すでに藤浪選手の英語についてのお褒めの投稿をいくつか拝読致しました。
英語での会見は、1:22~2:50
今までは、「マイネーム イズ ○○ △△、ナイス トゥ ミートゥ ユー.プリーズ コール ミー △△。」が定番でした。平坦なローマ字的発音で。
藤浪選手のえいごは、イントネーションや発声がこなれている印象。内容もアメリカ人向けに考え抜いたもの、アドバイスを受けたのでしょうが。
阪神時代に英会話を習っていたのかしら?と思っていたら、下記に記事を見つけました。
藤浪は3歳から英会話教室に通い始めた。「これからの時代は英語が必要」という母の教育方針からだった。中3時には英検準2級を取得。高校時代に取材した際は「聞き取りなら少しは…」と謙そんしていたが、その表情は、まんざらでもなさそうだった。まさかその英語力が、今になって役に立つとは…本人も母に頭が上がらないことだろう。
小さい頃から英会話を習っていた成果があのスピーチにあらわれています。
英会話の基礎を体得できるのが、子供英会話のメリット👍
Fujiが英語でのコミュニケーションに不自由しなくなる日は近いでしょう。