Since2007【英語塾】英語を好きになる、英語に自信がつく教室。 -121ページ目

バレーボール観戦にはまってます

こんばんは星

スピードとパワーのある男子のバレーが特に好きです。 だんなさんは、ハラハラドキドキのラリーの多い女子のほうがお好みのようですが、私は断然男子派。ぱしーん!と、あっという間に勝負がつくのが気持ちいいでしょ。ハラハラドキドキは、私にはときにイライラになります、どっちなんだよ、早くして~って 笑。

福井出身の荻野選手、そして清水選手も大活躍ですね。

今日もがんばれ、日本!

 


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我が家のメニューは、圧倒的に洋食系が多いかな。

しかも肉料理が多い。

今日は、久しぶりに煮魚をしてみました。

かれいの煮付けです。

おいしい!!

こりゃもっと和食、そして煮魚をするべきだ!

おいしさを再発見。て言うと大げさかもしれませんがね^^;

和食はダイエットにもいいようですしね。

和のレシピにしばらく凝ってみようと思います。

 


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YUYA 彼の事件について思うこと

こんにちは。

時々こういう意見なんかも書いて、私の人となりなんかをわかっていただく材料になればな、と思います。

26歳でしたっけ。今はたしかに、立派な成人といわれる歳にはなっているのですが、子供として親に甘えられないまま、今の年齢になってしまったんだろうなって思います。

三田佳子の息子なんだから、ちゃんとしなさいとか、覚せい剤なんかやるお前はバカなのか、とか、情けないだとか。両親はそんなことばっかり言っていますけど、その前に、もっと考えてあげなきゃいけないことがあるでしょう。

つらかったんですよ、きっと。さみしかったのかもしれません。

ひとりぼっちで、つらくて、きっとそんな現実から逃げたかったのでしょう。そして、覚せい剤に手を出してしまった。

なぜ手を出してしまったのか、親だったら、そういう気持ちをわかってあげてほしい。彼を責める発言ばかりが目立って、なんか違うでしょ!って思いましたね。

子供が親に迷惑かけたり、甘えた考えだったりするのって、当たり前じゃないですか。それを、お前はバカか、だとか、そんな言葉で押さえつける。子供は子供で、きっと自分が全部悪いんだって、余計自信なくしたり、悲しくなるじゃないですか。かわいそうです。YUYA君は、そんなまま、今の年齢になってしまったのでしょう。

TVの記者会見でだとか、表面的にしか観ていないことなので、私にはわかっていない部分が当然あるとは思いますが、それでもこうして言葉の端々から、三田さん夫妻の子育ての問題点が見えてきます。

正しい子育ての方法なんて、誰も知らないのかも知れません。でも、忘れてはいけないのは、子供の気持ちを考えてあげること。そして、親の都合で子供に我慢させないことではないでしょうか。いい子でいる必要なんてないのです、子供は子供なのだから。

あと、覚せい剤というのは、一度常用してしまうと、そんな簡単にはやめられないそうです。

再犯は確かに悪いことですが、本当にやめさせるには、家族や周りの人達が、それこそ24時間監視していたり、不本意でも定期的に尿検査を強制的に受けさせるなど、並大抵ならぬ努力が必要なのだそうです。今回どうして彼が覚せい剤にはまってしまったのか、という理由も含め、そのあたりも考えてあげてくれたらなって思います。けして彼の肩を持つわけではないのですが、彼が一番悪い、とか、そんなふうに思われたとしたらかわいそうなので。


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