最近アフタヌーンティーがはやっているらしい。(これはお店の名前ではない。)

 北欧に近くなると夏は昼が長い。イギリスも夏の夜は明るいから長い。暑い昼間よりまだ明るい夕方から、お芝居やミュージカルを楽しんだり、街を散策したり、公園でくつろいだりする。それから遅い夕食をとる。だからおなかがすかないように、日本のお三時にあたるアフタヌーンティーで長い夜の楽しみに備えるのだ。

 私が一番おいしかったのはホテルのアフタヌーンティーよりフォートナム&メイソンのアフタヌーンティーだった。フォートナム&メイソンは皇室御用達しの紅茶のお店であってレストランは付け足しなのだろうが、お茶がやはりとてもおいしいしケーキもおいしかった。

     

 自分で撮った写真もあったはずだけどもう整理してしまってないがあの頃はレストランこんなおしゃれじゃなかった。

         

 私はスコーンがおいしかった記憶があるが、夫はサンドウィッチがうまかったというのであてにはならないけれど。どこだって出てくるものは大体似たようなものだ。アフタヌーンティーをおなか一杯食べて行かないと、ミュージカル終って食事にありつくのが11時。遅くまでやっているレストランこれがまたどこもまずい。味のないような靴底みたいなステーキとかポテトくらいしかない。いえロンドンではマック

さえ日本よりまずくて高かった。

 ロンドンは中華街の飲茶はおいしかった。

 イギリスの名誉のためにつけくわえると湖水地方で食べたシニア向けポテトグラタンも、鱒のソテーもおいしかった。でもロンドンはついに最後大枚をはたいて日本のレストランへ和食食べに行ったっけ。

 

 アフタヌーンティーは彼らの生活様式から生まれたものではあるが、今日本人もだんだん夜型が増えているからこれもありかなア。