私の最も好きな俳優はグレゴリー・ペックです。

 私の学校ではたぶん5,6年生くらいは年2度くらい日比谷の映画館現地集合で映画を見せてくれました。そして私が初めて見た洋画が「子鹿物語」でした。

         

 この中で彼は自然と人間の共存の厳しさを教える父親の役でゴールデングローブ主演男優賞を受けています。

 もちろん当時吹き替えなんて言うのはなかったから必死で字幕を読みながらもすごく感動して、最後は少年と一緒に泣きました。

 もう一つが彼の中期にあたるでしょうか「アラバマ物語」です。寡黙な人種差別と闘う弁護士である父親を少年の目から描かれたものです。原題は「TO KILL A MOCKINGBIRD」です。これで彼はアカデミー主演男優賞を受けています。

 

     

 

       

今回は初めて読みますがこの原作に挑戦してみようと思っています。

 

 もちろん「ローマの休日」もよかったです。特に最後の記者会見で王女が「世界中どこも印象深かったです。」といった後少し間があって「でもローマです…」王女としてはいってはいけない言葉が出てくる、それを万感の思いで聞いているペックの表情も忘れられませんが。