パリ2024オリンピックの開会式や柔道の採点などで、毎日話題にことかきません。
開会式では、病気療養中のセリーヌ・ディオンが「愛の讃歌」を歌い、大喝采を得ました。
このエッフェル塔を英語で発音すると、「エッフェルタワー」とは言いません。
それを説明しているブログ↓
英語の発音は、「アイフルタワー」
英会話スクールの生徒たちには、「『TVで宣伝している・・・・ホーム』で覚えましょうね。」とアドバイスしています。
英会話レッスン中に数回教えても、数ヶ月後にこの言葉が出てくると、もれなく、「エッフェルタワー」と発音してしまいます それだけ有名で定着しているっていうこと。
Paris 2024は個性的な開会式が論議の的。
独創性があるという人もいれば、宗教を冒涜した低俗な演出という人もいます。
それに比べて、Tokyo 2020は記憶に残らないほどつまらない内容だった。
個人的には、パリ2024の個性的な開会式には大喝采。
パリはそれだけで絵になります。
東京2020の開会式と閉会式は、恥ずかしいほどつまらなかった。
ところが、実際のオペレーションとなると東京2020に軍配が上がると思います。
選手村のレストランには、食べ物がふんだんにあり、餃子など大好評、
選手村↔️競技会場のバスなども選手からの不満はあまり聞かなかった、
エアコンなどの設備も整っていた。
オリンピックの運営には国民性が反映されるなぁとつくづく思います。
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