子供を持つことあきらめていたのに「あなたなら育てられる」って児相から持ち込まれた話に乗った私たち。考えて答えを出すまで与えられた時間は一日。でも生まれる予定が遅れて十日の準備期間が与えられ、当座必要なものを手に入れた。ベテラン主婦が昼間の預かりさんを申し出てくださり留守番に母が埼玉から来た。母は自分で育てたことないから自信がないといいながらも乗り気満々。育児休暇どころじゃない産前も産後の休暇もない怒涛の学期末に、真夜中に3時間ごとにミルクを作り、テスト採点し、成績を付け、当時は未だ手書きだった所見を通信簿に書き。夏休みが来たときはよれよれだった。キャンセルさえ忘れたハワイ旅行渋る私は周囲に無理やり送り出された。赤ん坊から離さないと私が倒れてしまうって。

 ベテランの主婦が昼間は面倒見てくださるし、母をサポートしに3人の女の子を育てた伯母が来てくれた。安心していってきていいのよと言われたが、でも心配で高い国際電話何度もかけて怒られたっけ。

 

 まして私が孫を持つことになるなんて考えもしなかった。それから18年。偶然Amebloと同い年の孫がいる。

 

 塾の自習室で最後まで頑張ってきて、夕食しっかり食べて今日は早く床についてしまった大男。

     

 人生って不思議に満ちている。

 

  孫の大好きな一皿。

     

 マッシュしたポテトといためたひき肉を混ぜて薄く塩と胡椒、丸めた上にチーズをのせてべーコンで巻き、焼いたら照焼き風のソースをさっと回しかけたもの。私は一つでおなか一杯になるが孫たちは二つずつ食べる。それと小エビのフライ。ご飯は2膳。

 きゅうりと茄子の漬物。玉ねぎの卵とじ汁。元気が一番。