英会話超初心者の間違った思い込みとは？

英会話「超」初心者のあなたは

こんな悩みはありませんか？

「英語を話せるのに、どうすればいいのかわからない」

わかります。

私も学び始めのころは

私は「話せる」レベルではないと思っていました。

今日は、

英会話「超」初心者の間違った思い込みについて

をお伝えします。

あなたはこれを読むと、　　

英会話「超」初心者の

間違った思い込みがわかります。

英会話「超」初心者の間違った

思い込みは高いレベルの基礎が

必要と思っていることです。

私も以前はそうは思っていました。

なかなか上達しないのは、

私のレベルが高くないからだと。

英会話「超」初心者が話せるための

間違った思い込みが高いレベルの基礎が

必要でない理由は

１．中学レべル（中1＋アルファ）でOK。

２．知っている単語でOK。

３．たくさん言うことが大切。

１．中学レベルの英語でOK

英会話「超」初心者が話せるための

間違った思い込みが高いレベルの基礎が

必要でない理由の1つ目は

中学レベル（中１レベル＋アルファ）の知識で

話せるということです。

どうしても

関係代名詞、現在完了と

昔、ご自身が躓いた文法事項があると、

「それがにがてだったから

　英語ができないんだ、むりなんだ」

という意識に向きがちです。

話すためには、

まず基礎である、

中1レベル＋アルファを話せることが大切です。

関係代名詞、現在完了は

中1レベルがすらすら話せるようになってから

です。

英語は積み上げが大切です。

基本があいまいなままだと

同じ間違いを繰り返してしまったりします。

それを繰り返してしまうと、

せっかく積み上げた自信も

英会話「超」初心者は失いがちです。

そうならないように、

基本を固めていきましょう。

２．知っている単語でOK

英会話「超」初心者が話せるための

間違った思い込みが高いレベルの基礎が

必要でない理由２つめは

知っている単語でOKです。

英会話を話すためには

高校レベル・大学レベルの単語が

必要と思っていませんか？

実は、皆さんが知っている単語や

カタカナになっている言葉で伝わります。

「忘れている…」と思ってらっしゃるかもしれません。

覚え直したらいいだけです。

資格試験のための英語ではないので、

全く知らない単語を覚える必要はありません。

大学レベル・ビジネスレベルの単語は

その時覚えたとしても

日常生活で話すことがなければ忘れがちです。

そしてそのような単語は

限られた場面でしか使われないのです。

それなら、昔中学時代に学んだ

英単語を覚え直せばいいのです。

３．たくさん言うことが大切

英会話「超」初心者が話せるための

間違った思い込みが高いレベルの基礎が

必要でない理由３つめは

たくさん声に出して言うことが

大切だということです。

多くの方が

「わかった」でとどめられる方が実に

多いです。

英会話は、実際スポーツや

楽器の練習に近いです。

皆さんは、スポーツの試合をたくさん見たり

楽器を弾かれている動画やテレビを

見られることがあると思います。

見ることで

そのスポーツの仕方、楽器の弾き方が

「わかる」とは思います。

しかし、「できる」とは違います。

「できる」ためには

何度も繰り返しが大切です。

その繰り返しが必要なのに、

「わかった」で終わられる方は

とてももったいないのです。

是非とも

学んだことは言ってみましょう。

赤ちゃんもたくさん言うことで

言葉を習得していきます。

そうすることで、

あなたも英会話を習得していきませんか？