬仕様の靴がずらり。 流行のブーティに・・・ なに?スパイク付きの靴?そしてスパイク付きの長靴?しかも子供用! すごいぞ。 こんなの知りませんでした。 でもたしかに、雪がたくさん降ったらこういうの必要ですよね。 すごいなしかし。 名古屋出身の私には新鮮でした。
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英語学習について、よく受ける質問と、それに対する私の答え
今晩は。
今日は、表題の内容でお話したいと思います。Q&A方式にいきますね。 それと、ここでのお答えは、すべて私なりの回答です。私は正しいと思っていても、他の先生はそうは思わない場合があります。
私のブログは、基本的に長いことが多いと思うので、かいつまんで、ご興味のあるところからお読みくださいね。
Q: 日本人の先生に習うのがいいの? それとも、やっぱり英語を習うわけだしネイティブ?
A: 一概に言えませんし、レベルや学習目的などによります。 具体的にいいますと・・・ 子供から英検準2級レベル程度の方々には、日本人の教師をおすすめします。 英語学習に際して直面する、日本人ならではの苦労をどうやって乗り越えるかを教わったり、文法的事項などの説明をきちんと日本語で受ける必要があると思うからです。
それと、なぜ2級レベルからはネイティブ教師をおすすめするかといいますと、学習面では、もう十分に一人でやっていく力があり、あと必要なのは、実際に外国人との間で英語を使っていく“経験や場数”だからです。
Q: なるべく早く始めた方がいいの?
A: そうでもありません。私はむしろ、日本語の運用能力がある程度しっかりしてきてからのほうが、しっかりとした力がつきやすいと考えます。 それと、月並みかもしれませんがやはり「やる気」の問題が大きいです。何歳になって始めようが、やる気と、きちんとした学習手段の2拍子が揃っていれば上手くいきます。
そのへん、少しでも早く入会してもらって、少しでも長く在籍してもらおうとするスクールがよく主張していることとは全く違います。
赤ちゃんのように、ゼロから自然に言葉を学ぶ、という考え方には疑問を持っています。 自然に覚えるためには、それこそ母親のようにべったりと一日中つきっきりで、一日に何度も何度も、「ミルク。これはミルクよ。」と、しかも毎日聞かされるような環境でないと無理だと思います。
文字を理解し、自分で読む力をつけていき、文法事項も学習する。それ抜きでは、いつまでも自分の財産として残るような本当の実力をつけるのは無理です。
ですから、私の教室では、きちんと座ってお話が聞けて、字も書くことができるお子様、ですからおおむね小学生以上からのお子様を対象とさせていただいています。
たった2問ですが、熱く熱く語ったので、長くなってしまいました 笑。 ですから、今日はこの辺でやめておきますね。
ではまた。読んでくださってありがとうございました。
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