日本は火山帯の上に乗っかった小さな島。どこを掘っても温泉が出るといわれる。    

 私が住んでいた栃木県、まず那須は殺生石で知られる。

       

 安陪泰成に九尾狐と本性を暴かれ追い詰められた絶世の美女玉藻前が姿を変えたとされ硫黄のにおいのする湯煙を吐き続けていたが、しばらく前に二つに割れた。

      

 九尾狐の復活かと騒がれた。こわっ!

 これでわかるように濃い硫黄泉。

 もう一つは鬼怒川。

  ここは単純泉。高温の温泉。

 奥に川俣、湯西川などの温泉郷が連なる。

 ただ残念なことに私は温泉をあまり好きでない。広いお風呂はのぼせるし、カラスの行水。

 世界総合遺産の日光を控えるいいところで歴史的文化財も美しい自然もある。

     日光陽明門。

 

 ところで越してきた埼玉。温泉の少ない都道府県第3位。温泉地として知られるところはないようだ。東京へ出るには便利だしいいところだがおかげでコロナは人口に比してやたら多い。

 有名な秩父一帯は新選組の近藤勇などが出た土地。最近では渋沢栄一の大河ドラマで評判になった深谷などがある。一度は行きたかった秩父夜祭。近くて行けると思っていたので行きそびれた。

       

 毎年いっていた日高市巾着田の彼岸花。これはなかなかみごとである。

      

 9月半ばからが見ごろ。今年は3年ぶりの公開らしいから花は見事だろう。

 

 暇にあかせて宣伝させていただいちゃった。