インド人もびっくり!アメリカの食 | 英語はCHANCEのブログ

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海外赴任研修をしている最中に、

「アメリカでは、・・・ですよ。」

と経験談を交えて話すことが多いこの頃ニヤリ

 

 

英語表現であったり・・・

カルチャーのことであったり・・・

そして、食にまつわることも多いです。

 

 

「アイスコーヒーでも、アイスティーでもおかわり無料ですよ。」

 

「レストランでの食事は、量が多いですから・・・

前菜だけでも十分なことが多いですよ。」

 

アメリカの食事は量が多い叫び

と思っているのは日本人だけではなかった目

 

 

インド人もびっくり!アメリカの食にまつわる11のこと

を発見。

シリコンバレー在住のインド人エンジニアの感想です。

 

 

 

1. アメリカで健康でいるにはお金がかかる

 

「貧困層は太っている。これは、安い食べ物は脂っぽく、

富裕層はこうした安い食べ物を食べない」

 

2. アメリカの食の量はとてつもなく大きい

 

3. アメリカ人は、食べ物を大量に無駄にする

 

「大幅に安くなるため、まとめ買いをする人が多く、

その結果、大量に廃棄される。」

 

4. アメリカ人は、コーヒーを買うのが大好き

 

「コーヒーショップは毎朝、通勤客や学生でにぎわっている。

なぜ彼らが家を出る前にコーヒーを飲むか、

自分で入れて来ないのかが理解できない。ものすごくお金の無駄だ! 

(1年で、1日5ドル×週5日×52週! )」

 

5. アメリカのスーパーマーケットは価格設定がおかしい

 

例えば、「コーラ1缶 1ドル。 コーラ12缶 3ドル」

 

6. 何故だか炭酸飲料はボトルウォーターより安い

 

7. ファーストフードのほうが健康的な食べ物より安い

 

「ぶどう1袋 6ドル、イチゴ1箱 5ドル

トマト1ポンド(約450グラム) 3ドル
マックチキン 1ドル」

 

8. アメリカでは、ドライヴ中の食べ物の選択肢が豊富

 

「幹線道路には、チェーン系レストランや大型スーパーの備わった

サービスエリアが数マイルごとに設けられている。」

 

9. 飲み物が無料でおかわりできる

 

「2007年、初めてマクドナルドに行って炭酸飲料を注文したとき、

店員から何も入っていないカップを手渡された。

事実上、無限におかわりできるというコンセプトは、

わたしにとっては斬新だった。

何か落とし穴があるのではないかと思ったが、ないようだ。」

 

10.飲み物の選択肢が豊富

 

「一般的なドリンクディスペンサーに

ものすごい数の選択肢があることに気付いた。」

 

11.スーパーで様々な商品が買える

 

「少なくとも100種類の冷凍ピザや50ブランドなどを取り扱っている。

ガソリンスタンドにある小さなコンビニエンス・ストアですら

品揃え豊富なのに、わたしは驚くばかりだった」

 

 

アメリカナイズされた日本でも

半分くらいは該当しますね。

 

 

急成長著しいインドでも、

アメリカと比べれば、

驚くことが沢山でしょう。

 

アメリカナイズされた日本で育って

米国暮らしを始めても

 

SURPRISE目

SURPRISESびっくりびっくり

 

は沢山ですもの。

 

 

便利さは、

良いのか、悪いのかはてなマーク

 

Is the convenience good or bad?

That's a question.

 

 

 

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