グッゲンハイム美術館 見えるか見えないかの瀬戸際 フィギュアアートの面白い特別展 Going Dark!
(Petit New Yorkの記事)
グッゲンハイム美術館は、らせん階段状の建物と内装で、入り口から、らせん階段を登るように作品を眺めることができます。フランク・ロイド・ライトがデザイン。
セントラルパークと88丁目に位置するモダンな美術館。
最上部から見下ろすと、圧巻
ゆっくりとアートを楽しみおながら上へ、上へと登っていきます。
途中で疲れたら、エレベーターか階段で下の階やカフェスペースへ行くこともできます(ホッ)。
姿が見えるか見えないかの狭間のアート作品をテーマにした特別展 Going Dark: The Contemporary Figure at the Edge of Visibilityを開催しているそう。
桜の季節が終わったら、雨の日などに行ってみると、ゆうに半日は過ごせます。それか、セントラル・パークで桜を眺めるお散歩の後で立ち寄っても。これは疲れそうですが。
面白そうな展示。
住んでいたら今週末行ってみたいなぁとは思うのですが・・・。
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