初めての同級会。プリンスホテル。一回目だから全員集まれって。継父は破産して後始末のため姿をかくしている。普段着で行こうと思ったら母がストップをかけた昔父が面倒を見た方がデザイナーで売り出し中、彼に相談してくれた。あまり布で私用にデザインしてくれたクリームイエローの服がこれ。160cm45kg.ふっくらみせて褒められた。でも忙しさにかまけてその後41年も同級会でなかった。
どんどん細くなり、首の開いた物は座ってお辞儀すると自分のおへそが見えちゃう。
でも私の体型知っていて、知り合いになった洋服屋さんが東京で割安のものを仕入れては運んできてサイズに合わせて直してくれた。ほかの方にも紹介し共存共栄。
もう一人はご近所、注文されたデザイナーブランドの仕立て屋さん。あまり布で私に合わせて自分にデザインさせてというから、ただっていうわけにいかない生地代だけでちょっと華やかな服装をアレンジで作ってくれた。
自分では絶対選ばないようなヒョウ柄とか華やかなとりあわせも場所によって栄えた。
夏休みの職員旅行のパンタロンスーツを教わって仕立てたりもした。
本人は色の組み合わせとか、どうでもいいってわけじゃないけれどそう着るものにこだわりはない。だけど時として「おしゃれな先生」って言われたのは周りのみなさんのおかげのようだ。
幸せなことである。
現在GAPの3号のパンツ切らずに大体ぴったり。4センチも縮んだ!




