苦手な方はスルーしてください

 

 本家の癌は腎盂癌。腎盂炎起こして痛みは治ったが血尿がひょいと出る。それで調べてわかった。土台それまで腎盂なんてものがどこにあるかさえ知らなかった。

 

          

 私の癌は右側の腎臓からの入り口で調べる時も長い管を腎臓まで伸ばし、相当な作業であったらしい。手術並みの時間がかかった。だからこれをとるには腎臓ごととか腎臓に穴をあけてとか、なんだかそうとうな難事業、すでに84歳の私はには手術をすることの方がリスクは大きい。それからは癌とお友達になった。時々右の腰あたり痛むがほかに今のところ癌そのものは特別苦痛はない。血尿が出れば止血剤を飲んで貧血にならないようにするその程度。

  最近になって癌細胞が存在を誇示するようになりリンパ腺が腫れだした。それでもどこが痛いってことはない。ただ確かに疲れやすい。加齢によることもあって歩き方もおぼつかない。

 母の使った杖を持って出かけてみたら立ち止まるときは寄りかかっているのに歩いているときは気づくと脇に抱えていて邪魔。やっぱりポチポチ歩く方が楽かなア。

 娘が腎不全で7年前から腹膜透析をしながらも塾で教えている。これは大きな誤算。

   一日4回家で。

だからいまだに週何回か食事の用意はする。そう苦痛は感じないが野菜を切ったりは子供用の椅子で俎板に向かう。工夫してやれば何てことはない。

 ゆっくり休めば命が伸びるってわけでもなさそうだし。

 いのちの長さなんて自分で決められないし、1年半か2年は動いていられるかなという保証期間の1年半が間もなく終わる。私自身より私が動けなくなった後、あるいはいなくなった後彼らがどうするかそろそろ考えてもらわなければなるまい。胆嚢をとった以外は今は健康な夫も足は車ばかりだったので弱い。こちらもそろそろいざというときどうするか考えておかなければなるまいし。問題は山積みだなあ

 

 ちょっぴり慈悲深くなって郵便局へ行ったついでに「国境なき医師団」や保護猫団体に寄付してきた。だから、今日は2000 歩いたかな?