夢の中で食べものが出てきても、決して口に入れるところまではいかないのはなぜだろう。今朝あけがたの夢。
その栃木県の市で始まった給食は自校給食ではなかった 。
生徒の顔が見えるだけに自校の方がおいしい気がするのだが…
食事がワゴンに乗って運ばれてくる。給食当番以外は廊下でしばらく待ち、準備ができたところで列を作る。私は入り口で中を見ながら外で待っている子のおしゃべりに混じったりする。
納豆と大根おろし、マーガリンにコッペパン。牛乳。さすがにどうやって食べるか農家のこどもたちも面食らった。納豆サンドにするもの、コッペパンにマーガリンだけ塗って食べ、納豆は納豆で大根おろしとたれを混ぜて食べるもの。
後になって知り合った英国人の友は納豆トーストが大好物、ロンドンに帰ったらナットが高くて買えないって手紙くれたこと思い出した。その先駆だったかな。
私どうやって食べたか記憶ない。
その前年ごろ(1964年)から生理用ナプキンが売りだされ、便利だから瞬く間に普及した。今ほど薄く吸収がよくなくてもそれなり画期的。いざというときのために引き出しに入れておくと女の子が時々そっともらいに来た。
ところで廊下で1年坊主の男の子「ナプキンてなんだ。」先生の娘で頭のいい女の子「食事の後で口をふくものよ。」「ふ~ん。」さっき男の子が廊下に落ちていたって私に届けてきたんだけど。私は黙って会話聞いていた。間違ってはいないけど、でもお願いだから今度拾ってそれで口拭かないでね。
その会話の情景を夢見ていた。彼らはもう70近い。
夕べの食事。自分で大きな器からとらせた。バッフェスタイルのつもり。最初はお上品だけど何回お替りするのよ。
今日のお弁当。



